自己管理能力を高める10の方法!自己管理できない原因と解決策

自己管理ができないから、自己管理能力を高めたいと思っていませんか?自己管理能力が高まれば、勉強や仕事、目標達成、人間関係、健康などあらゆる面でメリットがあります。

そこで、この記事では、自己管理ができない人でも、自己管理能力を高める方法を学習します。

この記事に書いてあることをしっかりと理解し、実行すれば、確実に自己管理能力を高めることができますので、ぜひ頑張ってみて下さい!

自己管理とは

自己管理とは、自分の感情や行動、目標、生活などを管理することです。英語では、セルフマネジメントと言います。

自己管理と言っても、管理する対象は様々あります。すべてを自己管理するのが理想ですが、まずは目的に合わせて自己管理するのが良いでしょう。

では、自己管理は具体的にどのような事を管理するのでしょうか?自己管理の対象と要点をこれからご紹介していきます。

1.感情管理

感情管理も、自己管理に含まれます。特に、現代社会は「ストレス社会」と呼ばれるくらい、感情が乱れやすい生活環境です。

感情が乱れると、「勉強や仕事のパフォーマンス」「人間関係」「健康」「人生の質」に悪影響が及びます。

そのため、仕事や家事、子育てなどのストレスによって乱れた感情を整えるのも自己管理において大切なことです。

今、ストレスを感じている方は、以下の記事もご参考下さい。

参考:仕事のストレス解消法20選!仕事のストレスで潰されない働き方

2.モチベーション管理

モチベーション管理も、自己管理に含まれます。勉強や仕事においてモチベーション管理は必須と言えます。

ただし、モチベーション管理と言うと「モチベーションを上げる」とイコールに考えてしまう人も多いです。

ですが、正しいモチベーション管理は、「モチベーションを上げる」だけではなく「モチベーションを維持する」「モチベーションを使わなくても行動できるようにする(省エネ化)」といったことも含みます。

詳しくは、以下のページもご参考ください。

参考:仕事のモチベーションが上がらない時の効果的な上げ方14選

3.思考管理

思考管理も、自己管理に含まれます。思考管理とは、頭の中を整理することです。

日々の勉強や仕事、生活において、「今の課題は何か?」「今すべきことは何か?」「いつまでに何をすべきか?」など、頭の中を整理することは大切です。

思考の管理ができていないと、実行力や、決断の質に悪影響を与えます。

思考管理については、以下の記事もご覧ください。

参考:思考整理に役立つノート術やツール5選!絶対にすべき7つ事

4.学習管理

学習管理も、自己管理に含まれます。特に、ビジネスパーソンの場合は、自分の市場価値を高めるための学習をするか否かは、自己に委ねられているので非常に重要です。

社会人になってから、なんとなく過ごすのか、あるいは自分のスキルやキャリアをマネジメントする意識を持って過ごすのかで将来が違ってきます。

以下の記事もご参考ください。

参考:仕事で成長できない人が圧倒的に成長できる人に変われる9つの成長術

5.時間管理

時間管理も、自己管理に含まれます。勉強や仕事において時間管理は重要です。なぜなら、時間が無限にあるわけではないからです。

ただし、時間管理は、ただ単に「何時に何をする」といったタイムスケジュールの話だけではないことに注意して下さい

時間管理の目的は、限られた時間の中で成果を最大化するためです。

そのように時間管理の目的を明確に持つと、残された時間の中で「何を捨てるべきか(選択と集中)」「何からすべきか(優先順位)」を考えることになり、成果の最大化に繋がります。

6.お金の管理

お金の管理も自己管理に含まれます。生活をする上では、お金を無視することはできません。

お金と言うと、「いかに稼ぐか」ばかりに注意が行きがちですが、お金を「どのように使うか」「どのように管理するか」も非常に重要です。

お金の管理の第一歩は、「毎月何にいくら使っているのか?」を見える化することです。そして自分がどういったものにお金を使っているのか傾向を知ることです。

7.行動管理

行動管理も自己管理に含まれます。行動管理とは、やるべき行動を実行したかどうかを管理することです。

勉強や仕事、生活において「やらなければいけないこと」が存在するはずです。ですが、そのやらなければいけないことを後回しにしがちです。

行動管理の基本は、定期的に「やるべきことは何か?」をリストアップします。そして、緊急性と重要度を総合的に評価して、優先順位をつけます。そして、上から実行に移していきます。

8.目標管理

目標管理も自己管理に含まれます。目標管理とは、目標の達成度合いを定点観測することです。

ですが、目標管理で大事なことは、定点観測ではありません

目標管理で大切なのは、その状況においてどのような目標を持つと目的の実現度を最大化できるかを考え、目標の設定や調整をすることです。

例えば、計画当初に立てた目標に意欲を持てなくなったのなら、すぐに目標を設定し直すべきです。

目標達成については以下の記事もご覧ください。

参考:目標達成の方法まとめ:5つの原則と7つのアクションで目標達成率UP!

9.体調管理

体調管理も自己管理に含まれます。体調は、勉強や仕事のパフォーマンスに影響します。なので、日々の体調管理も大切です。

体調管理の基本は、「食事」「睡眠」「運動」です。

例えば、睡眠。日本人は世界的に睡眠時間が少ないと言われていますが、睡眠時間が短いと日中の集中力や思考力、やる気にも悪影響を与えます。また、睡眠の質が悪いと同じように悪影響を受けます。

最近、「集中力がない」「やる気が出ない」と感じたら、集中術ややる気術などのテクニックよりも、そもそも体調管理が出来ているかを見直してみることです。

10.健康管理

健康管理も自己管理に含まれます。体調管理は日々のことなので短期的視点ですが、健康管理は人生という長期的視点で考えるものです。

生活習慣病という言葉がある通り、生活習慣が健康に影響を与えます。なので、長期的に考えて、「何をすべきか」「何を止めるべきか」「何を続けるべきか」を考えて健康管理を行う必要があります。

特に最近は、「病気になってからどうするか」ではなく「そもそも病気にならないようにどうするか」という予防医学の重要性が言われるようになっています。まさに日々の自己管理が大切だということです。

11.体重管理

体重管理も自己管理に含まれます。一般的には、肥満体形になればなるほど健康リスクが高くなると言われています。また歳を重ねると、太りやすい体質になります。

なので、体重を管理という意識がないと、お腹がポッコリと出るようになってしまいがちです。

もちろん自分の体形に関しては人それぞれの理想や考え方があると思いますので、体重管理が必要だと思われる方はぜひ自己管理の一環として取り組むといいでしょう。

自己管理できない人の7つの原因

自己管理をしたいと思っても、なかなかできない人も多いはずです。自己管理について学ぶ前に、自己管理ができない原因を知っておくことです。

自己管理ができない原因には、次のようなものがあります。

1.目的が不明瞭

自己管理ができない原因の1つとして、目的が不明瞭になっていることが挙げられます。目的が不明瞭だと、自己管理に対するモチベーションも低くくなります。その結果、自己管理のための行動を起こしませんし、続けられません。

なので、まずは「どうなりたいのか?」という目的を定めることから始める必要があります。

筆者の考えでは、目的がないのであれば無理に自己管理をする必要はないと考えています。目的があって、それを実現したい人が、自己管理に取り組めば良いと考えています。

実際、自己管理と聞くと、「自己管理なんて面倒くさそう」「自己管理って必要?」と感じる方もいるでしょう。そういったケースでは、自己管理の必要性を感じていないということなので、自己管理をする必要はないでしょう。

2.知識の不足

自己管理ができない原因には、知識不足も挙げられます。自己管理は大切だと頭では分かっているけど、実際の行動に結びつかないという人も多いはずです。

その原因が、「そもそも自己管理は何なのか?」「どうやって自己管理を行えばよいのか?」といった自己管理に関する知識が不足しているからです。

また、すでにご紹介した通り、自己管理の対象は多岐にわたります。そのため、各分野の知識もある程度は知っておかないと自己管理ができません。

なので、この記事の後半で、自己管理のやり方を解説しますので、ぜひ参考にして下さい。

3.自己管理が未定着

自己管理ができない原因には、自己管理の未定着も挙げられます。単純に自己管理の習慣化ができていないということです。

自己管理が定着していない場合は、自己管理の習慣化を学ぶ必要があります。

この記事でも、自己管理を習慣化していく方法について解説しているので、ぜひご参考ください。

4.確認の不足

自己管理ができない原因の1つに、確認の不足もあります。自己管理は、「それができているかどうか」「どれくらいできているか」など確認が欠かせません

ですが、確認する仕組みや習慣がないと、目標や計画を立てたものの、管理が疎かになってしまいます。

なので、「いかに確認するか」が自己管理ができるかどうかを左右するポイントになっています。

「ただ確認すればいいだけでしょ」と甘く考えられる作業ではありますが、確認が不足すると自己管理が機能しなくなることを考えると、自己管理の実践においては「確認を甘くみてはいけない」ということです。

5.記録の不足

自己管理ができない原因の1つに、記録の不足があります。自己管理をするには、管理対象を記録していくことが必要です。

数字や写真、映像などによって記録をしないことには、変化が分かりません。変化が分からないと、良いのか悪いのかも評価しにくくなります。

ですが、記録する仕組みや習慣がないと、記録をサボりがちです。そうなると、確認も疎かになっていきます。

なので必ず「何を記録すべきか」「どうやって記録するか」もきちんと明確にして、記録する仕組みや習慣をつくる必要があります。

6.自己理解の不足

自己管理ができない原因の1つに、自己理解の不足があります。自己理解が不足していると、自分の性格や個性に合わない方法を選択してしまい、結果としてうまくいかなくなるケースがあります

例えば、早起き。最近の研究によって、その人の遺伝子によって早起きが苦手なタイプもいることが分かっています。

なので、遺伝子的に早起きに向かない人が、「自己管理では早起きが大切」なんてことを真に受けてやってしまうと、体調を崩したり、日中の生産性が下がったりと良くない結果を招くということです。

そのため自己管理では、自分の個性を理解し、自分に合うような方法や工夫も必要だということです。

参考:自分を知る方法13選!本当の自分を診断できる18の質問とは

7.自力に依存

自己管理ができない原因の1つに、何でも自力だけでやろうとすることが挙げられます。何でも自分だけでやろうとすると、大変です。そのため、続けられないケースが多いです。

なので自己管理をする上では、「環境」「仕組み」「他人」を活用することも必要です。

例えば、痩せたいなら「ジムに行く」「家に必要最小限の食品しか置かない」「パーソナルトレーナーをつける」などです。

いかに頑張らないで自己管理をできるようにするかも、自己管理をする上では大切なことです。

自己管理できない人の特徴

自己管理ができないのは、性格的な特徴も関係しています。ですが、その多くは改善することも可能です。

なので、これからご紹介する自己管理ができない人の特徴に当てはまっていないかを確認してみて下さい。

1.完璧主義

自己管理ができない人の特徴として、完璧主義が挙げられます。完璧を目指そうとすると、理想と現状のギャップを強く意識するようになり、ストレスを感じるようになります。

その結果、できないことばかりに意識がいき、自己管理することへのモチベーションが下がります。最終的には、自己管理をしなくなっていきます。

このように投げやりになってしまう現象を心理学では「どうにでもなれ効果」と呼ばれています。

なので自己管理能力を高めたいと思ったら、完璧主義を止めること。ある程度出来たら良しとするくらいがいいということです。

2.低い自己肯定感

自己管理ができない人の特徴として、低い自己肯定感も挙げられます。

自己肯定感が低いと、「どうせ無理」と諦めがちになってしまいます。その結果、何かを実現しようという意欲が低くくなってしまい、自己管理に対する意欲も下がってしまいます

例えば、「どうせ自分は痩せられない」と思っている人は、ダイエットへの意欲が低く、当然、自己管理に対する意欲も低くなります。

このように自己管理ができないのは、低い自己肯定感が原因となっていることもあります。

もし自己肯定感が低いと感じている方は、以下の記事もご覧ください。

参考:自分に自信がない人の特徴や原因まとめ!おすすめ改善策15選

3.他人軸

自己管理ができない人の特徴として、他人軸が挙げられます。他人軸とは、自分の感情や考えよりも、他人を優先してしまうことを言います。

自分よりも他人を優先してしまうと自己管理ができないケースがあります。

例えば、「仕事から帰ったら英語の勉強をする」と決めていても、先輩や同僚から飲みに誘われて、行ってしまうというケースです。人によっては、お酒を飲み過ぎて、体調や健康にまで悪影響があるかもしれません。

このように他人に流されてしまって、自己管理が疎かになってしまう人もいます。

もちろん、すべてを自分優先で考えなければいけないということではありません。ですが、他人に合わせることで自己管理が疎かになっている部分もあるなら、一度見直した方がいいでしょう

どの世界でも自己管理ができている人は、他人に合わせる部分と、自分を優先する部分を明確に分けています。例えば、飲み会には同席するが、「アルコールは飲まない」「だらだらと長居しない」などのルールを決めている人もいます。

4.短期的な思考

自己管理ができない人の特徴として、短期的な思考が挙げられます。短期的な思考が強い場合、長期的なことを考えてないので「管理」という発想がないケースが多いです。

例えば、「今が楽しければそれでいい」という短期的思考の人にとっては、「将来の夢や目標がないので自己管理なんて要らない」という考え方になってしまいます。

もちろん、考え方は人それぞれですので、短期的な思考でも構いません。

ですが、自己管理においては、長期的視点が必要となります。なので、今の自分には目標がないという方は、以下の記事もご覧ください。

参考:目標がない人の見つけ方12選!原因・テーマ別具体例を徹底解説

5.楽を求めがち

自己管理ができない人の特徴として、楽を求めがちという特徴があります。

自己管理と聞くと、「窮屈なイメージ」「息苦しいイメージ」を持つ人も多いのでないでしょうか。

人間は楽を好む生き物なので、自己管理に抵抗感があるのも当然と言えます。その結果、そもそも自己管理を避けてしまうかもしれません。

ですが筆者の考えは、楽を求めるのも悪くないと考えています。

特に、自己管理においては、「いかに楽に自分を管理していくのか」と考えることは、仕組みや習慣について考えることになるので良いことだと考えています。

ストイックに自己管理できる人は、少ないはずです。

自己管理は短期戦ではなく長期戦なので「適度な自己管理をゆる~く続ける」が理想です。それだけでも自己管理の効果が得られるはずです。

自己管理能力を高める10の方法

自己管理能力を高めるためには、どうすればいいのでしょうか?その方法をこれからご紹介します。

これからご紹介することの多くのは、試験勉強や仕事、ダイエットなど様々な分野に応用可能です。なので、ぜひ1つでも多く身に着けて頂きたいと思います。

1.欲求を知る

自己管理能力を高める最初の一歩は、欲求を知ることです。すでに書いた通り、自己管理をするためには動機が必要です。

「自己管理が大切だからやりましょう!」と言われても、ほとんどの人ができないでしょう。それは動機が弱いからです。本人が「○○のためには自己管理が必要だ」と認識していなければ、自己管理はできないままです。

そこで、自分の欲求を知ることで、「どうなりたいのか?」「何を得たいのか?」を明確にしてみて下さい。そして、「それらを実現するために、なぜ自己管理が重要か」を考えてみて下さい。

そうすると、自己管理へのモチベーションが高まるはずです。

自分の欲求が分からない人は、以下の記事もご覧ください。

参考:自分探しの旅にハマる人の特徴と本当の自分を探す方法9選

2.目標を持つ

自己管理能力を高めるためには、目標を持つことです。

つまり、目標管理をすることです。目標を持つことで、その目標を達成するために必要な行動や習慣が明確になってきます。そして、それらの行動や習慣を管理することが自己管理となります。

目標設定のコツは、欲求に基づいた目標を立てることです。

まず知っておくべき事は、強制力が働いている環境下での目標設定と、強制力が働かない環境下での目標設定は別だということです。

学校や会社などの環境では、他人(先生や上司)から目標を与えられます。そこにはある程度の強制力が存在しています。ですが、プライベートな内容に関しては、強制力は存在しません。自分で目標を設定する必要がありますし、自分で自分を動かさなければいけません

そういった誰も叱ってくれない、背中を押してくれない環境下では、自分の欲求で自分を動かすしかありません。

だからこそ、項目1で欲求を明確にすることから始めましょうと書きました。

この機会に「欲求の明確化→目標設定」という流れで、目標を立ててみて下さい。目標設定が分からない方は、以下の記事もご覧ください。

参考:【図解】目標・目的・ゴールの違いとは?結果が出る使い方とは?

3.管理対象を決める

自己管理能力を高めるには、管理対象を明確にすることです。管理対象とは、「何を記録するのか?」「何を観測するのか?」ということです。

自己管理能力が高い人は、管理対象をしっかりと把握しています。なので常に、その状態がどうなっているのかを把握しています。

ですが、自己管理能力が低い人は、管理対象が分かっていないので、あらゆることをなんとなくやってしまいがちです。

すでに欲求に基づいた目標を設定した方は、自ずとやるべき行動や習慣が明確になってきているのではないでしょうか。

それらの行動や習慣は何でしょうか?ここで改めて、明確にしてみて下さい。

そして、記録や観測する事をリストアップしておきましょう

この時に、自分の感情や考えを整理できないという場合は、以下の記事もご参考ください。思考整理の技術をご紹介しています。

参考:思考整理に役立つノート術やツール5選!絶対にすべき7つ事

4.スモールステップを作る

自己管理能力を高めるには、スモールステップを作ることです。

自己管理能力が高い人は、いきなり大きな事をするのではなく、小さなステップに細分化します。そうやってスモールステップに細分化することで、ちょうどよいハードルを設けて、着実に乗り越えていきます。

ですが、自己管理能力が低い人は、いきなり大きな行動を起こそうとして、心理的負担を感じてしまい、先送りをしてしまいがちです。

やろうと思った事をスムーズに行動に移すためには、自分を動かせるような計画を立てる技術も必要です。計画力に不安がある方は、以下の記事もご覧ください。

参考:計画を立てるコツ20選!計画を立てる意味や、苦手な必須ツール

5.習慣化する

自己管理能力を高めるには、習慣化していく必要があります。自己管理能力は、習慣化能力によって決まると言えます。

結局、自己管理とはすべきことを続けることです。続けるためには、習慣化が欠かせません。

続けられるかどうかは、性格が影響すると思っている方もいるかもしれません。ですが、習慣化はテクニックなので、やり方を身に着けるだけでも、続けられるようになります。

習慣化のコツは、小さな習慣から身に着けていくことです。いきなり大きな行動を習慣化しようとすると、これもやはり心理的負担を感じて続きません。なので、小さな習慣から身に着けていくことを始めてみて下さい。

習慣化については、別の記事で詳しく解説しているので、そちらをご覧ください。

参考:習慣化を成功させる11の最短方法!意志力、やる気が不要の習慣化テク

6.記録する

自己管理能力を高めるには、記録が欠かせません。記録するだけでも自己管理能力が高まります。

その理由は、記録することは、大事な事を意識する癖が身に着くからです。また、記録をとっていると「できている/できていない」「良い/悪い」がすぐに分かるので、軌道修正がしやすくなります。

例えば、ダイエットなら、なんとなく「太ったかも?」「お腹が出てきたかも?」といった漠然とした感覚ではなく、数値によって体重の変化を意識できるようになります。

そして、体重の増加傾向にいち早く気づくことができるようになり、「食べる量を減らす」「運動量を増やす」などの対策をすぐに行うことができます。

なので必ず、記録を始めてみて下さい。おすすめのアイテムは、カレンダーです。カレンダーに数字を書き込んでいくのです。最近では、ノートサイズのカレンダーノートも100均などで販売されているので、持ち運びがしやすくおすすめです。

7.完璧主義をやめる

自己管理能力を高めるには、完璧主義をやめることです。

自己管理能力を高めたいと考えている人の場合、完璧に自己管理をしようと思うことによって、逆に自己管理能力が下がるケースがあります

その原因は、完璧を目指すと、できていないことに意識が向くからです。その結果、モチベーションが下がり、自己管理をしなくなってしまいます。

なので、自己管理能力を維持しようと思ったら、完璧主義を止める必要があるのです。

完璧主義な人の中には、自分を嫌いに思っている人もいます。完璧を目指すことで「できない自分」にばかり意識が向いてしまうからです。

そんな方は、以下の記事もご覧ください。

参考:自分が嫌いな人の7つの特徴!嫌いになる5つの原因と13の改善策

8.定点観測する

自己管理能力を高めるには、定点観測をしっかり行うことです。定点観測とは、定期的に記録をとり、観察することを意味します。

自己管理ができなくなる原因の1つが、実はいつの間にか記録もしなくなっていることです。「記録をサボる→振り返りをしなくなる→自己管理をしなくなる」といったパターンです。

なので、定点観測することで「できていないこと」「やっていないこと」「サボっていることに気づくこと」が大切なのです。

つまり、「いかに気づく機会を作るか」が大切であり、そのための方法が定点観測を欠かさず行うことなのです。

定点観測を続けられそうにないという方もいるかもしれません。そんな方は、努力の技術を学んでください。努力の技術を身に着けると、努力をある程度は楽にできます。だからこそ、続けられます。

ということで、以下の記事もご覧ください。

参考:努力ができない人の努力術11選!努力できない原因は脳?生まれつき?

9.改善する

自己管理能力を高めるには、改善を繰り返すことです。

自己管理能力が低い人は、一度決めたことができなかった時に、意欲を失いがちです。ですが、自己管理能力が高い人は、決めたことができなかったら、「なぜできなかったのか?」「どうしたらできるようになるのか?」と考えて改善していきます。

つまり、自己管理能力が高い人というのは、自分を管理する方法を改善していける人だと言えます。

改善をすることは、報われる努力をするためには必須です。努力が報われるかどうかは、改善ができるかどうかが左右します。良い成果に結びついていないのに、同じ場所で、同じこと、同じように繰り返していてはいけません。

なので今、頑張っているけども上手くいかないという方は、以下の記事もご覧ください。

参考:頑張っても報われない本当の理由10選!誰でもできる15の対策

10.コーチをつける

自己管理能力を高めるには、コーチをつけるという方法もあります。

すでに書いた通り、学校や会社などの強制力が働いている環境と、プライベートの強制力が働いていない環境では、後者の方が自己管理が難しくなります

プライベート環境での資格勉強や副業、起業などは誰も指示を出してくれる人はいませんし、叱ってくれる人もいません。自分で考え、行動し、継続することが求められます。まさに自己管理能力が求められています。

ですが、プライベート環境でなかなか自己管理ができない人も多いでしょう。その場合は、コーチをつけることで、推進力と、ある程度の強制力を得ることができます。

一人だとサボりがちですが、コーチがいることですべき事が明確になり、やり抜く力が高まります。そしてコーチとの約束を守ろうとすることで、強制力も働きます。

なので、どうしても一人では自己管理能力を維持できないという方は、コーチをつけるのも1つの方法です。

自己管理能力を高める注意点

※今後、更新予定。お楽しみに!

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死ぬ前に人が最も後悔すること

人生で後悔しないためには、先人が何に後悔してきたのかを知っておくことです。コーネル大学の心理学者 トーマス・ギロビッチ氏の研究によると、人は「義務への後悔」より「理想への後悔」をすることが分かりました。

つまり、人は“やらなかったこと”に後悔するということです。「多くの人は目標に向けて一歩を踏み出すこともせず、何か偶然を待ち続けている。後悔をしたくないなら、行動を起こすことだ。」と心理学者のトーマス・ギロビッチ氏は言います。

もしあなたが「やりたいことが見つからない」「目標が定まっていない」「人生このままでいいのか悩んでいる」というのであれば、本当にやりたいことを見つけ、自分を突き動かす原動力を身に着けることです。

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