仕事が辛い時の12の乗り越え方!人間関係や仕事が辛い時の相談前に

仕事辛い…」。あなたは、そう思っていませんか?

そんなあなたに、仕事が辛い時に必ずやりたい、精神的な辛さから解放されるための12のToDoをご紹介します。

泣くほど仕事が辛い時に、1つでもいいのでやってみて下さい。やればやるほど、今よりも精神的に楽になっていくはずです。

仕事が辛い時の理由を分析しよう!

まずは仕事が辛い時の理由を明確にしておきましょう。その理由がハッキリしていなければ、今の辛い状況から抜け出すための方法が見えてきません。

仕事が辛い時の主な理由には、次のようなものがあります。

  1. 仕事内容が嫌で辛い時
  2. 残業が辛い時
  3. 職場の人間関係が辛い時
  4. 上司との関係が辛い時
  5. 仕事ができなくて辛い時

仕事が辛い時の理由1:仕事内容が嫌で辛い時

仕事が辛い時の理由として、仕事そのものが嫌だという場合があります。

必ずしもやりたい仕事をしなければいけないというわけではありませんが、「今の仕事内容がどうしても嫌だ」と感じてしまうのであれば、その仕事をずっと続けていくのは苦しいものです。

そんな仕事が辛い時が、毎週、毎月繰り返される日々を送っていると、本当に精神的に辛くなってしまうでしょう。

仕事内容が嫌で辛い時は、根本的に業界や職業、会社を見直すことを検討しなければいけません

「今更、新しい業界や職業に就くのは厳しい」と思ってしまうかもしれませんが、100年時代と言われ、長生きする時代、歳をとっても働かないといけない時代が到来しているわけですから、「今更」なんてことはありません

仕事が辛い時には、さっさと人生の進路変更を検討すべきと言えるでしょう。

仕事が辛い時の理由2:残業が辛い時

仕事が辛い時の理由として、残業が辛いという場合があります。

毎日、仕事漬けで、帰宅後にゆったりする時間や、プライベートな時間、家族との時間がとれない状況だと、どうしても精神的に辛くなっていくものです。

そして平日の仕事の疲れを取るために週末は自宅でぐったりという状況では、人生を楽しめず、ますます仕事が辛いとますます感じるようになってしまいます。

仕事が辛い時の理由が残業の場合、①「残業を失くす工夫をする」「生真面目に残業をこなそうと思わない」「残業の最大時間を決めておく」など残業との付き合い方を変えるか、②「1人あたりの業務量が多すぎる」などを上司に相談して対策してもらうか、③そもそも残業の少ない会社に転職するといった方法で乗り越えることになります。

仕事が辛い時であるこそ、この機会に、しっかりと考えてみて下さい。

仕事が辛い時の理由3:職場の人間関係が辛い時

仕事が辛い時の理由として、職場の人間関係が辛い場合があります。実際に、仕事が辛い時の理由として、職場の人間関係によって辛くなってしまうパターンは多いです。

職場の人間関係によって精神的に辛い状況になっているものの、仕事内容や収入などに不満がなく、転職すべきかどうか悩んでしまう人も多いと思います。

このケースでは、「それも含めて仕事だと割り切る」「職場で1人でも友人を作る」「異動願いを出す」「定期的に転職エージェントに相談して良い会社が見つかったら転職する」といった対策が考えられます。

人間関係のストレスが自分にとってどれだけ大きいかによって、選択は違ってくるでしょう。

職場の人間関係は悪いけど、給料さえもらえれば十分と考えている人にとっては、今の会社に居続けることも1つの選択でしょう。

仕事が辛い時だからこそ、自分が働く場所や環境について見直してみることです。

仕事が辛い時の理由4:上司との関係が辛い時

仕事が辛い時の理由として、上司との関係が辛いという場合もあるでしょう。酷いケースだと、上司のパワハラやセクハラなどで仕事が辛いと感じているケースもあるでしょう。

部下は上司を選ぶことはできません。なので、できる対策は限られています。

上司との関係を修復する」「上司との付き合い方(自分のあり方)を変える」「仕事だと割り切る」「さらに上の上司に相談する」といった方法ができるなら、それを試してみてもいいかもしれません。

ですが、ダメだった場合は、根本的な解決策が必要になってきます。例えば、「異動願いを出す」「転職する」といった選択肢でしょうか。

セクハラやパワハラなどの不当な行為は、録音や録画、メモなどの証拠をしっかりと揃え、相談窓口に相談してみることです。「総合労働相談コーナー」や「みんなの人権110番」「かいけつサポート」などの様々な相談窓口があります。

厚生労働省のハラスメント対策の総合情報サイト「あかるい職場応援団」というサイトに、相談窓口一覧がありますので、ぜひご参考下さい。

仕事において上司という存在は付き物です。仮に、経営者やフリーランスになったとしても、取引先(お客様)の言うことを聞かないといけないことも多いです。

なので、仕事をする以上、上司の言うことを聞くのか、取引先の言うことを聞くのか、いずれも誰かのために仕事をすることになります。

なので、仕事が辛い時は、立場の違う人との付き合い方・接し方を学ぶ機会、あるいは、今いる会社にいるべきかどうかを見直す機会であることは間違いないでしょう。

仕事が辛い時の理由5:仕事ができなくて辛い時

仕事が辛い時の理由として、仕事ができなくて辛いという場合もあるでしょう。「仕事が遅い」「仕事でミスをする」「仕事ができなくて怒られる」など、仕事が上手くいかなくて、仕事が辛いと感じる人も多いです。

仕事ができないのが辛い時は、仕事ができない原因を1つずつ潰していくことで、仕事力を高めていく必要があります。

また、自分の性格や能力、性質(ADHA、HSPなど)の理解を深めた上で、そもそも今の仕事や働き方、環境が合っているのかも確認した方がいいでしょう。

仕事ができないのは、自分に能力がないのではなく、仕事や環境が合っていないこともあります。

仕事が辛い時だからこそ、改めて自分への理解を深めてみることです。

 

ここまで仕事が辛い理由についてご紹介してきました。自分に当てはまっている項目はあったでしょうか?

仕事が辛い理由が確認した上で、これから「精神的な辛さから解放されるための12のToDo」を参考にして頂ければと思います。

仕事が辛い時の乗り越え方12選

泣くほど仕事が辛い時は、次の12のToDoをやってみて下さい。まずは1つでもいいので、実践してみて下さい。そうすれば精神的な辛さから解放されていくはずです。

    それでは1つずつ解説していきます。

    仕事が辛い時1:心を整える

    泣くほど仕事が辛い時。そんな時は、まず心を整えましょう。

    泣くほど仕事が辛い時というのは、心が弱っていることがほとんどです。そのような状態だと、ネガティブな感情や思考が出てきやすくなります。そのため、余計に精神的に辛くなってしまいます。

    「泣くほど仕事が辛い→心が弱る→ネガティブな感情や思考で頭がいっぱいになる→さらに辛くなる」といった負のスパイラルに陥ってしまいます。

    なので、まずは心を整えて欲しいと思います。

    • 音楽を聞く
    • 映画を観る
    • 本を読む
    • カラオケに行く
    • スポーツをする
    • 走る
    • 歩く
    • 水泳をする
    • 温泉に行く
    • 瞑想をする
    • 人とおしゃべりをする

    など。

    自分が心の安らぎを感じれることを行いましょう。泣くほど仕事が辛い時を乗り越えるためにも、そうやってまずは少しでも心を整えることが大切です。

    仕事が辛い時2:身体を整える

    泣くほど仕事が辛い時には、身体を整えることも大切です。泣くほど仕事が辛いと感じてしまうほどの状況であれば、睡眠不足や運動不足になっていることも多いです。

    まず、睡眠不足になると、脳機能が低下し、ストレス耐性が弱くなります。そのため、ストレスを感じやすくなってしまいます。

    なので、泣くほど仕事が辛い時こそ、睡眠時間を確保する必要があります。

    そして、運動は、ストレスを解消する効果があると言われています。なので、泣くほど仕事が辛い時ほど、十分な睡眠に加えて、運動も行うことです。

    運動は、1日10分でもいいので、少し呼吸が荒くなる程度の運動をすることです。歩行もいいですし、自宅であればその場で足を上げて歩くのもいいでしょう。

    そうやって睡眠と運動によって、ストレスケアを行うことによって、仕事の辛い時を乗り越えるための身体づくりが必要です。

    この身体づくりができていないと、ストレスによって仕事や日常生活、健康に障害が発生してしまいます。

    なので、泣くほど仕事が辛いと感じる時こそ、たっぷりと睡眠をとり、運動を始めることです。

    仕事が辛い時3:幸せについて考える

    泣くほど仕事が辛い時こそ、自分が本当に望んでいる人生について考えてみることです。仕泣くほど仕事が辛い時に、自分の本音から目を背けていると、どんどん苦しくなっていきます。自分の本音を押し殺そうとするとするから、余計に苦しくなっていくんです。

    今、本当にやりたい仕事ができていますか?
    今、本当に望む働き方ができていますか?
    今、本当に望ましい人生を生きていますか?

    本当は、どういう仕事がしたいのでしょうか?
    本当は、どういう働き方がしたいのでしょうか?
    本当は、どういう人生を生きたいのでしょうか?

    こういったことを考えてみて下さい。

    自分の本音をハッキリさせると、現状とのギャップで余計に苦しくなるのではないかと心配する方もいるでしょう。ですが、逆です。

    本音に目を向けずに、漠然とした不快感を放置しておく方がストレスを生み続けてしまいます

    自分の本音が分かると、「理想の実現のために何をすべきか」あるいは「理想とどのように付き合っていくべきか」が分かってきます。

    泣くほど仕事が辛い時こそ、自分の本音と向き合うべき時です。本音に正直になって欲しいと思います。

    仕事が辛い時4:誰かに相談する

    泣くほど仕事が辛い時には、誰かに相談してみることです。独りで抱え込んでしまうと、本当に辛くなっていきます。誰かに話すことで、感情や思考が整理されます。その結果、辛さが和らぐことがあります。

    ただし、誰かに相談するのは注意も必要です。なぜなら、相談相手によって余計に辛くなってしまう可能性もあるからです。

    特に、上司や同僚、部下など社内の人間への相談は要注意です。なぜなら、あなたと社内の人間は、仕事のために同じ組織に属している以上、何かしらの利害関係があるケースが多いからです。

    上司にとっては部下に辞められると、マネジメント能力を疑われると心配になるかもしれません。仲の良い同僚だったとしても、その同僚にとっては、今仕事を辞められると、自分の業務量が増えることが心配になるかもしれません。

    そうなると、上司や同僚にとって不利益をもたらす可能性のある“あなた”という存在を敵と認識してしまうかもしれません。

    なので、利害関係がある人への相談は慎重に行うべきです。

    また家庭内での相談も慎重になるべきです。例えば、奥さん(旦那さん)に仕事の相談をすると、心身の心配をしてくるでしょう。

    ですが、それと同時に、収入や将来の不安を感じさせてしまうと、「あなたが悪いんじゃないの」「しっかりしてね」「逃げるのは甘え」と精神的に辛い言葉が出てくる可能性もあります。

    ですが、その人にとっては悪気があって言っているのではなく、不安な気持ちや、相手のためを思う気持ちで発言しているケースも多いです。なので、そうなった時の、コミュニケーションが難しいと言えるでしょう。

    原因は、家族は生活(収入)において利害関係があるからです。

    なので最初に相談するなら、まったく利害関係のない人や、身近ではない人がいいかもしれません。あるいは、コーチやカウンセラーといったプロに相談するのもおすすめです。

    まずは利害関係のない距離の遠い人に話すことで、自分の心と頭を整理する。その上で、家族など身近な人へと話を広げていくのがいいかもしれません。

    仕事が辛い時5:転職を考えてみる

    仕事が辛い時の原因が、仕事そのものや、職場の人間関係にあるのなら、転職を考えてみることです。

    転職を検討するだけなら、何のリスクもありません。今まで通りのまま、自分の選択肢や可能性について考えることは悪いことではありません。むしろ、視野が広がるので良いことです。

    例えば、転職サイトに登録してみたり、転職エージェントに相談してみたり、転職に関する本を読んでみたりしてはいかがでしょうか。こういったことは、ほとんどお金もかからずにできることです。

    そして、条件の良い会社が見つかった時に、本気でその会社への転職を考えてみればいいのです。それまでは、今の会社にいればリスクはありません。

    一生、今の仕事をし続けることはないし、今の会社に居続ける必要はありません。特に、今の仕事や職場が辛いと感じているなら、自分の仕事や働き方を見直すいい機会です。

    というわけで、仕事が辛い時こそ、自分と向き合い、可能性や選択肢を検討してみましょう。

    仕事が辛い時6:退職届を書いてみる

    ずっと泣くほど仕事が辛い時が続いているなら、是非やって欲しいことがあります。それは、退職届を書くことです。

    ただし、退職届を作成するだけです。提出する必要はありません。

    提出しないのに退職届を書く意味があるのかと思うかもしれませんが、十分に効果があります。

    まず1つ目の効果は、自分の考えが整理されること。そして、2つ目の効果は、いつでも辞められる準備が整うことで精神的余裕が得られることです。そして、3つ目の効果は、精神的に追い詰められる前に辞めやすくなることです。

    泣くほど仕事が辛い時は、精神的な余裕を失くしていることが多いです。なので、どんどん精神的に追い詰められてしまって、自律神経失調症やうつ病などの心身の不調に繋がるケースもあります。

    なので、退職届を書くことで、自分の頭と心を整理し、心に余裕を作ることに加えて、心身が壊れそうになる前に辞められるような状態を作っておくことです。

    泣くほど仕事が辛い時であっても、いきなり辞めるのは難しいと思いますし、自分が進みたい方向性も決まっていないのに退職するのは避けた方がいいでしょう。

    ですが、退職届を書くだけならできるはずです。泣くほど仕事が辛い時は、退職届の書き方を勉強しておくつもりで、書いてみてはいかがでしょうか。

    仕事が辛い時7:仕事を辞める準備をする

    仕事が辛い時から、いつでも仕事を辞められるように準備を始めておくことです。

    泣くほど仕事が辛いと思うのは社会人なら誰しもあることです。他人には言わないだけで、みんな一度や二度、それどころか日頃から思っている人もいるでしょう。

    なので、泣くほど仕事が辛い時に、「自分だけが苦しい思いをしている。それは、自分が劣っているからだ。自分はダメなヤツだ。」と劣等感を感じる必要はありません。大丈夫です。あなただけではありません。

    ですが一度、仕事を辞めたいと思った以上、今後も辞めたいと思うことはあるかもしれません。それは、社会人である以上、別の会社に転職したとしても、別の職業に就いたとしてもです。

    なので仕事が辛いと感じた時から、常に仕事を辞められる準備をしておくことです。

    泣くほど仕事が辛い時に一番辛いところは、辞めたいけど辞められないといった状況であったり、精神状態にあることです。

    つまり、今の環境に依存しなければいけない状況が辛さを生み出しているのです。

    いつでも辞められるなら、仕事の辛さもそれほど感じないのではないでしょうか。辛くなったら辞めればいいだけなので。

    ですが、辞めたいけど辞められない原因として、お金であったり、家族のことであったり、職場の人間関係であったりがあるから辞められないわけです。

    だからこそ、いつでも辞められるように準備はしておくのです。「もしもの」時のために選択肢を用意しておくのです。

    すぐには辞められなくても、日頃から準備を続けておけば、半年後、1年後、2年後には精神的に余裕を作れるのではないでしょうか。

    そうやって今の環境に依存しなくていいように準備をしておけば、いつまでも辛い環境の中で過ごさなくて良くなります。なので今から、いつでも辞められる準備をしておく。

    泣くほど仕事が辛い時は、依存しない働き方を考えるためのキッカケになります。この機会を前向きに捉えて、今後の人生の戦略を考えてみて下さい。

    仕事が辛い時8:お金に強くなる

    先ほど、泣くほど仕事が辛い時には、いつでも辞めらる準備をしておくことだと書きました。ですがお金の問題で辞められないという人が多いのが現実です。

    実際、転職という選択肢を選んだとしても、一時的に無収入状態になってしまう可能性がないか不安で辞められないという人も多いでしょう。

    なので特に、お金の問題について準備しておくことで、お金に強くなっておくことです。

    お金に強くなるには、

    • 貯金しておく。
    • スキルを身に着けて市場価値を高めておく。
    • もしもの時の社会保障について勉強しておく。
    • 副業を始めておく。
    • 生活コストを下げておく。

    といった方法があります。

    お金に強くなるとは、お金を稼ぐということだけではありません。お金が理由で何かに依存しなくても良いようなるということです。

    なので、一見すると「生活コストを下げる」というアイデアは、「生活レベルを下げる」ということなのでお金に弱くなるアイデアのように思えます。

    ですが、「たくさんのお金がないと幸せな生活ができない」から「少ないお金でも幸せな生活できる」というようにお金が理由で何かに依存しなければいけない可能性が小さくなっています。

    実際、前者の生き方だと、頑張って稼がないといけないわけなので、お金への依存度(必要性)が高いと言えます。

    それに比べて、後者の生き方は、たくさんのお金を稼ぐために、辛い仕事をやり続けなくても良いわけなので、お金への依存度(必要性)は低いと言えます。

    お金に関しては、必ずしも「お金の量=幸せの量」にはなりません。たくさん稼ぐために辛い仕事をやり続けなければいけない生き方に、幸せを感じれない人も多いはずです。

    ですが、「お金への依存度=生き方の柔軟性=幸せ」だと言えます。つまり、お金への依存度が高いほど、「お金がないと、(生活的に、精神的に)辛い」と感じやすくなるということです。

    というわけで、泣くほど仕事が辛い時こそ、お金との付き合い方を見直し、もしもの時の準備を始めるておくことです。

    仕事が辛い時9:やりたいことを見つける

    泣くほど仕事が辛いと思った時こそ、やりたいことを見つけるチャンスです。

    やりたいことを仕事にしようという話ではありません。趣味などのやりたいことが明確になっていれば十分です。もちろん、やりたいことを仕事にしたいなら、それでも構いません。

    人間はやりたいことが出来ている時、幸せを感じるものです。なので、泣くほど仕事が辛い時でも、帰宅して楽しめる何かがあれば、まだ人生を楽しめたりします。

    ですが、人生の中で仕事だけしかない状況、しかも、辛い仕事しかない状況はかなり辛いはずです。「仕事=人生」になってしまっては、泣くほど仕事が辛い時は、そのまま人生も辛くなってしまうのです。

    なので、「人生=仕事×○○×○○」というように、他に熱中したり、楽しめることがあれば、仕事のための人生ではなくなります。人生をより良く生きるための手段の1つとして仕事が位置づけられます。

    その結果、仕事が辛い時でも、人生の満足度が著しく下がることを防げます。

    なのでこの機会に、やりたいことがないのであれば、人生の中で楽しみを見つけることです。泣くほど仕事が辛い時こそ、仕事の辛さも忘れられるような楽しみを見つけるチャンスです。

    そして、さらに今の辛い状況を変えることができれば、仕事のストレスを減らし、プライベートを楽しむ生き方ができるようになります。

    ただし、楽しみと言っても、タバコやお酒、ギャンブルなどの心身の健康や、経済状況を悪くするようなことを楽しみにしても総合的に考えると、損することが多いのでほどほどにしておきましょう。何か別の熱中できる楽しみを持つことです。

    やりたいことが見つからない人は、以下の記事も参考にして下さい。

    参考:やりたいことが見つからないタイプ診断!原因別・年代別すべき事とは

    仕事が辛い時10:自分を認める

    泣くほど仕事が辛い時。ついつい自信を失くしてしまいがちです。そして、「自分には能力がない」「自分はダメな人」と自己否定をしがちです。

    ですが、泣くほど仕事が辛い時に、自己否定をすることで余計に苦しくなってしまいます。自己否定とは、自分で自分を傷つける(否定する)行為だからです。

    なので、泣くほど仕事が辛い時には、自己否定ではなく、自己承認をしてあげて下さい。

    自己承認とは、自分を認めて、受け入れることです。

    具体的には、自分の「良いところ」「出来ているところ」「これまでに頑張ってきたこと」「過去の自分と比べた成長や進歩」など、ポジティブな面に目を向けることです。

    そして今のダメな部分に対して「他の人も同じことで悩んでいる。自分だけじゃない。」「これから出来るようにしていこう。」「自分の得意なところで勝負しよう。」とネガティブな面を受け入れることです。

    ポイントは、ネガティブな面から目を背けるのではなく、ネガティブな面にも目を向けて「だったらどうするのか?」を考えることです。

    なので、泣くほど仕事が辛い時こそ、自己承認(①ポジティブな面を認める、②ネガティブな面を受け入れる)を行ってください。

    どうしても自信をなくしてしまって辛い方は、次の記事も参考にして下さい。

    参考:自分に自信がない人の本当の原因とは?目的別!解決策15選

    仕事が辛い時11:逃げる

    泣くほど仕事が辛い時に、とにかく大事にして欲しいことは、心身の健康を守ることです。心身を壊すくらいなら、辛いことから逃げましょう。

    なぜなら、我慢して我慢して、自律神経失調症や突発性難聴、うつ病などの心身の健康を損なうようなことがあったら、結局は働きづらくなるからです。そうなると、仕事に就くのもままならなくなります。

    なので、そうなるくらいなら、今の環境から逃げた方がいいのです。

    逃げることが甘えだと思ってしまう人もいるでしょう。

    ですが、必ずしも逃げることは甘えではありません。メリットやデメリットを考慮した上で戦略的に逃げるのであれば、逃げることも賢い選択であると言えます。

    例えば、負けると分かっている戦いに無理して参加して、負けるくらいなら最初から戦わない方がいいのです。

    同じように戦略的に考えた時に、今の環境に居続けた方がデメリットが大きいと判断したら、逃げた方がいいわけです。

    なので、仕事が辛い時は、メリットやデメリットを検討した上で戦略的に動くことです。

    ただし、メリットやデメリットを検討して、感情的に動かないように注意して下さい。「感情的と「戦略的」はまったく違います。「やっぱりこんな職場は嫌だ」と感情的になって飛び出すとリスクが大きくなることがあるので、あくまでも冷静に、客観的に、戦略的に考えることです。

    そしてもう1つの注意点として、メリットやデメリットを考える時は、短期と長期の両面も考えることです。例えば、今の会社にいても報われないと短期的に感じていたとしても、長期的に考えると、その会社でキャリアや経験を積むことで転職市場において有利に働くかもしれません。

    そして、心身の危険がある時は、当然のことですが、戦略的に考えることよりも心身を守る選択を優先して下さい。

    仕事が辛い時12:本当に大切なことを明確にする

    泣くほど仕事が辛い時には、自分にとって本当に大切なことについて明確にしてみることです。

    日常的に仕事が辛いと感じていると、仕事や上司、職場の人間関係、お金のことで、頭の中がいっぱいいっぱいになっています。つまり、そういったことに対して「重要度が高い」と脳が認識しています。

    しかも、ネガティブな意味で重要度が高くなっています。なので、辛いと感じてしまいます。「仕事や上司、職場の人間関係、お金に囚われてしまっている状態」と言えば、分かりやすでしょうか。

    ですが、あなたにとって本当に、仕事や上司、職場の人間関係、お金は本当に重要でしょうか?

    「自分の命」「自分の健康」「自分が幸せに生きること」。こういったことと比べてみて下さい。

    こういったことの方が重要ではないでしょうか?

    一度この機会に、「本当にあなたにとって大切なことは何なのか?」を本気で考えてみて下さい。大切なことをハッキリさせておきましょう。

    自分にとって大切なものをハッキリさせておくことで、頭の中の重要度を書き換えるのです。仕事や上司、職場の人間関係など、本来の自分にとって重要性の低いことに囚われてしまうと、そこから抜け出しにくくなります。

    「失敗したらどうしよう」「怒られたらどうしよう」「嫌われたらどうしよう」「逃げたと思われたらどうしよう」と、本来は重要性の低いことを基準に物事を考えてしまうようになるのです。

    ですが、自分が本当に重要なことが分かっていれば、「別に失敗してもいい」「怒られてもいい」「嫌われてもいい」「どう思われてもいい」と強い自分を保てます。

    そして、自分が望む方向へと向かっていくことができるようになります。

    というわけで、泣くほど仕事が辛い時こそ、自分が本当に大切なことを明確にして下さい。そして今、自分が囚われていることよりも重要性の高いことを見つけて下さい。そうすれば自ずと、自分を強く保てますし、自分がすべきことが見えてきます。

    泣くほど仕事が辛い時は当たり前を疑おう

    これまで、精神的な辛さから解放されるための12のToDoについてお伝えしました。

    ですが、泣くほど仕事が辛いからと言って、辞めてもいいものなのかどうかと悩んでいる方も多いかと思います。

    そこで、あなたがどん底から最高の人生を生きるための考え方をお伝えしたいと思います。

    泣くほど辛い仕事でも逃げてはいけない

    仕事が辛いから、仕事を辞める。これを、「恥ずかしいことだ!」「カッコ悪いことだ!」と思っていませんか?

    「泣くほど辛い仕事でもやり続けるのが当たり前」、そんなうふうに思っていませんか?

    ですが、泣くほど辛い仕事を辞めることは恥ずかしいことでも、カッコ悪いことでもありません。なぜなら、心身が壊れそうなのに無理に働いて、心身を壊してしまう方が損失が大きいからです。

    泣くほど辛い仕事をスパッと辞めて、給料が下がっても、心身の健康を維持しながら取り組める仕事を選んだ方が損失は少ないはずです。

    そして、一番重要なことは「恥ずかしいかどうか」「カッコ悪いかどうか」よりも、「自分が幸せになれる選択をしているかどうか」です。

    生涯賃金や資産などのお金をいかに最大化するかということも大切ですが、それ以上に大事なのがいかに短期的あるいは長期的に幸せを最大化するかです。

    結局、いくらお金を持っていても、幸せでないのなら意味がありません。ですが、お金を持っていなくても、自分が自分の人生に満足しているならその方が良いわけです。

    同じ頑張るなら、今は辛かったとしても、自分の幸せに繋がっている場所や道で頑張った方が良いです。その方が辛くても、頑張れるし、幸せを感じられるのではないでしょうか?

    「恥ずかしいかどうか」「カッコ悪いかどうか」というよりも、「自分が短期的・長期的に幸せを最大化できる選択をしているかどうか」で考えましょう。

    そもそも仕事は辛いのが当たり前

    「そもそも仕事は辛いのが当たり前」と思っていませんか?もし、そう思っているならその仕事観は自分を現状に縛り付けているかもしれません。

    仕事が辛いのは、「性格」「能力」「目的」「職業」「職場(会社、店舗、部署、人間関係も含む)」「ポジション」「働き方」といった複数の要素で決まります。

    例えば、同じ職場でも、居心地が悪いと感じる性格の人もいれば、居心地が良いと感じる性格の人もいます。

    また、同じ職場でも、ライフスタイルと働き方が合っているかによっても仕事が辛いかどうかが変わってきます。

    つまり、仕事が辛いかどうかは、複数の要素の組み合わせによって生じている「感じ方」で決まるのです。

    なので、「仕事が辛いのが当たり前」というのは、必ずしもそうではないということです。先ほどの要素の組み合わせを変えることによって、感じ方が変えることができるのです。

    なので、仕事が辛い時こそ、改めて、「性格」「能力」「職業」「職場」「目的」「ポジション」「働き方」を変えられないか真剣に考えてみることです。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか?

    仕事が辛いと思った時には、12のToDoをやってみて欲しいと思います。必ず精神的な辛さが和らいでいくでしょう。

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    死ぬ前に人が最も後悔すること

    人生で後悔しないためには、先人が何に後悔してきたのかを知っておくことです。コーネル大学の心理学者 トーマス・ギロビッチ氏の研究によると、人は「義務への後悔」より「理想への後悔」をすることが分かりました。

    つまり、人は“やらなかったこと”に後悔するということです。「多くの人は目標に向けて一歩を踏み出すこともせず、何か偶然を待ち続けている。後悔をしたくないなら、行動を起こすことだ。」と心理学者のトーマス・ギロビッチ氏は言います。

    もしあなたが「やりたいことが見つからない」「目標が定まっていない」「人生このままでいいのか悩んでいる」というのであれば、本当にやりたいことを見つけ、自分を突き動かす原動力を身に着けることです。

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