逃げたきゃ、逃げてもいい!だけど…

逃げたきゃ、逃げてもいいです。私はそれで構わないと思っています。だけど、簡単に逃げてはいけないことがあります。それは、あなたにとってのゴールです。コーチングではゴールが非常に大事です。だから、コーチングでコーチが一番最初にやることは、クライアントに真のゴールを設定させることです。

はじめのゴール設定もとっても大事なことですが、今日伝えたいのは、その後の話。ゴールを持ってからの話です。

もう一度いいますね。逃げたいことがあれば逃げていい。私はそう思います。だけど、ゴールから容易に逃げるべきではありません。

なぜなら、ゴールから逃げることで、あなたのセルフイメージが下がり、モチベーションが失われるからです。これはつまり、ゴールから逃げることで、あなたの潜在能力が失われていくことを意味します。

これから、どういうことか詳しく説明しますね。

ゴールから逃げるということは、「自分はそのゴールを達成できないヤツだ」と認めたことになります。つまり、これは、自分で自分のセルフイメージを下げたことを意味します。セルフイメージが下がると、モチベーションも下がります。セルフイメージが下がれば下がるほど増えていく「できない」が、あなたの欲求にブレーキをかけるからです。

本当は、「あれ、やってみたいな」「こうなりたいな」「あの人、羨ましいな。自分もああいうふうになりたいな」と思っても、セルフイメージが低いせいで、自分が欲求を自覚するよりも前に「できない」というブレーキが、あなたの欲求を瞬殺します。

歳を取れば取るほど、モチベーションが下がり、何のために人生を生きているのか、目が死んでいる…、いや笑顔をつくってはいるが、心がイキイキしてないというか、それで悩む人もいます。

なぜ歳を取れば取るほど、モチベーションが下がり、イキイキとしたエネルギーを失うのか?それは歳をとるごとに、いくつものゴールから逃げてきた(ゴールを諦めてきた)から、というのが答えの1つです。

もちろん、歳をとると生物的に気力が衰えていくという面もあると思います。だけど、何歳になってもイキイキとしている人は、イキイキとしていますよね。そういう人は大抵、高齢になっても何らかのゴールを目指しているものです。

ゴールは、人にエネルギーを与え、潜在能力を引き出すために、絶対に必要なもの。

だからこそ、絶対にゴールから逃げてはいけません。もちろん、ゴールや目標を諦めてもいい場合もあります。だけど、基本的なスタンスとしては、そうそう簡単にゴールから逃げてはいけません。

苦しくなると、すぐにゴールから逃げる。これがほとんどの人がやってしまいがちなことです。それでいて、不満を感じる今の環境やしがらみからは逃げない人がほとんどです。その今の環境やしがらみから逃げないことが、真の幸せに繋がっているのなら問題ありません。だけど、本当にそうでしょうか?

今の環境やしがらみから今すぐに逃げろとは言いませんが、少なくともゴールからはすぐに逃げないようにしたいですね。

私は、そう自分に言い聞かせたいです。

ところで、あなたのゴールはなんでしょうか?あなたはこれまでに逃げてしまったゴールはなんでしょうか?何から逃げて、何からは逃げないか?この文章をきかっけに考えてみてはいかがでしょうか?

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死ぬ前に人が最も後悔すること

人生で後悔しないためには、先人が何に後悔してきたのかを知っておくことです。コーネル大学の心理学者 トーマス・ギロビッチ氏の研究によると、人は「義務への後悔」より「理想への後悔」をすることが分かりました。

つまり、人は“やらなかったこと”に後悔するということです。「多くの人は目標に向けて一歩を踏み出すこともせず、何か偶然を待ち続けている。後悔をしたくないなら、行動を起こすことだ。」と心理学者のトーマス・ギロビッチ氏は言います。

もしあなたが「やりたいことが見つからない」「目標が定まっていない」「人生このままでいいのか悩んでいる」というのであれば、本当にやりたいことを見つけ、自分を突き動かす原動力を身に着けることです。

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