自分に自信がない人の本当の原因とは?専門家が教える15の改善策

自分に自信がない人の原因は何のなのでしょうか?

もしあなたが、恋愛や仕事、人間関係、夢実現において自分に自信がないことで悩んでいるのであれば、この記事を最後まで読んで下さい。

この記事では、コーチングの専門家が、仕事や恋愛で自分に自信がない人の原因や改善策を解説します。

自信とは何か

仕事や恋愛で自分に自信がない人に、知っておいて欲しいことが3つあります。自信について正しい理解をすることで、「自信とは何か」「自信がない時に何をすべきか」「自信の注意点は何か」が分かり、間違いを防ぐことができます。

では、自分に自信がない人に知っておいて欲しいこととは何か?それは、次の3つです。

  1. 自信は錯覚
  2. 自信を下げないことが重要
  3. 過信は失敗を招く
  4. 根拠のない自信で良い

1つずつ解説していきます。

自信とは ~自信の正体~

まず自分に自信がない人に知っておいて欲しいことは、自信とは、自分自身に対するポジティブな思い込みのことです。別の言い方をするなら、「自信とは自己認識」です。

つまり、どういう自己認識をしているかが、自信を決めているということになります。

そして、私たち人間の認識というのは、時に、あっさりと変わってしまうものです。

例えば、恋愛において「自分のことをモテる」と思っていても、自分が本当に好きになった人から連続でフラれてしまうと、「あれ?自分ってモテないのか?」と思ってしまうでしょう。

仕事であれば、「自分は優秀だ」という自信を持って起業したものの、失敗ばかり繰り返していれば「あれ?自分って優秀じゃなかったのかな?」と思ってしまうでしょう。

このように自信というのは、自己認識の状態であり、変わるものなのです。なので、自分に自信がない原因は、「自分に自信がない」という自己認識をしているからです。

そして今、自分に自信がないと思っている人も、自分の自己認識を変えることで、自信をつけることができるということです。

どうすれば「自分に自信がない」という錯覚を変えられるのか。その方法について、この記事の後で解説します。

自分に自信がない人のメカニズム

自分に自信がない人に知っておいて欲しい2つ目のことが、自信は上げるようりも下げないことの方が重要だということです。

むしろ、自信は上げなくてもいいから、とにかく下げないことです。なぜなら、自分に自信がない人は、自信を上げる以前に、自信を下げていることが多いからです。実は、これが自分に自信がない人の根本原因だったりします。

例えば、「自己否定をする」「他人と比較する」といったことをやっていませんか?

そういったことをやっていれば、自信が下がってしまいます。

なので、実は、自信を下げないようにするだけでも、自然と自信は上げることができます。「自信は上げるよりも下げないこと」。この言葉をしっかりと覚えておいて下さい。

自分に自信がないことのメリット

自分に自信がない人に知っておいて欲しい3つ目のことが、過信は失敗を招くということです。先ほど、「むしろ、自信は上げなくてもいいから、とにかく下げないこと」と書きました。

その理由が、自信はあり過ぎると、逆にデメリットになるからです。

過信は失敗を招く可能性が高くなります。具体的には、自信があることで、「他人のアドバイスを聞かない」「客観性が失われ、考えが甘くなる」「リスクを軽視しがちになる」といったことが原因で、失敗しやすくなると言われています。

過信はむしろ害悪というわけです。

自分に自信がない人は、世の中の自信満々な人を羨ましく思うかもしれません。ですが、理想的な自信というのは、ほどほどがちょうど良いのです。

ですが、「自信がほどほどだと成功できないんじゃないの?」と心配になってしまう方もいると思います。そんな方は安心して下さい。大丈夫です。

これから自信を高めることはもちろん、自信を成功に繋げる方法についてご紹介していきます。なので、最後までしっかりと読んで、自信を身に着けて欲しいと思います。

自信に根拠は要らない

自分に自信がない人に知っておいて欲しい4つ目のことが、自信に根拠は要らないということです。自信には、根拠のある自信と、根拠のない自信があると言われることがあります。

そして、自分に自信がない人は、根拠のある自信を持とうとします。ですが、自信に根拠は要りません。なぜなら、根拠のある自信は簡単に崩れるからです。

例えば、「自分はこれまでにたくさんモテてきた。だから、モテる。」と考えている人がいるとします。ですが、その人の近くにもっとモテる人が現れたら、どうでしょうか?恐らく、モテなくなったことに自信を喪失します。

「良い大学に入ったから自分は優秀だ」と思って会社に入ったら、自分よりも仕事が出来る人達ばかりで自信を喪失します。

このように、「~だから~できる」といった根拠のある自信は簡単に崩れるのです。

なので、「なんかわかんないけど、出来る気がする!楽しそう!」といった根拠のない自信で良いということです。

最も大事なことは、自信があるかどうかではなく、自信がないからという理由で、他人を気にして発言を控えたり、失敗を恐れて挑戦しないことで損しないことです。なので、根拠のある自信であっても、根拠のない自信であってもどっちでもいいのです。ですが、根拠のない自信の方が強いということです。

そして、あなたが自分に自信があるかどうかは他人からすればどうでもいいことです。自信とは、自分を信じれるかどうかであって、他人に説明する必要もないわけですから、そもそも根拠なんて要らないのです。

自分に自信がない人の特徴

まずは、自分に自信がない人の特徴についてご紹介します。自分に当てはまっていないか確認してみて下さい。

1.ネガティブ思考

自分に自信がない人の特徴は、ネガティブ思考であるということです。物事をネガティブに考えてしまうと、自分に自信を持てないのも当然です。なぜなら、いつも「失敗したらどうしよう…」と上手くいかない結果を想像しているからです。

ですが、ネガティブ思考が悪いわけではありません。ネガティブ思考は、起こりうる危険を教えてくれているのですから。なので、ネガティブ思考の人に必要なことは、ネガティブ思考を活用法を学ぶことです。

2.完璧主義

自分に自信がない人の特徴は、完璧主義であるということです。なぜ、完璧主義だと自分に自信がないのか?

それは、自分に求めるハードルが高いからです。そのため、「上手くいかなかったらどうしよう?」と不安になるのです。

ですが残念ながら、ほとんどのケースで完璧を実現することはできません。完璧というのは100%以上を目指すというわけですから、そもそもハードルが高いのです。

なので、完璧主義によって自分に自信がない人がすべきことは、完璧主義を改善することです。改善方法については、この後ご紹介します。

3.自己批判癖

自分に自信がない人の特徴は、自己批判癖があるということです。何か思い通りにいかなかったり、自分がミスしてしまった時に、自分を激しく批判します。

「なぜ、あの時にこうしなかったんだ!」「なんて自分はダメな人間なんだ」と。

そうやって、自分の自信を下げているのです。

なので、自己批判癖がある人は、自分の自信を育てることができません。自分の自信を自分で下げているのですから。

自分に自信がない人は、自己批判を止めることです。

4.自分軸がない

自分に自信がない人の特徴は、自分軸がないことです。自分軸とは、「自分はどうしたいのか」「自分はどう思うのか」、自分の意思や意見を持っていることを意味します。

自分に自信がない人の中には、自分軸がないために、いつも他人に流されてしまいます。

自信がないから自分軸がないのではなく、自分軸がないから自信が育たないのです。

自信とは、自分の意思や意見を信じることでもあります。なので、そもそも自分の意思や意見がないということは、信じるものがないということになります。なので、自分に自信がないままなのです。

5.真面目

自分に自信がない人の特徴は、真面目であるということです。真面目なので、自分に厳しいです。そして、「~をしなければ」と責任感が強いです。

そのため、少しでも出来なかったときに、激しく自分を責めます。つまり、先ほどのご紹介した自己批判をするのです。

そのため、自分の自信が下がります。

自分に自信がない人は、複数の特徴が持っていることがあります。今回で言えば、真面目で、自己批判癖があるということです。なので余計に自分に自信がない状況が続くのです。

6.怖がり

自分に自信がない人の特徴は、怖がりであるということです。自分が傷つくことを過度に恐れています。そして、自分を傷つかないように守ろうとするからこそ、余計に傷つくことに対して過敏になります。なので、自分に自信が持てません。

自分に自信がない人に必要なのは、傷つくことを受け入れることです。その傷が自分を強くしてくれると確信することです。

実際、傷ついたことがない人よりも、傷ついたことがある人の方が魅力的だとは思いませんか?それは、人の痛みや、挑戦することの大変さを身をもって知っているからでしょう。だからこそ、他人を受け入れられる度量や、優しさ、強さがにじみ出ているのではないでしょうか。

7.セルフイメージが悪い

自分に自信がない人の特徴は、セルフイメージが悪いこということです。セルフイメージとは、自分自身に対する認識のことです。

自分のことをどう思っているのかが、感情や思考、行動に影響を与えます

例えば、「どうせ自分がモテない」というセルフイメージを持っていたなら、消極的な考えと行動をするようになります。その結果、いつまでも良い恋愛ができず、自分の自信が育つこともありません。

なので、自分に自信がない人は、セルフイメージを変えることが必要です。

自分に自信がない人の原因とは

自分に自信がない人にはどのような原因があるのでしょうか?これからご紹介する原因に、自分が当てはまっていないか確認してみて下さい。

原因1.自己否定する。

恋愛でも仕事でも、自分に自信がない人の原因は、自己否定です。自己否定とは、自分で自分を否定する行為です。

つまり、自己否定は、自分で自分の自信を下げる行為と言えます。

なので、自分に自信がない人は、自己否定を続けている限り、いつまでも自信がないままになってしまうのです。

自分に自信がない人がすべきことは、自分を否定することを止めること。自分の良いところに目を向けることです。

原因2.他人と比較する。

恋愛や仕事で自分に自信がない人の原因は、他人との比較です。他人と比較すると、大抵は自信が下がります。なぜなら、自分が羨ましいと思う人をピックアップして比較しているからです。

逆に、自分が見下している人をピックアップして比較すると、傲慢になってしまいます。

なので、自分に自信がない人は、他人と比較することを止めることです。他人と比較するのではなくて、他人から学ぶことです。

他人と比較して自分の自信を下げるくらいなら、貪欲に他人から学んで、さっさと成長してしまうことです。自分が学んで、学んで、成功してしまったなら自信で悩むこともなくなるでしょう。

原因3.完璧を目指す。

恋愛でも仕事でも、自分に自信がない人の原因は、完璧主義です。完璧を目指そうとすると、自信が下がる原因となります。

なぜなら、何事も完璧にするのは難しいからです。

なので、完璧ではなくて最善を目指すことです。

最善とは、今できる範囲の全力を尽くすということです。体調や都合が悪い時は、計画の30%くらいしか完了しないこともあるでしょう。ですが、その時の最善を尽くしたのであれば、それで良いと考えるのが最善主義の考え方です。

完璧主義よりも、柔軟になることで自信を失うことなく前に進むことができます。

原因4.ネガティブに考える。

恋愛でも仕事でも、自分に自信がない人の原因は、ネガティブ思考です。ネガティブに物事を考え過ぎると、当然ながら自信が下がります。

ネガティブに考えてしまうことが悪いというわけではありません。ネガティブ思考は、不安や恐怖をヒントにして、事前に準備すべき事を教えてくれます

ただ、過度にネガティブに考えてしまうことによって、自分の自信を下げてしまうのは問題です。

自分に自信がない人は、ネガティブに考えたら、ポジティブにも考えることです。そのように両面から考えることで、公平な思考ができるようになると、自信を下げずに適切な意思決定ができるようになります。

原因5.失敗を恐れる。

恋愛でも仕事でも、自分に自信がない人の原因は、失敗を過度に恐れることです。失敗を恐れると、挑戦できなくなります。

「失敗を恐れるな」と言われても、人間である以上、怖いものは怖いので仕方ありません。

なので、恐怖心を失くそうとする必要はありません。

逆に、利用するのです。「怖いからこそ、もっと準備しよう」と恐怖心を行動するためのエネルギーに変えるのです。

また、恐怖心を切り替える方法もあります。それは、学習にフォーカスするのです。「失敗したとしても学びになる」と考えると、人の挑戦力が高まることが分かっています。

なので、自分に自信がない人は、恐怖心を行動のエネルギーに変える、学習にフォーカスするといったことをやってみてください。

原因6.過去に囚われている。

恋愛でも仕事でも、自分に自信がない人の原因は、過去への囚われもあります。

過去に「モテなかった」「受験に失敗した」「成績が良くなかった」「上手くいかなかった」から、「自分は今もダメに違いない」「また上手くいかないに違いない」と考えてしまっていませんか?

過去はどうであれば、今は過去とは関係ありません。過去と今は時間軸で連続していますが、「過去がそうだったから、今もそうである」とは言えません。

なので、自分に自信がない人は、過去に囚われてはいけません。

原因7.自信に縛られている。

恋愛でも、仕事でも、自分に自信がない人の原因は、自信に縛られていることです。自分に自信がない人は、「自信があれば上手くいく」「自信がないから行動できない」と考えていることが多いです。

ですが、人は自信がなくても行動できます。実際に、行動力のある人は、ビビりながら行動しているのです。

異性への告白、仕事でのチャレンジなど、怖いけど行動しているのです。

ですが、自信に縛られてしまうと「自信がないと行動できない病」にかかってしまいます。そうなると、いつまでも行動しません。行動しないから、いつまでも自分に自信がないままです。

「自信がなくても行動できる」「自信がなくてもビビりながら行動すればいい」ということを頭に入れておいて下さい。

自分に自信がない人がすべき改善策15選

自分に自信がない人がやりたい自信のつけ方については、これから解説していきます。

1つずつきちんと実践していくことで、自分に自信がついていくでしょう。そのためには、しばらくの期間は、この記事をチェックリストのように活用し、何度も復習してください

そうやって「記憶→実践→確認」を繰り返すことによって、確実に自信を育てていくことです。

それでは1つずつ詳しく解説していきます。

1.完璧主義を止める

自分に自信がない人の原因として、完璧主義があります。完璧主義は、完璧を求めるあまり、理想と現実のギャップにストレスを感じさせ、自信を下げてしまいます

なので、自分に自信がない人は、完璧主義は止めることです。代わりに、最善主義を取り入れましょう。

最善主義とは、今できる範囲で良しとして、前に進んで行くという考え方です。

いきなり完璧を追い求めるのではなく、最善主義の考え方で、今できる範囲で良しとして、少しずつ理想に向かっていくことです。

今日から、恋愛や仕事で自信がない時ほど、完璧主義ではなく最善主義に切り替えましょう。

2.自己否定をやめる

自分に自信がない人の原因には、自己否定があります。自己否定とは、自分のダメなところを見つけて、自分を責めることです。

自己否定をすると、当然、自信が下がります。先ほど、「自信は上げるよりも下げないことの方が大切だ」と説明しました。まさに、自己否定は自信を下げる原因となっています。

自分に自信がない人は、日常的に、自己否定が癖になっている可能性があります。

自分に自信がない人がすべき事は、自己否定をやめて、自己改善を行うことです。自己否定と自己改善の違いはどう違うのか?

自己否定は自分を責め続けているだけなのに対して、自己改善は自分を責めるのを止めて、「だったらどうするか?」と改善するための思考と行動を行うことです。

恋愛でも仕事でも自信がない時ほど、とにかく自己否定を止めて、「だったらどうするか?」と考えて行動することです。

3.「自信がない」と言わない

自分に自信がない人の原因には、「自信がない」と言うことも挙げられます。先ほど、自信とは自己認識の状態だと説明しました。

つまり、自分のことを「自信がない」と自分で言うことによって、「自分は自信がない人」だという自己認識を維持・強化してしまっています。

自信がないと言う自信がない人だという自己認識が強化される何かあると自信のせいにする自分がないと言う自信がないヤツだという自己認識が強化される→…」、こういった負のスパイラルが発生してしまいます。

なので、自分に自信がない人は、「自信がない」は禁句です。そうやって自己暗示をかけることで、自信がない人になってしまうのを防ぎましょう。

自己暗示などの方法については、以下の記事も参考にして下さい。

4.誰の言葉に耳を傾けるかを選択する

自分に自信がない人の原因は、他人の言葉であることもあります。自分に自信がない人には、親や先生、友達などの周囲の人達から自信を下げるような言葉を言われて育ってきた人もいるでしょう。

他人の言葉は、自分の自信(=自己認識)に影響してしまいます。

例えば、「あなたには~はできない」「あなたは頭が悪い」「あなたの性格は~」といった、自己認識にネガティブな影響を与えるような言葉を言われ続けていると、ネガティブな自己認識が形成されやすくなります。

実は、他人の言葉のせいで、「自分には自信がない」と思い込んでしまっている人も多いものです。

ですが、安心して下さい。自分の自信を取り戻すことができます。

その方法が、誰の言葉に耳を傾けるかを自分で選ぶことです。他人の言葉が自分の自信に影響を与えるのであれば、誰の言葉に耳を傾けるかを自分で選択することで、影響をなくせばいいということです。

実際、自信のある人は、他人から憧れられると同時に、批判されているケースもあります。それでも自分の自信を保っていられるのは、誰の言葉に耳を傾けるのかを選択しているからです。(悪い言い方をすると、自分にとって都合の良い言葉だけを選択しているとも言えます。)

自分に自信がない人は、他人から言葉をまともに受け取ってはいけません。聞き流しましょう。そうやって、誰の言葉に耳を傾けるのかを選択していきましょう。その自由があなたにはあります。

5.他人と比較しない

自分に自信がない人の原因には、他人との比較があります。外見、能力、収入などを比較することで、自分の自信を下げてしまっていることがあります。

では、誰が比較しているのでしょうか?

比較しているのは、自分です。恋愛でも仕事でも自分に自信がないと感じる時ほど、誰かと比較していないでしょうか?

なので、自分が比較することを止めればいいだけです。

自分の頭の中で、わざわざ自分が用意した土俵のうえに、勝手に他人を引き合いに出して、比較しても意味はありません。勝手に比較して、勝手に自信をなくしているだけになってしまいます。

なので、自分に自信がない人は、比較するのは止めましょう。「自分は自分」を心に刻みましょう。比較したいのであれば、比較するのではなく、その人から学びましょう。良いところを盗むのです。

6.今の自分を認める

自分に自信がない人は、自分を許すことです。特に、恋愛や仕事で自信がない時ほど、今の自分を許すことです。

自分を許すとは、「~ができない」「~がない」などの自分の欠点をフラットな気持ちで「誰だってそういうこともある」と認めてあげることです。

結局、自分を許して、自分の欠点を認めてあげないと、いつも理想と現状のギャップに劣等感や嫉妬を感じます。それと同時に大抵の人が、自己否定をします。そうすると、自信が下がります。なので、いつまでも自信は育ちません。

なので、自分に自信がない時こそ、自分を許すことです。自分に自信がない人ほど、自分を許すことから始めることです。

今、恋愛や仕事などで自信がないと感じている事に対して、「自分だけじゃなくて、他の人もそう思うことってあるよなぁ」と呟いてみて下さい。

自分がどんな言葉を使うかで、自分の感情・思考・行動が変わります。詳しくは、以下の記事を参考にして下さい。

7.成功体験を思い出す

自分に自信がない時には、成功体験を思い出すことです。特に、恋愛や仕事で自分に自信がない時ほど、「自分にはできない」というネガティブな思い込みに縛られています。

ですが、これまでに生きていて、「できないことをできるようにした経験」「できないと思ったけど、なんとか乗り越えた経験」はないでしょうか?

恐らく、1つや2つくらいはあるはずです。というよりも、誰だってたくさんあります。なぜなら、人間はできないことをできるようにして生きる生き物だからです。

赤ちゃんは何もできません。言葉を話せないし、立てないし、文字も読めないし…。当然、車を運転したり、パソコンを操作したり、資料を作成したり、接客することもできません。ですが私たちは、どこかの段階で、上手い下手の程度の差はあるかもしれませんが、できるようにしてきたはずです。

なので、ほとんどのできないと思っていることは、時間をかけて、学び、練習することで、できるようになる可能性が高いです。

その事に気づくためにも、自分に自信がない時こそ、成功体験を振り返ることです。

8.勝ち癖をつける

自分に自信がない人がすべきなのは、勝ち癖をつけることです。特に、恋愛や仕事で自信がない人にはおすすめです。

なぜなら、勝ち癖をつけることで、成功体験が増え、自信が育っていくからです。

ここで注意しておきたいことがあります。それは、勝ち癖とは、他人に勝つ癖ではありません。自分に自信がない人がすべきなのは、自分に勝つ癖です。

自分が決めた「~をする」「いつまでに~をやる」といった行動や期限を徹底的に守る癖をつけるということです。

そうすると、「できた」を積み重ねていくことができます。それが自信になっていきます。これは非常に効果がありますので、必ずやって下さい。

もちろん、体調や予定の都合が悪くなって、守れない時もあるでしょう。そんな時は、完璧主義や自己否定に気をなければいけません。そんな時は、自分を許すことです。

9.ネガティブとポジティブを公平に考える

自分に自信がない人は、ネガティブとポジティブを公平に考えることを心掛けてみて下さい。自分に自信がない人は、ネガティブなことに意識を向けがちで、その結果として自分に自信がないと感じてしまうことが多くなっていることがあります。

物事には、悪い面もあれば、良い面もあるものです。

なので、恋愛でも仕事でも自分に自信がない時こそ、ネガティブとポジティブを公平に考えることです。要するに、ネガティブなことばかり考えてはいけないということです。

ネガティブとポジティブの両方に意識を向けることができるようになると、自分に自信がない人であっても感情的にならずに、論理的に考えやすくなります。ぜひ、日頃から心掛けてみて下さい。

10.ロボットのように淡々とこなす

自分に自信がない人は、ロボットのように淡々とこなすことを意識してみて下さい。恋愛や仕事でも自分に自信がない時は、「恥をかいたらどうしよう」「失敗したらどうしよう」など心の中で自己対話を行っています。しかも、大抵がネガティブな自己対話です。

この自己対話を止めて、成果を出すことだけを考えて、ロボットになったように淡々とすべき事をやっていくのです。

このテクニックのポイントは、ネガティブな自己対話を止めることにあります。ネガティブな自己対話をしていると、当然ながら自分に自信がない状態が強化されてしまいます。なので、ネガティブな自己対話を止めることで、感情に縛られずに行動しやすくなるというわけです。

ですが、ネガティブな自己対話を止めるといっても感覚的に分からないという方もいると思います。そんな人は、「成果を出すことだけを考えて淡々とすべき事を遂行していくロボットになったつもり(ターミネーターを思い出して!)」で取り組むところから始めてみて下さい。

11.コンプレックスを生かすことを考える

自分に自信がない人は、コンプレックスを生かすことも考えてみましょう。実は、短所と長所は表裏一体になっていることがあります。

短所ということは、自分の中で特徴的要素であるということになります。

その特徴的要素をどのように評価するのかは、

  • 誰が評価するのか?(誰が?)
  • どういった捉え方をするのか?(どのように?)
  • どんなシーンで評価するのか?(いつ?)

で全く違った評価になったりします。

例えば、「集中できない」という短所は、「好奇心旺盛」という長所と表裏一体かもしれません。

このように恋愛でも仕事でも自分に自信がない人は、自分の短所を長所として生かせないかを考えてみることです。

12.学習と練習で解決する

恋愛でも仕事でも自分に自信がない人は、学習と練習によって問題解決することを考えてみて下さい。実は、恋愛でも仕事でも、学習と練習によって解決できることは多いです。

「ただ知らないだけ」「ただ経験不足なだけ」「ただ練習不足なだけ」で上手くいっていないだけかもしれません。

なので、恋愛や仕事で自分に自信がない時には、「どんな知識やスキルを身に着けるといいんだろう?」と考えてみて下さい。

そして、それらの知識やスキルを身に着けるための学習や練習を始めてみて下さい。そうすると、自分に自信がないと思っていたことが、悩みの種が解消されていくはずです。

13.他人中心で考える

自分に自信がない人は、他人中心で考えることで緊張や不安を和らげることができます。恋愛や仕事で自分に自信がない時には、「恥をかいたらどうしよう」「失敗したらどうしよう」と考えているでしょう。

これは、自分中心の考え方です。「“自分が”恥をかいたらどうしよう」「“自分が”失敗したらどうしよう」と、自分のことを考えている状態です。

そこで自分に自信がない人は、視点を自分から他人に切り替えてみて下さい。

「“目の前の人”に喜んでもらおう」「“○○さん”を笑顔にしよう」「“参加者”の役に立とう」など、他人中心で考えるということです。

こうすることで、自分に意識が向かなくなり、かつ他人に喜んでもらうといった目標が定まるので、すべき事に集中しやすくなります

この方法は意外と効果があるので、特に自分に自信がない時にやってみて下さい。

14.得意なことに集中する

自分に自信がない人は、自分の得意なことに集中することです。苦手なことばかりやっていると、ストレスを感じてしまい、自分に自信がないと感じてしまうものです。

なので、恋愛や仕事で自分に自信がない時ほど、自分の得意なことに集中することです。そうすることで、「できた」という感覚を積み重ねることができ、自信を取り戻すことができます。

誰だって、得意不得意があるものです。不得意を克服しようと頑張る方も多いですが、まずは自分の得意を理解し、それを徹底的に生かすことです。その上で、不得意の克服に努めることです。

そうしないと、自分の得意も知らず、生かしもしないで、不得意ばかりに目を向けてしまうと、自分に自信がなくなっていくのが目に見えています。

自分に自信がない時ほど、自分の得意の理解と活用について真剣に考えてみて下さい。

15.自分の意見、他人の目線、他人の意見を分類する

自分に自信がない人の原因として、「怒られたらどうしよう」「恥をかいたらどうしよう」「批判されたらどうしよう」と他人を意識してしまうことが原因になっていることもあります。

そこで、自分に自信がない人にやって欲しいテクニックをご紹介します。特に、他人を意識し過ぎて自分に自信がない時にやってみて下さい。

それが、次の3つに分類して考える方法です。

  1. 自分の意見:他人は一切無視した場合の自分の思い。
  2. 他人の目線:自分が頭の中で妄想している他人の意見や姿。
  3. 他人の意見:実際に言われた他人からの言葉。

まず、「自分の意見」を明確にしましょう。他人は一切無視して、自分はどう思うか、感じるかを考えてみて下さい。

次に、「他人の目線」について考えてみましょう。自分が頭の中で妄想している他人の意見や姿はどのようなものがあるでしょうか?ここで、自分が自意識過剰になって、他人を意識し過ぎていることに気づくことが大切です。

そして最後に、「他人の意見」を思い出してみましょう。実際に言われた他人からの言葉にはどのようなものがありましたか?ここで、自分のブレーキとなっているのが、他人の目線という妄想なのか、他人の意見という実際の言葉なのかを分別することが大切です。

そうやって整理すると、他人の目線を妄想して、自分で自分を縛っていたことに気づくかもしれません。また、実際に言われた他人の意見に引っかかっていることに気づくかもしれません。その場合は、その意見を参考に、自分の意見を改めて考えてみることです。

そして最後の最後は、「自分の意見」のみに従って選択し、行動することです。「他人の目線」や「他人の意見」に縛られて、たった一度の人生時間を無駄にするのはあまりに勿体無いです。

まとめ

いかがでしょうか?この記事では、恋愛や仕事で自分に自信がない時にすべき事についてご紹介してきました。

恋愛や仕事で自分に自信がない人は、この記事でご紹介した方法を1つでもいいので実践してみて下さい。

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死ぬ前に人が最も後悔すること

人生で後悔しないためには、先人が何に後悔してきたのかを知っておくことです。コーネル大学の心理学者 トーマス・ギロビッチ氏の研究によると、人は「義務への後悔」より「理想への後悔」をすることが分かりました。

つまり、人は“やらなかったこと”に後悔するということです。「多くの人は目標に向けて一歩を踏み出すこともせず、何か偶然を待ち続けている。後悔をしたくないなら、行動を起こすことだ。」と心理学者のトーマス・ギロビッチ氏は言います。

もしあなたが「やりたいことが見つからない」「目標が定まっていない」「人生このままでいいのか悩んでいる」というのであれば、本当にやりたいことを見つけ、自分を突き動かす原動力を身に着けることです。

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