仕事のやりがいを得られる働き方・選び方!仕事のやりがいがない方必見!

仕事のやりがいは重要ですよね。私もそう思います。やりがいのない仕事をするのは、つまらないし、正直しんどいです。

もちろん、現実的にお金のことも考えないといけませんが、100年時代と言われる長生きするこの時代だからこそ、お金のためにやりがいのない仕事をし続けるほど苦痛な人生はないと思います。

今は副業が推奨される時代であるからこそ、お金のための仕事と、やりがいを得るための仕事を掛け持ちするという選択肢もあります。

そう考えると、やりがいのある仕事をするということは、非現実的なものではなく、現代においては現実的なものだと考えられるのではないでしょうか。

この記事では、心理学的な知見から、仕事でやりがいを得る方法を解説します。この記事を読むことで、仕事にやりがいがないのか、自分がやりがいを見いだせていないのかが分かります。そして、どうすれば仕事でやりがいを得られるのかが分かります。

今の仕事でやりがいを感じたい方、これから就職や転職をされる方は、ぜひ参考にして下さい。

最新情報

人生で後悔しないためには、先人が何に後悔してきたのかを知っておくことです。コーネル大学の心理学者 トーマス・ギロビッチ氏の研究によると、人は「義務への後悔」より「理想への後悔」をすることが分かりました。

つまり、人は“やらなかったこと”に後悔するということです。「多くの人は目標に向けて一歩を踏み出すこともせず、何か偶然を待ち続けている。後悔をしたくないなら、行動を起こすことだ。」と心理学者のトーマス・ギロビッチ氏は言います。

もしあなたが「やりたいことが見つからない」「目標が定まっていない」「人生このままでいいのか悩んでいる」というのであれば、本当にやりたいことを見つけ、自分を突き動かす原動力を身に着けることです。

現在、その方法を無料オンライン体験講座で学ぶことができます。ご興味がある方は、ぜひ無料で講義動画をご覧ください。

 

仕事でやりがいを得るための大前提

そもそも「やりがい」とは何なのでしょうか?まずは、やりがいをハッキリさせておきましょう。やりがいというのは、シンプルに行ってしまうと、満足感です。つまり、仕事でやりがいがある状態というのは、仕事に取り組むことで得られる満足感が高いということになります。

つまり、仕事でやりがいを得るためには、いかに仕事の満足感を高めるのかということを考えなければいけません。

仕事でやりがいを感じるためには

そこで、仕事でやりたいを感じるために必要になってくるのが、内発的モチベーションです。内発的モチベーションは、「楽しいから」「挑戦したいから」「体験したいから」といった内から湧き上がる感情的な理由に基づいたモチベーションです。

一方、外発的モチベーションと呼ばれるものがあります。外発的モチベーションとは、お金や出世など報酬を期待して外から与えられる理由に基づいたモチベーションです。

仕事そのもに対してやりがいを感じるためには、「楽しいから」「挑戦したいから」「体験したいから」といった内発的モチベーションが必要です。「給料が高いから」「出世したいから」といった外発的モチベーションだけでは、決して仕事そのものからやりがいは得られないということです。

これを前提として、具体的にどのような条件があれば、内発的モチベーションが発動するのかを次章で解説したいと思います。

仕事のやりがいを得られる心理学的条件

仕事のやりがいを得られる5つ条件を、心理学的に解説したいと思います。

ご紹介するのは次の5つです。

  1. 有能性
  2. 自律性
  3. 関係性
  4. 目的性
  5. 貢献性

 

あなたが今、仕事にやりがいを感じられていないのであれば、この5つの条件を満たしていない可能性があります。これから1つ1つ解説していきますので、自分は条件を満たしているのかチェックしてみましょう。

仕事のやりがいを決める条件①:有能性

モチベーションに関する理論の1つに、自己決定理論というものがあります。この自己決定理論の中では、人間の基本的欲求として「有能性」「自律性」「関係性」の3つがあるとされています。そして、この3つの基本的欲求が内発的モチベーションをもたらします。

では、まずは有能性から解説します。

有能性とは、自分には「能力がある」「価値がある」と感じたいという欲求です。この有能性を満たそうとすることで、内発的モチベーションが高まります。また有能性が満たされた時に、満足感を感じます。

実際、仕事にやりがいがないという方は、有能性を感じられていないケースが多いです。あなたはどうでしょうか?

仕事のやりがいを決める条件②:自律性

仕事のやりがいを決める条件の2つ目は、自律性です。自律性とは、自分で決めたいという欲求です。つまり、人は自由を求めますし、自由度が高い方が満足感を感じるということです。

自律性があるほど、内発的モチベーションが高まります。

仕事にやりがいを感じられない人は、自律性が満たされていないケースがあります。「ああしろ」「こうしろ」と上司や会社が決めたルールで縛られていると、自律性が満たされず、内発的モチベーションが発動しないため、仕事のやりがいも下がるということです。

あなたには自律性があるでしょうか?

仕事のやりがいを決める条件③:関係性

仕事のやりがいを決める3つ目の条件は、関係性です。関係性は、人との繋がりが欲しいという欲求です。仕事においては、同僚や上司、部下との関係性が良好かどうかが、仕事のやりがいに影響を与えるということです。

仕事内容に問題はなくても、職場の人間関係が悪いと、内発的モチベーションが上がらず、仕事のやりがいを感じられないケースがあるということです。

あなたの関係性が満たされているでしょうか?

仕事のやりがいを決める条件④:目的性

仕事のやりがいを決める4つ目の条件は、目的性です。目的性は、目的があるかどうか、ということです。人間は意味を感じられないことをすることにストレスを感じます。仕事でも同じです。自分にとって意味がないと感じる仕事ではやりがいを感じられません

そして、意味があるかどうかは目的性で決まります。つまり、目的があれば、仕事が意味付けされます。

例えば、「自分の強みを生かした仕事で、世の中に貢献したい」という目的性があれば、「自分は営業という強みで、困っている人に解決策を届けるんだ」という意味付けがされます。

これはあくまでも例の1つであり、もちろん、人それぞれ目的が異なりますし、意味付けも異なります。

このように、目的性があることで、内発的モチベーションが高まり、仕事のやりがいが増すということです。

さて、あなたが仕事をする目的は何でしょうか?

仕事のやりがいを決める条件⑤:貢献性

仕事のやりがいを決める5つ目の条件は、貢献性です。貢献性は、他人や社会に役立とうとしているかどうか、ということです。

最近の動機づけ理論に、プロソーシャルモチベーションというものがあります。プロソーシャルモチベーションは、他者視点のモチベーションと言われ、「(他人に)どうすれば喜んでもらえるか」という貢献意識に基づいたモチベーションです。

プロソーシャルモチベーションを持つと、創造力が高まるとも言われています。

はじめから貢献意識なんて持てないという方もいるかと思いますが、ほんの少しでいいから「どうすれば喜んでもらえるか」を考え始めると、貢献意識を育てていくことができます。

貢献意識が育つプロセスはこうです。

まず、貢献意識を持って仕事に取り組んでいると、評価されたり、成果が出始めます。なぜなら、仕事というのは他人(=会社や上司、お客様)を喜ばせることだからです。その結果、有能性(本ぺージの条件1として紹介済み)が満たされます。有能性が満たされると、内発的モチベーションが高まります。そうなると、さらに貢献意識が育ちます。

このように貢献意識は育てていくことが出来ますし、それに伴って、内発的モチベーションを高めることができます。

あなたは貢献意識を持って、仕事をしているでしょうか?

 

いかがでしたでしょうか?あなたはいくつの条件を満たしていましたか?次章から、「今の仕事でやりがいを得る方法」、「これから就職や転職する際にやりがいを得られやすい仕事を選ぶ方法」について解説します。

今の仕事でやりがいを得られる働き方

ここからは今の仕事でやりがいを得られる働き方について解説していきます。

今の仕事にやりがいがないという方であっても、やりがいを得られる5つ条件を上手く満たしてあげれば、やりがいを感じられるようになります。

つまり、一見やりがいのない仕事だと思っていたとしても、実は、やりがいを感じられる仕事である可能性もあるということです。

別の言い方をするなら、仕事にやりがいがないというよりは、自分がやりがいを見いだせていないだけだったというケースもあります。

では、どうやって、今の仕事でやりがいを得られる働き方をするのか?

その方法は、先ほど紹介した5つの条件を満たせるようにしていくことです。

一緒に、1つずつ見ていきましょう。

有能性で仕事のやりがいを高める方法

有能性を満たすための方法として、次のようなことが挙げられます。

  1. 数値目標以外に、「~ができるようになる」といった成長目標を持つ。
  2. どうやって自分の強みを活かすかを考えながら働く。
  3. 大きな成果にばかり目を向けるのではなく、日々の小さな進歩、変化、成長、成果に目を向ける。

他人に評価されるというのは、他人がすることなので、自分ではどうしようもありません。なので、考えるべきは、いかに自分で自分の有能性を感じられるようにするかです。そのための方法が、上記の3つになります。ぜひ、取り入れて下さい。

自律性で仕事のやりがいを高める方法

自律性を高める方法として、次のようなことが挙げられます。

  1. もっと良くなる方法を考え、提案する癖をつける。
  2. 会社から与えられた目標を、「自分の営業スキルを伸ばすために月間30件成約する」といったように自分事化した目標に変える。(補足:自分の目標+会社の目標=自分事化した目標)
  3. 業界も、仕事も、会社も、働き方もすべて自分で選択した結果であることを意識する。

自律性は、会社のルールや職場によって、どうしようもない部分があります。ですが、自律性は、実際に自由度が高いかどうかよりも、自由があることを認識しているかが重要です。

実際は自由度が高いのに、「自分には選択肢がない」と思い込んでしまうと自律性は下がってしまうというわけです。

そこで、自律性を自分自身で実感できるようにする必要があります。そのための方法が、上記で紹介した方法です。

関係性で仕事のやりがいを高める方法

関係性を満たすための方法として、次のようなことが挙げられます。

  1. 自分のことを助けてくれる仲間を一人以上作る。
  2. 助けてくれる仲間を作るために、自分から助ける。
  3. 自分一人で抱え込まないで「相談する」「任せる」「頼る」。

私たちは他人をコントロールすることはできません。なので、職場の人間関係も、自分ではどうしようもない部分が多々あると思います。なので、上記の方法が通用しないのであれば、転職を考えるのも1つの手です。

目的性で仕事のやりがいを高める方法

目的性を満たすための方法として、次のようなことが挙げられます。

  1. 常に目標と目的をセットで持つ。
  2. 目的は何か?と常に思い出す習慣を持つ。
  3. 人生の目的を持つ。

目的意識は仕事をする上で、非常に重要です。そして、仕事のやりがいを高める上では、「売上を上げる」「営業成績を上げる」といった数値目標だけでなく、「世の中の○○を解決する」といった、自分にとって魅力的な目的を持つようにしましょう。そうすることで、仕事への満足度が高くなります。

ここで、イソップ寓話の「3人のレンガ職人」についてご紹介します。ある時、旅人は、レンガ積みをしている3人の職人に出会いました。

旅人は、「ここで何をしているのですか?」と彼らに尋ねました。
1人目の職人は「レンガ積みに決まっているだろ。」と言いました。
2人目の職人は「大きな壁を作っているんだよ。」と言いました。
3人目の職人は「歴史に残る偉大な大聖堂を造っているんだ。」と言いました。

3人のレンガ職人は、それぞれ目的意識が違うわけですが、あなたは誰が最もモチベーションが高いと思いますか?

恐らく、3人目のレンガ職人だと答えるのではないでしょうか。

どんな目的意識を持つかによって、意味付けが異なり、モチベーションが違ってくる。この寓話は目的意識の大切さについて教えてくれています。

貢献性で仕事のやりがいを高める方法

貢献性を満たすための方法として、次のようなことが挙げられます。

  1. これまでにしてきた貢献(やってきたこと)を思い出す。
  2. 上司やお客様、取引先をどうやって喜ばせるかを常に考える。
  3. 数値目標以外に、「~を喜ばせよう」という貢献目標を持つ。

仕事では、会社や上司、お客様といった人を喜ばせることが大切です。人を喜ばせられる人ほど、評価され、収入も増えます。当然ですが、喜ばせるというのは、笑いをとるという意味ではなく、役に立つという意味です。

貢献意識は、仕事をやっていく上でも、やりがいを感じるためにも必要なことなので、ぜひ上記のことを取り組んでみて下さい。貢献意識を育てていくことができます。

仕事のやりがいを得られる選び方

では、ここから仕事のやりがいを得るための選び方についてご紹介します。

これまでに仕事のやりがいを感じるためには、次の要素が必要だと解説してきました。

  1. 有能性
  2. 自律性
  3. 関係性
  4. 目的性
  5. 貢献性

そして各要素をどうやって満たすのかもお伝えしてきました。

仕事のやりがいを感じられるようにするためには大きくは、次の3つの方法があります。

それが、「仕事のやりがいを見出す」「転職する」「副業・起業する」です。

仕事のやりがいを見出す方法については、これまでに各要素をどうやって満たすのかを解説してきましたので、そちらを実行していくことになります。

ここからは「転職する」「副業・起業する」といったことについて解説していきます。

やりがいを感じられる転職先の選び方

転職する場合は、「有能性」「自律性」「関係性」「目的性」「貢献性」といった要素に照らし合わせて判断していくのがいいでしょう。

例えば、次のように考えてみます。

成長を感じられそうか?(有能性)

自分で決められることが多そうか?あるいはキャリアや昇進によって自分で決められることが増えそうか?(自律性)

似たような服装や雰囲気、価値観の人が働いている会社か?(関係性)

自分の目的と、会社の目的は関係しているか?(目的性)

貢献したいと思えるような人達が働いている会社か?貢献したいと思える顧客を相手にしている会社か?(貢献性)

仕事のやりがいを高めたいのであれば、年収や待遇などの条件以外に、上記のような視点でも考えてみることです。

また転職先を選ぶ上で、自分を知ることも大事です。自分の長所や短所、性格、価値観などを知ることは、転職先を選ぶ上で重要な判断基準となります。

結局、明らかに自分に合わない環境を選んでしまうと、はじめからしんどい思いをしてしまいますので。

ということで、自分を知る方法について書いた記事を用意しているので、ぜひご参考ください。

やりがいを感じられる副業・起業の始め方

本当に仕事にやりがいを求めるのであれば、副業・起業を考えるべきです。おすすめは、会社員をしながら、副業を始めることです。

なぜ、副業や起業が仕事のやりたいを感じやすいかというと、やりがいを感じるための5つの要素を満たしやすいからです。

  1. 有能性→ビジネスを通じて成長できる。
  2. 自律性→すべてを自分で決められる。
  3. 関係性→自由に仲間を作れる。
  4. 目的性→自分の目的のために働ける。
  5. 貢献性→助けたい人のために働ける。

このように副業・起業はすべてが自分の判断で決め、動くことができます。なので、仕事としてやりがいを感じやすいです。

もちろん副業・起業は簡単ではありません。

ですが、仕事のやりがいを得たいのであれば、早いうちから始めておくことをおすすめします。

なぜなら、ビジネスも練習が必要だからです。

早いうちに副業でも始めておけば、ビジネスに必要なあらゆるスキルを学ぶことになります。そうすれば、年数が経つ度にスキルアップできます。

つまり、それだけ成功率が上がるというわけです。

というわけで、ぜひチャレンジしてみましょう。

副業・起業の始め方については以下の記事を参考にして下さい。

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死ぬ前に人が最も後悔すること

人生で後悔しないためには、先人が何に後悔してきたのかを知っておくことです。コーネル大学の心理学者 トーマス・ギロビッチ氏の研究によると、人は「義務への後悔」より「理想への後悔」をすることが分かりました。

つまり、人は“やらなかったこと”に後悔するということです。「多くの人は目標に向けて一歩を踏み出すこともせず、何か偶然を待ち続けている。後悔をしたくないなら、行動を起こすことだ。」と心理学者のトーマス・ギロビッチ氏は言います。

もしあなたが「やりたいことが見つからない」「目標が定まっていない」「人生このままでいいのか悩んでいる」というのであれば、本当にやりたいことを見つけ、自分を突き動かす原動力を身に着けることです。

現在、その方法を無料オンライン体験講座で学ぶことができます。ご興味がある方は、ぜひ無料で講義動画をご覧ください。

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