セルフイメージとは?最短でセルフイメージを高める書き換え方11選

セルフイメージとは、どのような意味なのでしょうか?そして、このセルフイメージが人生に多大な影響を与えています。仕事、収入、恋愛、人生のあらゆることに影響を与えているのです。

セルフイメージを変えれば、仕事、収入、恋愛など、人生のあらゆることに良い影響を与えることができます

実は、セルフイメージの本質を理解すれば、書き換えることができるようになります。ですが、セルフイメージの意味を漠然と捉えていると、本質が分からず、セルフイメージを上手に扱うことができません。

そのため実際に、間違ったことをしてしまい、セルフイメージの変化を実感できないまま終わってしまっています

ということで、セルフイメージの意味から解説してきます。

早くセルフイメージを高める書き換え方を知りたいという方は、『セルフイメージを高める書き換え方』から読んで下さい。

セルフイメージとは

セルフイメージとは、自分に対するイメージだと説明されることが多いです。ですが、これでは漠然とした意味で、よく分からない人も多いのではないかと思います。

なので、私は次のようにセルフイメージの意味を説明しています。

セルフイメージとは

セルフイメージとは、自己認識のこと。さらに言い換えるなら、セルフイメージとは、自分に対する思い込みのことです。

つまり、セルフイメージの意味とは、「自己認識」「自分に対する思い込み」だということです。

なぜ、セルフイメージが重要なのか?

セルフイメージは人生に影響を与えています。具体的には、仕事、収入、恋愛など、人生のあらゆるところで影響を与えています。

なので、セルフイメージが変わると、人生が変わっていきます。

その理由は、セルフイメージが、私たち人間の思考や選択、行動に影響を与えているからです。

例えば、「自分はモテない」というセルフイメージを持っている人は、恋愛に積極的になれないケースが多いです。なので、「自分から気になる人に声をかけない」「そもそも出会いの場に行かない」といった選択や行動をしがちです。

仕事や収入でも同じようなことが起こっています。

例えば、「自分には稼ぐ力がない」というセルフイメージを持っている人は、「ブラック企業でも転職する勇気を出せない」「副業や起業にチャレンジできない」「自分を安売りしてしまう」といった選択や行動をしてしまいがちです。

このように、私たちはセルフイメージに合致した思考や選択、行動をしてしまうのです。

つまり、意図的にセルフイメージを高めることによって、理想を実現するのに相応しい思考や選択、行動ができるようになることによって、人生が変わっていくということです。

セルフイメージが作られる要因

では、そもそもセルフイメージはどのように作られるのでしょうか?セルフイメージは、「教育」「環境」「常識」「経験」「学習」によって作られていきます。

  1. 教育:生まれてから幼少期に、親や先生などから受ける教育。
  2. 環境:幼少期から今までに出会ってきた友人や先輩、後輩などの人間関係や、学校のルール、会社の社風などの環境。
  3. 常識:社会で当たり前とされている常識。
  4. 経験:失敗や成功、感動体験などの経験。
  5. 学習:自ら本や人を通じて学んだ学習。

こういったことが要素が、あなたの自分に対する思い込みを生み出し、セルフイメージを作っていくのです。

つまり、生まれてから今までの積み重ねによって、セルフイメージが作られているということです。

ですが、安心して下さい。セルフイメージは書き換えることが可能です。その理由を事例を交えて次章で解説します。

セルフイメージを書き換える効果【分野別】

セルフイメージを書き換えると、どのような効果があるのでしょうか?分野別にセルフイメージの効果をご紹介します。

セルフイメージの恋愛効果

セルフイメージを書き換えることは、恋愛にも効果があります。

例えば、「自分はモテない」というセルフイメージを持っていると、それに合致する選択や振る舞いをしてしまいます。

「オシャレをしなくなる」「異性との話を避けようとする」「思い通りにコミュニケーションができない」など、恋愛において不利な選択や振る舞いをしてしまうようになるのです。

ですが、セルフイメージを書き換えることができれば、選択や振る舞いも改善されていきます。その結果、恋愛において成功しやすくなります。

セルフイメージの仕事効果

セルフイメージを書き換えることは、仕事にも効果があります。例えば、「自分は仕事ができない」と思っていると、失敗や批判を避けようしたり、本来のパフォーマンスを発揮できなくなることがあります。

こういった回避行動やパフォーマンスの低下は、本人が自覚なく起こっているケースも多いのが怖いところです。

ですが、セルフイメージを書き換えると、前向きな選択や行動をするようになり、仕事のパフォーマンスも上がります。また、人によっては、仕事の意味が変わるので、仕事に対して充実感を感じるような変化も起こります。

セルフイメージのお金効果

セルフイメージを書き換えると、お金にも効果があります。お金を増やそうと思ったら、基本原則は、支出を減らし、収入を増やすことです。

ですが、無駄遣いなどの支出が多くなってしまうような考え方や行動をしてしまいがちです。その上、収入を増やすための選択や行動をできずにいると、尚更、お金は増えません。

ですが、セルフイメージを書き換えることで、支出体質を改善し、収入を増やすための選択や行動ができるようになると、当然のことながらお金も増えていきます。これは、「支出を減らす」「収入を増やす」といった基本原則から考えても理解できることです。

セルフイメージのスポーツ効果

セルフイメージを書き換えることは、スポーツにおいても効果があります。スポーツで成果を出すには、練習は欠かせません。どのような練習をするのか、練習の量と質が重要です。

ですが、セルフイメージに合わせて、練習の量と質が変わることがあります。

例えば、

  • クラブ活動でやらないといけないから(本音は、自分はプロにはなれない)
  • 将来はプロになりたいから(本音は、自分は世界レベルにはなれない)
  • 将来は世界で活躍したいから

と考えている3人のスポーツ選手がいたとします。

この3者は、それぞれ練習の量と質が違うことが想像できるのではないでしょうか。

このようにセルフイメージによって、練習にも違いが出てきます。その結果、試合でのパフォーマンスも違ってくるでしょう。

 

いかがでしょうか?このようにセルフイメージは私たちのあらゆるシーンに影響を与えます。そして、そんなセルフイメージを書き換えることは、成果を出す上で効果を発揮するということです。

セルフイメージを書き換えるとは

あなたもセルフイメージを書き換えることが可能です。セルフイメージを書き換えるというと、「難しそう…」「そんなこと本当にできるの?」「書き換えるというのが良く分からない…」と思ってしまう人も多いと思います。

ですが、実は、私たちのセルフイメージは日常的に知らず知らずのうちに変わっているんです。しかも、一瞬で変わることだってあります!

例えば、子供の頃は嫌いだったけど、ある時から好きになったことってありませんか?

私も子供の頃は「コーヒーはマズい」と思っていました。だから私は、自分のことをコーヒー嫌いだというセルフイメージを思っていました。ですが、今では「コーヒーは美味しい」と思っています。さらに、自分はコーヒー好きだというセルフイメージも持っています。

その理由は、ある時にイタリアのカフェでたまたま飲んだコーヒーが物凄く美味しかったからです。「コーヒーってこんなに美味しいんだ!」と衝撃を受けたのを今でも覚えています。その日から、「コーヒーは美味しいもの」と思うようになり、「自分はコーヒー好きだ」というセルフイメージを持つようになりました。

このように人間は経験や気づきによって、一瞬でセルフイメージが簡単に変わることがあります

セルフイメージを書き換えるメカニズム

では、どうしてセルフイメージが簡単に変わってしまうのでしょうか?セルフイメージが書き換わるメカニズムは、簡単です。

経験や気づき→思い込みの変化→セルフイメージの変化」が、セルフイメージが書き換わるメカニズムです。つまり、ある経験や気づきをきっかけに、思い込みが変わることで、セルフイメージも変わります。

セルフイメージの本質が、自分に対する思い込みであることから、思い込みを変えることは、すなわちセルフイメージを変えることになるからです。

例えば、「コーヒーはマズい」という思い込みがあった人が、あるコーヒーを飲んだ時に「美味しい」と感じたのをきっかけに、「コーヒーは美味しい」という思い込みに変わった。その結果、「コーヒー好きだ」というセルフイメージも持つようになるということです。

もちろん、セルフイメージの変化の程度は人によって違います。

セルフイメージが変わらない人、変わりにくい人

セルフイメージの話になると、「セルフイメージが変わりません」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか?ですが、安心してください。

セルフイメージは、その強度によって変わりやすいものと、根気よく変えていく必要があるものがあります。なので、その違いを理解して、コツコツ取り組んで行けば、セルフイメージを変えることが可能です。

セルフイメージの強度とは、その思い込みがどれくらい強いかです。人間の意識に関しては、顕在意識と潜在意識という概念があります。

顕在意識は、自分が意識できる領域です。一方で、潜在意識は、自分では意識できない領域です。この潜在意識レベルにある思い込みは、自分でも意識できない根深い思い込みであることがあります。

そういった潜在意識レベルにある思い込みが、仕事や収入、恋愛、人間関係などに悪影響を与えている場合もあります。そういった場合は、表面的なセルフイメージを変えたとしても、あまり変化を感じられないかもしれません。

ですが、逆を言えば、潜在意識レベルにある根深い思い込みを特定し、変えることができれば、非常にインパクト(影響)があるということです。

では、どうすれば潜在意識レベルの根深いセルフイメージを書き換えることができるのでしょうか?次章で、セルフイメージを書き換える3つのステップについて解説します。

セルフイメージを書き換える3つの基本戦略

セルフイメージを書き換えるためには、大きく言うと、次の3つをやるだけです。

セルフイメージの書き換え方

  1. 気づく
  2. 書き換える
  3. 強化する

1.気づく

まずセルフイメージの書き換えは、自分がどのようなセルフイメージを持っているのか、気づくことから始まります。

この気づきがなければ、セルフイメージを書き換えようがありません。潜在意識レベルの思い込みに気づくことによって、顕在意識レベルに持っていく。とにかくセルフイメージの書き換えは、気づくことから始まります。

2.書き換える

そしてセルフイメージの書き換えでは、自分のセルフイメージに気づいたら、その悪いセルフイメージを書き換えていきます。

セルフイメージを書き換えると言っても、難しいことはありません。要するに、思い込みを変えればいいわけです。「嫌いを好きに」「できないをできるに」というように思い込みを変えていくだけです。

思い込みを変えるとは、より良い考え方や信念、価値観を持つようにするということです。詳しくは後述します。

3.強化する

そしてセルフイメージの書き換えの最後は、良いセルフイメージ(=思い込み)を強化していきます。

そうやって、「できない→できそう→できる→できた」に変えていくことで、セルフイメージを高めていくのです。

このようにセルフイメージの書き換えは、「気づく→書き換える→強化する」の流れで行われます。

セルフイメージを高める書き換え方11選

ここから具体的にセルフイメージを高める書き換え方について解説していきます。すべてを習慣として実践するのが理想ですが、まずは1つだけでも習慣としてやってみましょう。

1.まずは自分の思い込みに気づくこと。

セルフイメージを高める書き換え方の第一歩は、まずは自分が自分自身に対して持っている思い込みに気づくことです。

上手くいかない人は、自分自身に対してネガティブなレッテルを貼っているものです。例えば、「コミュニケーションが苦手」「仕事ができない」「人付き合いが苦手」「モテない」など。

一方、自分を変えていく人、成功していく人は、自分自身に対して「話し上手」「能力が高い」「いつか成功するヤツ」といった肯定的なレッテルを貼っています。

自分自身にそういったレッテルを貼っている限り、変化を起こすことはできません。レッテルを貼りかえることが、セルフイメージを高める書き換え方の基本です。

2.自己否定を止める。

セルフイメージを高める書き換え方で大切なのは、自己否定を止めることです。セルフイメージは上げることよりも、下げないことの方が大切です。

多くの人が、セルフイメージを高めようとする一方で、セルフイメージを下げることをしています。だからいつまで経ってもセルフイメージを高めることができないというわけです。

自己否定は自分を傷つけるだけです。自己否定を止めて、自己肯定をしましょう。自己改善に努めましょう。

自己肯定も自己改善も、自分にとってポジティブな方向へ導く行為です。その積み重ねがセルフイメージを書き換え、高めることに繋がります。

3.成功体験を思い出す。

最も簡単なセルフイメージを高める書き換え方は、成功体験を思い出すことです。成功体験を思い出すと、自分の中で「できる」という感覚を感じられます。

セルフイメージとは自己認識のことです。なので、成功体験を思い出すことで、自分に対する認識を変えることができます

もしセルフイメージが下がっていると感じた時には、成功体験を思い出しましょう。

4.言葉を変える。

セルフイメージを高める書き換えは、言葉を変えることです。人は、言葉によって自己認識を生み出します。

つまり、言葉を変えるとセルフイメージが高めることができるということです。

なので、ネガティブな言葉よりも、ポジティブな言葉を使いましょう。弱い言葉よりも、強い言葉を使いましょう。

例えば、「きっとできない」ではなく「やればできるはず」。「失敗したらどうしよう」ではなく「成功させる」。このように1つ1つ自分の言葉を改善していきましょう。

言葉をコントロールして自分を改善する技術をセルフトークと言います。別記事でセルフトークに着いて解説しているので、そちらも参考にして下さい。

5.コンプレックスや欠点を強みに変える。

なかなか自分のセルフイメージを書き換えられないという方におすすめの方法が、コンプレックスや欠点を強みに変えるということです。

例えば、「仕事ができない→伸びしろがある」「お金がない→失うものがないので何でも挑戦できる」「モテない→成功の原動力がある」など。

自分がコンプレックスや欠点だと思っていることの見方を変えることによって、セルフイメージを変えてしまうのです。

誰しもコンプレックスや欠点はあるものです。なので、セルフイメージを書き換え高めるなら、ぜひやってみて下さい。

6.少しずつ実体験を積んでいく。

根本からセルフイメージを書き換えるには、実体験を積んで行くことです。「できた」という経験を記憶として定着していくことで、「できる自分」というセルフイメージが定着していきます

ですが、いきなり大きなことをしないことです。小さなことから、少しずつ実体験を積んで行くことです。

小さな「できた」を積み重ねていくことが、セルフイメージが高めていく確実な方法です。「これならできるかも」と思えるくらいまで行動を細分化してみましょう。

7.付き合う人を変える。

自分は、周囲の人達の影響を強く受けてしまう生き物です。セルフイメージも付き合う人によって影響を受けています。

例えば、「あなたにはできない」「どうせ失敗するから止めといた方がいいよ」といった否定的なことばかり言う人達に囲まれていると、知らず知らずのうちに、自分も否定的な考え方をしがちになります。

セルフイメージを書き換えて高めようと思ったら、付き合う人を意識的に変えることを考えてみましょう。

8.自分を演じる。

セルフイメージを書き換えるなら、理想の自分を演じてみましょう。理想の自分だったらどういう考え方をするのか?どういう行動するのか?を想像し、演じることで実際に考え方や行動を変えていくことができます。

いきなりすべてを変えるのは難しいです。なので、限定的に“演じる”のです。10分だけでも理想の自分を演じようとしてみて下さい

自然と、理想的な考え方や行動について考え始めるでしょう。その繰り返しによってセルフイメージが書き換えられていきます。

9.環境を変える。

セルフイメージを書き換えるなら、環境を変えることです。この方法はセルフイメージに強力な影響を与えます。

今では、リアルでもネットでも様々なコミュニティが存在しています。自分が興味のある習い事や勉強会などに参加するのもいいでしょう。

そうやって環境を変えると、新しい体験をし、新しい価値観を学ぶことになります。それがセルフイメージに影響を与えます。

10.自己レッテルを変える。

セルフイメージを今すぐに書き換える方法があります。それは自分に貼っているレッテルを変えることです。

人は自分自身に対して「私は○○なヤツだ」というレッテルを貼っています。このレッテルを変えることは、セルフイメージを書き換えることと同じです。

では、あなたは自分自身にどのようなレッテルを貼っているでしょうか?どのようなレッテルを貼るのがいいでしょうか?

11.新しい挑戦をする。

セルフイメージを書き換えるためには、新しい挑戦をすることも欠かせません。新しい挑戦をすることで、新しい知識や価値観を知り、新しい体験をします。その中では、できないと思っていたことが「できた」という体験をすることもあるでしょう。

そういった新しい挑戦がセルフイメージに影響を与えてくれます。

では、どんな新しい挑戦をするとセルフイメージに良い影響がありそうでしょうか?その新しい挑戦をいつやってみますか?

セルフイメージを高める時の注意点

ここではセルフイメージを高める際の注意点をご紹介しておきます。

1.セルフイメージに固執しない

まずは、セルフイメージに固執しないことです。「セルフイメージさえ高ければ成功する」と過度な期待は持たないようにして下さい

成功は、様々な要因が複雑に関係しているので、セルフイメージさえ高ければ成功するというほど単純な話ではありません。

セルフイメージに固執するよりも、さっさと行動してしまった方が良いケースだって多々あります

あくまでも目標達成に必要な勉強や行動がメインの活動であって、補足的なものとして、セルフイメージを高める活動を行うのが良いということです。

スポーツ選手のメンタルトレーニングのようなものだと考えれば分かりやすいでしょう。

あえて明確に切り分けるなら、スポーツ選手は練習や競技を行うのが本業であって、メンタルトレーニングは本業ではないということです。メンタルトレーニングだけをしていても、強くなれないからです。

メンタルトレーニングについては以下の記事をご覧ください。

2.セルフイメージはちょうど良いを目指す

続いて、セルフイメージはちょうど良いを目指すことです。もし「セルフイメージは高ければ高いほどいい」と思っているのであれば、それは間違いです。

その理由を、3つご紹介します。

まず1つ目の理由として、セルフイメージが高過ぎると、それはそれで問題があるからです。

例えば、自信過剰になってリスクを考えずに行動してしまうといったことが挙げられます。つまり、本来の自分の能力と、セルフイメージに大きなズレがあることで、トラブルやリスクを抱えやすくなるということです。

2つ目の理由が、セルフイメージを高めることが目的になってしまう危険性があるからです。

「セルフイメージは高ければ高いほど良い」と思っていると、最高の状態を目指そうとしてしまうケースがあります。ですが、セルフイメージを高めるのは目的ではなく、あくまでも手段です。なので、ほとほどで良いのです。

そして3つ目の理由が、セルフイメージを高めようと思っても、テクニックだけでは限界があるからです。

セルフイメージは自分に対する思い込みである以上、現実世界での自分に対するリアリティの方が強力です。いくらイマジネーションの中での自分が優れていたとしても、現実のリアリティには敵いません。

なのでセルフイメージは、テクニックだけで高めようとするのではなくて、現実世界での行動の積み重ねに重きをおいた方が良いということです。

以上の理由から、セルフイメージはちょうど良いを目指せばいいということです。高過ぎもせず、低すぎもせずです。

3.本来の自分とは違うセルフイメージを持とうとしない

セルフイメージを書き換えようとするときに、本来の自分とはかけ離れたセルフイメージを無理に持とうとしないことも大切です。

例えば、内向的な人が、外交的な人に憧れて、無理や市外交的な自分を演出しようとしても限界があります。

もちろん、特定のシーンにおいて立ち居振る舞いを演出することは訓練によって可能です。ですが、本来の自分とは違うセルフイメージを作って、それになろうとすると、精神的にストレスを感じることになります。

なぜなら、残念ながら、私たち人間の性格の半分くらいは遺伝的に決まっていると言われています。遺伝的には半分なので、残りの半分は演じることはできるとも言えます。ですが、遺伝的要因が半分くらいはある以上、どうしても限界があるのです。

なので、セルフイメージを書き換えるというのは、性格の完全改善ではないということです。あくまでも、本来の自分に対して、より良い自己評価を持つための方法論だということです。

4.焦らない

セルフイメージを高めようとする際は、焦らないことも大切です。生まれてから今までで形成されたセルフイメージを、あっさりと書き換えるのは簡単なことではありません。

もちろん、何かがきっかけでセルフイメージが一瞬で書き換わることもあります。

ですが、すべてにおいて急速な変化が起こるわけではありません。

基本的には、セルフイメージを高めるためには、習慣的に取り組まなければいけません。なので、時間がかかるものだと思って、気長に取り組むことです。

まとめ

以上、いかがでしたでしょうか?これまでにセルフイメージとはどういったものか?そして、書き換え方までをお伝えしてきました。

この機会に1つでもいいのでセルフイメージを書き換えるための方法を実践してみて下さい。

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死ぬ前に人が最も後悔すること

人生で後悔しないためには、先人が何に後悔してきたのかを知っておくことです。コーネル大学の心理学者 トーマス・ギロビッチ氏の研究によると、人は「義務への後悔」より「理想への後悔」をすることが分かりました。

つまり、人は“やらなかったこと”に後悔するということです。「多くの人は目標に向けて一歩を踏み出すこともせず、何か偶然を待ち続けている。後悔をしたくないなら、行動を起こすことだ。」と心理学者のトーマス・ギロビッチ氏は言います。

もしあなたが「やりたいことが見つからない」「目標が定まっていない」「人生このままでいいのか悩んでいる」というのであれば、本当にやりたいことを見つけ、自分を突き動かす原動力を身に着けることです。

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