メンタルを強くする方法18選!本気でメンタルを強くする習慣とは

メンタルを強くする方法は、実はちょっとした脳と心の使い方を知り、日頃から意識するだけで十分に身に着けることができます。

なので、もしあなたが本気でメンタルを強くする方法を学びたいと思っているのであれば、この記事を最後まで読んでください。

なぜなら、この記事では、仕事やスポーツ、人間関係などでメンタルを強くする方法をたくさん紹介しているからです。

今日から誰でも始められる簡単な方法ばかりです。

もちろんこれから紹介する方法を習慣化すれば、よりメンタルを強くすることが可能です。

ということで、メンタルを強くする方法について解説していきます。

目次

メンタルを強くするのは習慣

まずそもそもメンタルを強くするのは可能かどうか。あなたもこの疑問を持っていませんか?

その答えは、メンタルを強くすることは可能だということです。

なぜなら、脳と心の特性を理解し、ちょっとしたコツや習慣を身に着けるだけで、メンタルを変えることが可能だからです。

メンタルを強くする方法を知っているか知らないか、たったそれだけの違いでメンタルの強さ・弱さが決まるのです。

メンタルが弱い人も習慣で改善できる!

あなたは自分のことを「不安を感じやすい」「怖がり」「凹みやすい」「ストレスを抱えがち」と、メンタルの弱い人だと思っていませんか?

メンタルが弱い人は、遺伝的な要因もあります。実は日本人は遺伝的にネガティブになりやすいと言われています。

ですがメンタルが弱いのは、遺伝だけで決まるものではありません。日常的に頭や心をどのように使っているのか、習慣も重要な要因です。

なので、メンタルが強くなる習慣を身に着けることで、メンタルを強くすることができます。メンタルが弱い人も習慣によって改善できるというわけです。

ぜひ、これから紹介する方法を習慣として身に着けて欲しいと思います。必ずメンタルを強くすることができます。

メンタルを強くする方法18選

これからメンタルを強くする方法をご紹介していきます。これから紹介する方法は、実際に私も実践している方法です。

なので、これから紹介する方法を1つでも多く取り入れてもらえたなら、あなたのメンタルはどんどん強くなっていくでしょう。

ということで、さっそく1つずつご紹介していきます。

メンタルを強くする方法1:ストレスでメンタルを強くする

メンタルを強くする方法として、最初に知っておいて欲しいことは、ストレスでメンタルを強くすることが可能だということです。

実は、ストレスにはメンタルを強くする効果があります。つまり、ストレスを感じるとメンタルが強くなるということです。なので、ストレスを感じている時は、「メンタルが強くなっているぞ!」と思うことです。

筋肉を強くするにも筋肉痛というストレスがあります。メンタルを強くするにも不安や恐怖、緊張といったストレスがあるということです。

この考え方は心理学では「ストレス免疫」と呼ばれています。ストレス免疫とは、ストレスを感じると、脳と心がその経験を学習し、次に同じようなストレスを感じた時に対処する方法を学ぶ心理機能のことです。

実際、ストレス免疫をつけるために、宇宙飛行士や救急隊員などは強いストレス環境下で任務を果たす訓練を行っています。

不安や恐怖、焦りといったストレスを感じる経験を積むことで、ストレス免疫がつき、同じ状況下でも本来のパフォーマンスを発揮できるようになるというわけです。

なので、メンタルを強くする方法として、不安を感じたら、緊張したら、凹んだら、「メンタルが強くなっている!」と思うことを習慣化しましょう。実際に強くなっていますから!

もし仕事などのストレスが辛いという方は、以下の記事もご参考下さい。

参考:仕事が辛い時の12の乗り越え方!人間関係や仕事が辛い時の相談前に

メンタルを強くする方法2:可能性に目を向ける

メンタルを強くする方法は、可能性に目を向ける習慣をつけることです。

不安になったり、焦ったり、落ち込んでいる時は、ネガティブな部分にばかり意識がいきがちです。どこに意識を向けるかによってメンタルは変わります。

不安や焦りを感じたり、落ち込んだ時こそ、可能性に目を向けましょう。つまり、ネガティブなところばかり見るのは不公平なので、ポジティブな部分にも目を向けましょうということです。

そうすると意外と、ポジティブな要素も多いことに気づけます。

なので、メンタルを強くする方法として、ネガティブになったらポジティブにも意識を向けることを習慣化してみて下さい。

ただ自分の頭や心がスポットライトを当てているところを少し変えるだけです。たったこれだけのことですが、習慣化すると、メンタルを強くすることができます。

どうしてもネガティブ思考に陥ってしまう人は、以下の記事もご参考ください。

参考:ネガティブ思考をやめたい人必読!簡単にデキる10の改善法

メンタルを強くする方法3:コントロールできることに集中する

メンタルを強くする方法は、コントロールできることに集中することです。人生には、コントロールできることと、コントロールできないことがあります。

コントロールできることは、自分です。自分の考え方、選択、行動はコントロールできます。一方、コントロールできないことの代表例は、他人です。他人はコントロールできません

なので、コントロールできないことをコントロールしようとするとストレスを感じてしまいます。なぜならどうにもできないからです。

なので常に、「それはコントロールできることか、コントロールできないことか」を見極めて生きることです。

メンタルが強い人は、コントロールできることにだけ集中しています。一方、メンタルが弱い人は、コントロールできないことに必死になって、不安や怒りを感じ、一喜一憂して疲弊してしまっています。

ということで、メンタルを強くする方法として、コントロールできることを見極め、そこにあなたの時間と労力を集中させることを習慣化しましょう。それだけでメンタルを強くすることができます。

メンタルを強くする方法4:妄想を止める

メンタルを強くする方法は、妄想を止めることです。妄想を止めることで、不安や劣等感などの感情を鎮めることができます。

なぜなら、不安や劣等感は妄想によって生み出される感情だからです。

不安は、ネガティブな未来を妄想するから不安を感じます。劣等感は、頭の中で誰かと比較勝負を挑み、妄想しているからこそ劣等感を感じます。どちらも頭の中の妄想を止めてしまえば、不安も劣等感も感じなくなります。

このように「プレゼンが上手くいくだろうか」「あの人からLINEの返信が来ないのは嫌われてしまったからなんじゃないだろうか」「失敗したらどうしよう」というように妄想し続けるのは止めましょう。

妄想はほどほどにしておいて、途中で止めることです。そして今自分ができることに集中することです。

なので、メンタルを強くする方法として、(1)まずネガティブな感情になったら妄想している自分に気づく(2)妄想を止めて今自分ができる行動に一生懸命になること

これを練習し、習慣化することで、本当にメンタルを強くすることができるのでおすすめです。

不安や劣等感については、以下の記事にも記載しているので、ぜひそちらも参考にして下さい。

参考:将来の不安しかない人の解消法15選!不安の正体と今すべき事

参考:劣等感を克服する方法11選!劣等感のメカニズムと、逆転の心理術とは

メンタルを強くする方法5:最悪を想定する

メンタルを強くする方法は、最悪を想定することです。不安や緊張、恐怖、焦りを感じた時に、あえて最悪の未来を想像してみるのです。

そして、もしその最悪な未来が本当に起こったとしたらどう対処するか考えるのです。できれば、できるだけ多くの選択肢を書き出してみることです。

これは非常に効果があります。

なぜなら最悪の事態を想定して、それに備えておくことで、それ以下の悪い事態を許容する力が高まるからです。

なので、ネガティブな感情を感じた時はもちろん、何か計画を立てる時も、最悪もケースを想定しておきましょう。たったそれだけでも十分にメンタルを強くすることができます。

そして最後にこれだけは覚えておいて下さい。

「もしも・・・」が起こることはほとんどないということです。特に最悪のケースが本当に実現する可能性は低いでしょう。

例えば、あなたの人生の中で、自分が思っていた最悪の事態が現実に起こったことがいったい何回あるでしょうか。あったとしても数回程度ではないでしょうか。

むしろ想定していなかった悪い事態が起こったケースの方が多いのではないでしょうか。あるいは想定していなかった良い事態が起こったケースの方が多いのではないでしょうか。

そうです。やっぱり妄想は妄想で終わることの方が多いんです。

なので、メンタルを強くする方法として、最悪を想定し、その対策を考えることを習慣化してみましょう。メンタルを強くすることができます。

メンタルを強くする方法6:完璧主義をやめる

メンタルを強くする方法は、完璧主義をやめることです。完璧主義は、理想と現実のギャップに敏感に反応し、ストレスを感じさせやすくなります。

なので、仕事でもスポーツでも完璧主義の人は、思い通りにいかないとすぐにイライラしたり、不安になったり、メンタルを崩してしまいがちです。

そうならないためには、完璧主義を止めるだけです。

完璧主義ではなく最善主義になりましょう。最善主義とは、目の前のことに集中し、今できるベストを尽くせれば良しとする考え方です。

仕事でも、スポーツでも、恋愛でも、とにかく今できるベストを尽くせればそれで良しとしましょう。そうやって目の前のできることに集中することです。

完璧主義になって理想が実現していないからといってメンタルを不安定にするよりもずっとずっと生産的ですし、理想に近づけます。

ということで、メンタルを強くする方法として、完璧主義を止めて、最善主義になりましょう。それだけでもメンタルを強くすることができます。

メンタルを強くする方法7:自己否定をやめる

メンタルを強くする方法は、自己否定を止めることを習慣化することです。自己否定は、自分で自分のメンタルを傷つける行為です。なので、自己否定をしている限り、いつまで経ってもメンタルを強くすることはできません。

なぜなら、どれだけメンタルを強くする方法を実践したとしても、自己否定することでメンタルの状態が悪くなるからです。

要するに、メンタルの状態に影響を与える、マイナス要因が自己否定です。

自己否定をしがちな人は、自己改善を心掛けて下さい。

自己否定は、否定して終わりです。自己改善は、一旦は「ここがダメ」と否定するものの、それに加えて「だったらどうするか?」という改善を加えることです。

自己否定ばかりしても現状は変わりません。現状を変えるには、改善を積み重ねていくしかありません。

ということで、メンタルを強くする方法として、必ず自己否定を止めて、自己改善をする習慣を身に着けて下さい。

そしてこの機会に、メンタルを強くするプラス要因だけでなく、マイナス要因についても学び、取り除いていくことを心掛けて下さい。

自己否定を続けていると、自分が嫌いになっていきます。すでに自分のことが嫌いになってしまっている方は、以下の記事もご覧ください。

参考:自分が嫌いな人の7つの特徴!嫌いになる5つの原因と13の改善策

メンタルを強くする方法8:自分を認める

メンタルを強くする方法として、自分を認めることを習慣にして下さい。メンタルが弱い人は、自分の悪いところばかりを気にして、良いところに目を向けようとしない傾向があります。

また、自分の悪いところを認められず、自己否定しがちです。

先ほども書いた通り、自己否定をするとメンタルを強くすることはできません。

なので、とにかく今の自分を認めることです。自分を認めるとは、自分と向き合い、受け入れることです。

悪い部分はもちろん、良い部分も認めてあげましょう

そして、悪い部分は「自分だけではない。これから直していこう。」と自分以外の人も同じようなことで悩み、乗り越えているということに気づくことです。

ということで、メンタルを強くする方法として、自分を認める習慣を徹底的に練習してみて下さい。

自分に自信がないという方は、以下の記事も参考にして下さい。

メンタルを強くする方法9:ネガティブ思考の先送り

メンタルを強くする方法として、ネガティブ思考の先送りを習慣化することです。私たちがネガティブなことを考えている時は、ネガティブな妄想を頭の中で繰り返している時です。

その妄想をし続けている限り、ネガティブな状態から抜け出すことはできません。そして、勉強や仕事、日常生活の人間関係などに支障が生じてしまいます。そして、さらにストレスが増えていくのです。

そうならないためにやって欲しいことが、「また、あとで考えよう!」と一旦、妄想するのを止めて、ネガティブ思考を先送りする習慣を身に着けることです。

ネガティブ思考の先送りを習慣化できると、目の前のことに集中できるようになります。

コツとしては、悩みはじめたら「あとで1時間でも2時間でもたっぷり悩む時間を用意して、あとでたっぷり悩もう。今は目の前のことに集中しよう!」と考えることです。

ということで、メンタルを強くする方法として、ネガティブ思考の先送りを練習して習慣化してみて下さい。メンタルを強くすることができます。

メンタルが弱い人は、ネガティブ思考に陥りがちです。自分がネガティブ思考をやりがちだと思う方は、以下の記事もご参考ください。

参考:ネガティブ思考をやめたい人必読!簡単にデキる10の改善法

メンタルを強くする方法10:ネガティブを活用する

メンタルを強くする方法は、ネガティブを活用することを習慣にすることです。ネガティブを活用するとは、不安や恐怖、緊張などの意味付けを変えることです。

私たちは、不安や恐怖、緊張といった感情に対して、何かしらの意味付けをしています。大抵は、ネガティブな意味付けをしています。

例えば、「不安=失敗するかも」「恐怖=怒られたらどうしよう」「緊張=今、怖がっている」といった意味付けです。実際に、左記のような意味付けをしていた経験に心当たりがないでしょうか?

感情は意味付けによって、自分に与える影響が変わります。

例えば、「不安=事前に備えろという合図かも」「恐怖=成長するための挑戦だ」「緊張=エンジンがかかってきた」といった意味付けをするとどうでしょうか。

どういった意味付けをするのかは人それぞれですが、感情というエネルギーに対して意味付けすることで、実際の思考や行動への影響(ベクトル)が変わるのです。

ということで、メンタルを強くする方法として、ネガティブの活用をすることを習慣にしてみて下さい。メンタルを強くすることができます。

メンタルを強くする方法11:言葉をコントロールする

メンタルを強くする方法は、言葉をコントロールする習慣を身に着けることです。言葉をコントロールするとは、ネガティブな言葉を使うのを控え、ポジティブな言葉を使うようにするということです。

そのように言葉をコントロールすることによって、メンタルを強くすることができます。

なぜなら、私たちの心は言葉によって影響を受けるからです。

例えば、テストで100点満点中30点を取ったします。その時に、「やっぱり自分は頭が悪いから仕方ない」という言葉を使うのか、「次回は31点以上を取って少しでも成長していく」という言葉を使うかによって、感情、思考、行動が変わってしまいます。

人間関係においても言葉が私たちに影響を与えます。例えば、「あの人のせいだ」という言葉を使うのか、「自分にも改善できるところがあるかもしれない」という言葉を使うのかによって、相手に対する感情、思考、態度が変わります。

このように普段、何気なく使っている言葉ですが、使い方によってメンタルに影響を与えているのです。

というわけで、メンタルを強くする方法として、言葉をコントロールすることを習慣にしましょう。メンタルを強くすることができます。

言葉によってメンタルを強くする方法をもっと知りたい方は、セルフトークについて書いた記事があるので、そちらもご覧ください。

メンタルを強くする方法12:しっかり寝る

メンタルを強くする方法は、しっかり寝ることを習慣にすることです。これは当たり前の習慣だと理解している人も多いと思いますが、意外と睡眠を十分に取れていない人も多いのが現実です。

私たち人間は、睡眠時間が不足していると、ネガティブ思考に陥りやすく、ストレスも感じやすくなります。

その原因は、睡眠不足によって脳の情報処理機能が低下するからです。

脳がしっかり働いている時は、嫌な情報でも上手に処理できるのですが、睡眠不足によって脳機能が低下すると情報を処理できなくなるのです。なので、ネガティブなことばかり考えるようになり、ストレスも増大するのです。

どれだけテクニックを学んでも、自分の脳機能自体が低下してしまうとメンタルの状態が悪くなります。

なので、メンタルを強くする方法として、睡眠をしっかり取ることを習慣化することです。

メンタルを強くする方法13:呼吸をコントロールする

メンタルを強くする方法として、呼吸をコントロールすることです。

私たちの心と身体は繋がっています。そのため、ストレスを感じている時は、呼吸が早く、浅くなる傾向があります。興奮状態と言えば、イメージしやすいのではないでしょうか。

そのような心と身体の関係を利用して、呼吸をコントロールすることで、心をコントロールすることができます。

実際、ストレス対策の方法として科学的に効果が認められ、最も手軽で効果のあるのが「呼吸法」と言われています。

やり方は、様々な方法がありますが、最も簡単な方法をご紹介します。

鼻から4秒間吸って、口から8秒間ゆっくり吐き出すだけです。

秒数は厳密にこだわる必要はありません。ゆっくり吐くことを意識していれば、自分にあった秒数で構いません。

このように呼吸をゆっくり行うことで、興奮状態からスラックス状態へと導いていくのです。

また呼吸という行為に集中することで、ネガティブな妄想も止まります。その結果、メンタルの状態を良い状態へと導いていくことができます。

ということで、メンタルを強くする方法として、呼吸のコントロールを習慣化してみて下さい。メンタルを強くすることができます。

メンタルを強くする方法14:感情を紙に書き出す

メンタルを強くする方法は、感情を紙に書き出す習慣を身に着けることです。メンタルの状態が悪い時、大抵、同じ考えを繰り返しています。

例えば、「今の会社が辛い。会社を辞めたい…。転職したいな…。」と思ったとします。それを朝から晩まで、毎日、同じ考えをしているのです。

当然のことですが、同じ考えをしても答えは出ません。このような同じ考えを繰り返してしまい、出口のない状態を「悩む」と言います。

一方、「考える」とは、どうなったら嬉しいのかというゴール、つまり出口があります。その出口に向かって、思考していくことを考えると言います。

メンタルを強くするなら、悩む状態から、考える状態に切り替える習慣を身に着ける必要があるのです。そのための方法が、紙に書くことなのです。

思っていることを紙に書き出そうとすると、同じ考え(文章)ばかりを書くわけにはいきません。なので、自ずと新しい考えを書くようになります。つまり、出口に向かって考えが促進されるのです。

紙に書き出す時のコツは、思ったことをありのままに書き出すことです。ひたすらに吐き出すように書き出してください。そうすることで、心と頭の中を見える化できます。それと同時に、心と頭が整理されていくのが実感できると思います。

ということで、メンタルを強くする方法として、感情を紙に書き出すことを習慣化してみて下さい。メンタルを強くすることができます。

メンタルを強くする方法15:感情に名前をつける

メンタルを強くする方法は、感情に名前をつけることを習慣化することです。

「なんとなく嫌な感じがする…。」「なんとなくモヤモヤする…。」といった不快感に対して漠然とした認識をする人は、ストレスを感じやすくなります

なぜなら、不快感に対して漠然とした理解しかできていないと、「何が不快に感じさせているのか?」「今、どんな感情の状態なのか?」といったことを理解できないままになってしまうからです。

その結果、得体のしれない不快感として、ストレスを強く感じてしまいます。

そこで、感情に名前をつけるようにすることで、「漠然とした不快感」を「具体的な感情の状態」として認識できるようにします。

そうすると、「何がそういった感情を生み出しているのか?」「その感情に対して何ができるのか?」といったことを考えられるようになります。

例えば、「なんとなくモヤモヤする…」という不快感に対して、名前を付けることで言語化します。「頑張っているのに、周囲に評価してもらえない“悔しさ”」や「失敗するかもしれない、“不安”」というように言語化します。

これだけでも、自分のメンタルの付き合い方が分かってきます。

というわけで、メンタルを強くする方法として、感情に名前をつけることを習慣化してみて下さい。メンタルを強くすることができます。

メンタルを強くする方法16:相手のことだけ考える

メンタルを強くする方法として、相手のことだけを考える方法もテクニックとして知っておくといいでしょう。

不安や恐怖、緊張を感じている時は、大抵、自分にフォーカスしています。自分が傷つかないか、失敗しないか、損しないか、恥をかかないかを考えているのです。

なので、あえて相手のことだけを考えるのです。

相手が傷つかないか、失敗しないか、損しないか、恥をかかないか、楽しい時間を過ごせるか、得するかを考えるのです。

そうすると、自分から相手へと焦点が変わります。その結果、自分の不安や恐怖、緊張が和らぎます。

例えば、思い出してみて下さい。過去に誰かのために必死になったことを。その時は、自分のことなんかよりも、相手のことを思って、一生懸命に取り組んだのではないでしょうか。

ということで、メンタルを強くする方法として、相手のことだけ考えるという方法も頭に入れておいて下さい。メンタルを強くする上で役立ちます。

この方法は仕事においても使えますが、仕事においてはモチベーションの維持も必要になってくるはずです。そこで仕事のモチベーションアップについては以下の記事もご覧ください。

参考:仕事のモチベーション

メンタルを強くする方法17:運動する

メンタルを強くする方法は、運動することを習慣化することです。運動は、定番のストレス対策です。

実際、運動することによって、ストレスが解消されます。そのメカニズムは、運動することによって脳内でストレスを緩和するホルモンが分泌されるからです。

少しが息が上がる程度の早歩きを10分程度するだけでもストレス対策に効果があると言われています。

なので、忙しい人であっても10分くらいであれば時間を確保できるはずです。むしろ、仕事や家事、子育てで忙しく、ストレスを感じやすい状況にいる人ほど、10分だけでも運動することでメンタルを強くする必要があります。

自宅であっても10分間足上げをするなどの運動ができるはずです。やってみると分かりますが、10分間足上げをするだけでも、呼吸が荒くなります。

ということで、メンタルを強くする方法として、ぜひ運動を習慣化してみて下さい。メンタルを強くすることができます。

メンタルを強くする方法18:嫌なことは思い出さない

メンタルを強くする方法は、嫌なことは思い出さないことを習慣化することです。

メンタルが弱い人は、嫌な出来事があったら、ずっと思い出しています。

すでに書いた通り、人の心は、妄想している内容で決まります。なので、嫌な出来事を脳内再現して妄想すると、当然、メンタルが病みます

しかも人間の脳の仕組みとして、何回も思い出すと、記憶として定着していきます。

つまり、嫌な出来事について考えれば考えるほど、不快感に囚われていくのです。その結果、ネガティブ思考から抜け出せずに、どんどんメンタルが病んでいきます。

なので、できるだけ嫌なことは思い出さないことです。

思い出さないコツは、予め少しでも思い出したら、別のことをするようにルールを決めておくことです。

例えば、思い出したら、「限界まで腕立て伏せをする」「ゲームをする」「歌を歌う」「ひとりで神経衰弱をする」「お手玉をする」「けん玉をする」などのルールを決めておくことです。

ポイントは、別のことに集中しなければいけない、かつ単純な繰り返しタスクをすることです。そうすると、脳内妄想している余裕がなくなり、目の前のタスクに集中するようになります。

そうやって思い出さないようにしていると、記憶として定着しないので、忘れていきます。

ということで、メンタルを強くする方法として、嫌なことを思い出さないことを習慣化して下さい。メンタルを強くすることができます。

メンタルを強くする習慣術

メンタルを強くするには、習慣を身に着けることです。そこでメンタルを強くする習慣化のやり方について解説していきます。

ステップ1:メンタルを強くする方法を選ぶ

まずは自分に合ったメンタルを強くする方法を選ぶことから始めます。これまでにご紹介した方法の中から1つ選んでみて下さい

直感的に「これならできそう」と思えるもので構いません。理想は、一度1つずつ実践してみて自分に合っていそうなものを選ぶことです。

習慣化したメンタルを強くする方法を選んだら、習慣化を始めていきます。

もし何を身に着ければいいか分からないという方は、以下のメンタルを強くする方法を身に着けるのがおすすめです。

おすすめの習慣1:自己否定をやめる

自己否定は、メンタルを弱くする方法と言えます。なので、自己否定をし続けている限り、メンタルを強くすることはできません

まずは自己否定を止めて、メンタルを弱くしないことから始めてみるのはいかがでしょうか。

この記事では、自己否定ではなく、自己改善をしましょうと書いています。ぜひ、もう一度読み返してみて下さい。

メンタルを強くするための習慣として、「自己否定ではなく自己改善する方法」はおすすめです。

おすすめ習慣2:ネガティブ思考の先送り

ネガティブ思考を繰り返していると、勉強や仕事などやるべき事に集中できません。なので、メンタルを強くする方法として、ネガティブ思考の先送りを習慣化するのがおすすめです。

これが身に着くと、日常生活に支障が出ることを防げるので、メンタルが弱いと感じる人にとっては非常に価値があるのではないでしょうか。

メンタルが弱いことの問題は、勉強や仕事などのやるべき事に集中できなくなることです。もちろん本人のストレスも問題だと言えますが、日常生活に支障が出ると余計にストレスを増やすことに繋がりますので問題です。

なので、もう一度、詳細を読み返してみて欲しいと思います。

おすすめ習慣3:感情を紙に書き出す

メンタルを強くする習慣として、感情を紙に書き出すのもおすすめです。

紙に書かないと、頭の中でグルグルと同じようなことばかり考えてしまいます。本人は考えているつもりですが、冷静になって思考を分析してみると、同じような考え方ばかりしていることに気づきます。

つまり、思考に変化がないのです。それでは、ネガティブ思考から抜け出せません。メンタルが弱いのは、これが原因だとも言えます

そこで、紙に書き出すことによって、思考を客観的に認識することができます。それだけでも頭と心が整理されますので、非常に効果があります。

なので、もう一度、やり方を読み返し、習慣化に取り組んでみて下さい。

ステップ2:メンタルを強くする習慣を身に着ける

物事を出来るようにするには、「知らない→知っている→意識的にできる→習慣的にできる」という状態にしていく必要があります。

つまり、最初は意識的に練習し、それを繰り返していくことで習慣的にできるようにしていきます。

そこで最初にやって欲しいことが、記録です。日々、メンタルを強くする方法を実践した証拠として記録していくのです。

おすすめは、カレンダーを使うことです。最近では、ノートサイズの書き込みやすいカレンダーノートも販売されています。

カレンダーには、「○」とか「10分実施」、「3回実施」とかメンタルを強くする方法を実施したことを記録していきます。

そうやってカレンダーに書き込むと、自分がどれだけ習慣的に実施できているかが一目で分かるようになります。

そうやって記録を続けていると、メンタルを強くする方法が習慣的にできるようになっていきます。

習慣化の目安は、「3日」「3週間」「3ヶ月」が習慣化の節目と言われています。なので、この「3日」「3週間」「3ヶ月」を乗り越えることを目標に継続してください

ただし、毎日継続できなかったとしても気にしないでください。体調や、急な予定などによって継続できない日もあるのが普通です。なので、出来なかった日があったとしても、次の日からまた続けることです。

ステップ3:メンタルを強くする習慣を増やす

メンタルを強くする習慣が身に着いたと思ったら、さらに新しい習慣を追加していきましょう。そうやって習慣を増やしていくことで、日常的にメンタルを強くする方法を実践できるようになっていきます。

メンタルを強くする方法が3つ~5つくらい習慣化されるだけでも、かなりメンタルが強くなっているはずです

3つ~5つの習慣化であれば、同時進行で進めていけば6ヶ月~1年ほどで身に着けられるはずです。

なので、やらない理由はないでしょう。

たった6ヶ月~1年の習慣化を頑張るだけで、メンタルを強くすることができるのですから。人生において非常に価値があるはずです。

ステップ4:メンタルを強くする習慣崩れを改善する

定期的にメンタルを強くする習慣ができているか確認してください。なぜなら、いつの間にか習慣を止めてしまう習慣崩れが起こることがあるからです。

習慣崩れは、自分で自覚しない間に発生しているケースがあります。なぜか最近、「メンタルが弱くなったような気がする…。」と感じた時には、習慣崩れが発生している可能性が高いです。

そうなる前に、定期的にこの記事を読み返して、きちんとメンタルを強くする方法を習慣化できているか確認することです。

実際、もうすでにこの記事に書いてあったメンタルを強くする方法のほとんどを思い出せないはずです。さっき読んでいるはずなのに…。それくらい私たち人間は、なんとなく情報を流し読みしてしまっています。

なので必ず、この記事を読み返すことで、チェックリストのように確認してみて下さい。そして、習慣崩れが発生していたら、もう一度、カレンダーに記録して習慣化に取り組むことです。

そうやって習慣を積み重ねていくことで、年々、メンタルを強くすることができるはずです。

メンタルを強くする食事術

人が食事をして生きている以上、当然のことながら、メンタルと食も関係性があります。そこで、メンタルを強くする食事についてご紹介します。

これまではメンタルを強くする方法や習慣をご紹介してきました。そこで、さらにメンタルを強くする方法を学びたいという方は、以下の食事術も取り入れてみて下さい。

食事術1.コーヒーの香りを嗅ぐ

メンタルを強くする食事術として、コーヒーの香りを嗅ぐのも有効です。

ソウル大学の研究によると、コーヒーの香りにはストレス減少効果があることが分かっています。なので実際に、コーヒーを飲む必要はなく、香りを嗅ぐだけでメンタルに作用するのです。

ポイントは、香りの強いコーヒーを選ぶことです。コーヒーによっては香りがあまりしないコーヒーもあります。ですが、メンタルを強くする食事という観点で言えば、香りの強いコーヒーを選んだ方が良いということです。

また、コーヒー豆の香りを嗅ぐという方法もあります。コーヒー豆を小さなケースに入れておいて、ストレスを感じたら、そのケースの蓋を開けて香りを嗅ぐのもいいでしょう。

とにかくコーヒーの香りをじっくり嗅いで、リラックスする時間を作ることです。このテクニックは簡単にメンタルを強くする方法の1つですので、ぜひやってみてください。

食事術2.空腹状態を避ける

メンタルを強くする食事法として、空腹状態を避けるのも1つの方法です。

人は、空腹状態になると、イライラし始めてメンタルが不安定になります。

空腹状態は、血糖値が下がっている状態です。脳のエネルギーとなるブドウ糖が不足している状態とも言えます。そうなると、脳機能が低下し、ストレスを上手に処理しきれなくなり、メンタルが不安定になっていくのです。

なので、空腹状態を避けることが必要です。

そのための1つの方法が、朝食をとることです。朝食を抜くと、糖が摂取されないので、血糖値が低いままです。つまり、脳がエネルギー不足になってしまいます。その状態だとストレスに弱くなるので、朝食をとることで脳の状態を良くするのです。

そしてもう1つの方法が、急に糖を摂取し過ぎないことです。空腹の状態で、炭水化物やチョコレートなどの糖をいっきに摂取すると、急に血糖値が上昇します。なので一時的に、メンタルに元気になります。

ですが、急に上昇した血糖値を下げるために、体内ではインシュリンという物質が分泌されるようになります。その結果、血糖値が低下し、再びメンタルが不安定になってしまいます。ジェットコースターのようにメンタルの状態が変化するのです。

なので、朝食を抜いて出社し、甘いもの飲んだり、食べたりしながら仕事をするのは最悪です。血糖値の急な変化によってメンタルがガタガタになります。実際、イライラしがちなビジネスパーソンの特徴として、朝食を抜いて、仕事しながら甘いドリンクやお菓子を食べながら仕事をしているのが挙げられます。

ということで、空腹状態を避けること。ただし、血糖値の急な変化に気をつけることがメンタルを強くするための習慣と言えます。

食事術3.発酵食品を食べる

メンタルを強くする食事法として、発酵食品を食べるのも有効です。

近年の研究で、腸内環境が脳と関係していることが分かっています。つまり、腸内環境のコンディションが悪いと、脳の働きが悪くなる。その結果、ストレスを感じやすくなり、メンタルが不安定になります。

腸内環境は、うつ病や不安障害に繋がるので、甘く考えてはいけません。なので、発酵食品を食べる食事習慣が、メンタルを強くする大事な習慣の1つだと考えてください。

具体的には、ヨーグルト、納豆、キムチなどの発酵食品を食べることを心がけましょう。

食事術4.やけ酒は止める

メンタルを強くする食事法としてやって欲しいことが、やけ酒を止めることです。仕事や日常生活で嫌なことがあると、同僚や後輩を誘ったり、自宅でやけ酒をする人もいるかと思います。

ですが近年の研究で、お酒を飲むことで、嫌な記憶や感情が定着しやすくなることが分かっています。つまり、ストレス解消のために飲んでいたお酒が、実は嫌な記憶や感情を定着させてしまっていたというわけです。

そうなると、いつも嫌な記憶や感情が思い起こされるので、ストレスを感じやすく、メンタルが不安定になってしまうのです。

なので、ストレスを感じた日は、お酒を飲まない方がいいと言えます。

お酒以外のストレス解消を見つけておくことです。この記事でも、たくさんのメンタルを強くする方法や習慣をご紹介しています。なので、「ストレスを感じた日はこれをする」といったルールを決めておくのがおすすめです。

まとめ

メンタルを強くするのは習慣です。メンタルが弱い人も、メンタルを強くする習慣を身に着けることで改善することができます。

まずはこれまでにご紹介したメンタルを強くする方法を実践し、1つでもいいので習慣化することから取り組んでみて下さい。

必ずメンタルを強くすることができます。

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死ぬ前に人が最も後悔すること

人生で後悔しないためには、先人が何に後悔してきたのかを知っておくことです。コーネル大学の心理学者 トーマス・ギロビッチ氏の研究によると、人は「義務への後悔」より「理想への後悔」をすることが分かりました。

つまり、人は“やらなかったこと”に後悔するということです。「多くの人は目標に向けて一歩を踏み出すこともせず、何か偶然を待ち続けている。後悔をしたくないなら、行動を起こすことだ。」と心理学者のトーマス・ギロビッチ氏は言います。

もしあなたが「やりたいことが見つからない」「目標が定まっていない」「人生このままでいいのか悩んでいる」というのであれば、本当にやりたいことを見つけ、自分を突き動かす原動力を身に着けることです。

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