計画を立てるコツ20選!計画を立てる意味や、苦手な必須ツール

計画を立てることで、勉強や仕事で目標達成率を高めたいとは思いませんか?もし、あなたが、勉強や仕事で目標を達成したいと思うのであれば、この記事を最後まで読んで下さい。

この記事の特徴は、勉強や仕事の目標達成率を上げるための計画のコツを数々を一挙公開しているところです。

この記事だけ読めば、それで十分というくらい計画を立てるためのコツをご紹介しています。

実際に、私が、人の能力を引き出し、目標を達成させるためにやっていることも多数、ご紹介しています。

なので、勉強や仕事の目標達成に1つでも活かして頂ければ、目標の達成率を上げることができるでしょう。

それでは、計画を立てるコツをご紹介していきます。

計画を立てる意味

計画を立てる意味は何なのでしょうか?計画を立てることのメリットについて知っておきましょう。

1.目標の達成率が上がる。

計画を立てる意味は、目標の達成率を上げることにあります。受験や仕事では時間が限られています。

なので、限られた時間の中でやること、やらないことを決める必要があります。そして、期日までに間に合わせる必要があります。

つまり、「計画を立てる=戦略を立てる」ということになります。

仮に、計画を立てなかったとしたら、後々になって「間に合わない」といった事態を招く可能性があるわけです。そう考えると計画を立てる意味は十分にあります。

2.行動力が上がる。

計画を立てる意味は、行動力が上がることにあります。計画を立てることで、何をすればいいかが明確になります。

特に、受験や仕事、人生において、何をすべきかを明らかにすることは大切です。

なんとなく勉強や仕事をし、人生をいきていたら、「ああしとけば良かった」「こうしておけば良かった」という事態に陥ることもあります。

計画を立てるメリットは、すべき行動を明らかにしてくれることなのです。

3.事前に問題を認識できる。

計画を立てる意味は、事前に問題を認識できることにあります。目標達成のプロセスにおいて、起こりそうな問題を事前に知っておくことは非常に重要です。

計画を立てることで、頭の中でシミュレーションをすることになります。「これで本当に大丈夫かな?」「期限までに間に合いそうかな?」と考えることで、事前に起こりそうなトラブルを認識し、対策を講じることができるようになります。

事前に問題を認識できるようになることも、計画を立てるメリットです。

4.迷わずやるべき事に集中できる。

計画を立てる意味は、迷わずやるべき事に集中できるところにあります。計画を立てていないと、その時に思い付きで行動することになります。

その結果、継続して続けるべきことを止めてしまったり、本当にやるべき事を後回しにしてしまったりといった選択をしてしまう可能性が高くなります。

あるいは、その時にどうすればいいのか方向性に迷ってしまうことも起こり得ます。

ですが、計画を立てることで、目標達成のプロセスを見える化できます。その結果、迷わずにやるべき事に集中できるようになります。これも計画を立てることのメリットの1つです。

計画を立てるコツ20選

これから計画を立てるコツをご紹介していきます。すべての計画を立てるコツを実践するのが理想ですが、いきなり勉強や仕事に使うのは難しいと感じてしまう方もいるかもしれません。

なので、計画を立てるコツを1つずつでも取り入れていって下さい。それだけでも十分に効果があります。

それでは、解説していきます。

1.ワクワクする未来を定義する

計画を立てるコツの1つ目が、ワクワクする未来を定義することです。計画を立てる際に、多くの人が悩むのが、「計画を立てても行動できない」ということです。

その原因は、ワクワクする未来と計画が結びついていないからです。

人間はロボットではありません。なので、あなたの感情が動かない計画を立てても、ロボットのように計画通りに動くことができません。

なので、まずはワクワクする未来を定義することから始める必要があります。

難しいことではありません。

あなたがどうなりたいのかを想像するだけです。

  • なぜ、あなたは目標を達成したいのでしょうか?
  • 目標が達成できると何が得られるでしょうか?
  • もし目標が達成されるとあなたの人生はどう変わるでしょうか?
  • あなたの将来のワクワクと、目標はどのように関係しているでしょうか?

2.マインドセットを行う

計画を立てるコツの2つ目が、マインドセットを行うことです。マインドセットとは、自分の考え方や、取り組む姿勢を決めることです。

どのような考え方を持ち、どのような姿勢で取り組むのかが、目標達成に影響を与えます

例えば、「どうせ自分にはできない」と思っている人は、目標を達成するための方法を考えなくなり、行動も辞めてしまいます。一方、「頑張れば自分でもできるかもしれない」と思っている人は、目標を達成するための方法を考え、探し、行動します。

なので、計画を立てる上で、あなたがどのような考え方を持ち、どのような姿勢で取り組んで行きたいのかも明確にしておきましょう

「目標が達成できるかどうか分からなくても、全力を出す」
「トラブルが起こっても、必ず乗り越えて見せる」
「目標が達成できなくても、知識や経験を得ることで、成長する」

こういったマインドセットがあなたの目標達成率を高めてくれます。計画を立てる際は、心の計画を立てることもやっておこうということです。

3.失敗する原因を特定しておく

計画を立てるコツの3つ目が、失敗する原因を特定しておくことです。勉強でも、仕事でも「これをすると絶対に失敗する」「これをしないと絶対に失敗する」といった失敗するべくして失敗する原因があるはずです。

それは先人の失敗によって明らかになっていることが多いので、人から教えてもらうか、本やネットでも調べれば分かることだと思います。

こういった失敗するべくして失敗する原因を特定し、対策を考え、計画を立てることで、目標の達成率が上がります

目標を達成できない人は、失敗するべくして失敗する原因を知らず、まさにその原因によって失敗するべくして失敗しているケースも多々あります。

例えば、受験勉強であれば、最低限の英単語を覚えていないから、大事な英語のテストで得点できないといったケースです。仕事であれば、市場のリサーチを怠り、お金と時間をかけて商品を作っても売れなかったというケースです。

計画を立てる上で、必ず、失敗する原因を特定しておきましょう。

4.障害対策を計画する

計画を立てるコツの4つ目が、障害対策を計画することです。計画を立てるものの途中で挫折してしまう原因の1つが、目標達成のプロセスで障害が発生してしまったことがきっかけとなり、その先の計画が崩れてしまうことです。

例えば、受験勉強が順調に進んでいたものの、模試の合格判定が良くなかったことがきっかけに、やる気を失くしたり、落ち込んで、勉強が進まなくなってしまうというケースです。

仕事であれば、頑張って資料を作成していたものの、データが消えてしまうといったケースです。

計画を立てる際は、目標達成のプロセスで生じる可能性のある障害を可能な限り、事前に予測し、対策を考えておくべきです。そうすることで、事前に障害の発生を防ぐことができたり、本当に障害が生じてしまった時にスムーズに対処できます。

5.優先順位を決める

計画を立てるコツの5つ目が、優先順位を決めることです。目標を達成するためにすべきことや重要なことなど、すべての優先順位をつけておきましょう。

優先順位を付けることで、何が重要なことなのかを理解し、重要なことから手を付けることができます

また、締切などがある場合は、何をして、何をしないかの取捨選択ができるようになります。

計画を立てるものの目標が達成できない人は、優先順位を理解できておらず、重要なじゃないことに時間やお金を費やしているケースがあります。必ず、計画を立てる際は、あらゆることの優先順位を決めておきましょう。

6.睡眠を計画する

計画を立てるコツの6つ目は、睡眠を計画することです。計画を立てる際に、睡眠を考慮していない人も多いようです。

そのため、目標を達成するために、睡眠時間を削ろうとします。ですが、睡眠時間を削ると目標達成率が下がると考えておいた方がいいです。特に、長期的な目標であればあるほど、睡眠時間を削ると、目標達成が難しくなるでしょう。

人間は睡眠不足になると、脳の働きが悪くなります。そのため、やる気や集中力、思考力などが低下し、さらにストレスを感じやすくなります。そうなると、勉強や仕事でミスが増えたり、成果を出しづらくなって、余計にストレスを感じてしまいます。そうなると、ネガティブ思考や自己否定に陥ります。そして、挫折します。

実際に、上記のような負のスパイラルを経験した事がある人も多いのではないでしょうか?

なので、計画を立てる際は、自分のパフォーマンスを最大化できるように睡眠を計画するべきです。いつ寝るのか、いつ起きるのか、何時間寝るのか、睡眠の質を高めるために何をするかなど、睡眠についても考えておきましょう。

7.やらないことを決める

計画を立てるコツの7つ目が、やららないことを決めることです。計画を立てるものの、計画通りに進まなかったり、目標が達成できない人は、すべてをやろうとします。

ですが、期限がある場合は、ほとんどのケースで、すべてやろうとするのは不可能です。無理なものは無理です。だからこそ、計画を立てるわけです。

そして、計画を立てる際にやって欲しいことは、やらないことを決めることです。

そうすることで、成果に繋がる大事なことに集中するのです。そして、重要な部分が完了したのであれば、その後に重要じゃないことをすればいいです。

計画を立てる際に、ついつい何をするかと「加える」ことをしがちですが、大事なことは「削る」ことです。

最大の努力で達成する計画よりも、最小の努力でも達成できる計画の方が優れた計画と言えるのではないでしょうか。もちろん実際は、最小の努力でも達成できる計画を立てた上で、最大の努力をするわけですが。

というわけで、計画を立てる時は、やらないことを決めましょう。

8.さぼりを想定した計画を立てる

計画を立てるコツは、さぼりを想定した計画を立てることです。計画を立てる時の失敗パターンは、「すべてが上手くいく前提」で計画を立ててしまうことです。

ですが実際には、その時の体調や気分、都合によって計画通りにいかないことが多々起こるものです。なので、そういったイベントを考慮した上で計画を立てる必要があります。

特に仕事や勉強で頑張っていると、精神的に疲れてしまって、モチベーションが下がってしまうことがあります。そういう状態のときは、ついついサボってしまうわけですが、そんな自分を責めてはいけません。精神的疲労を感じるのは人間なので当たり前のことです。

なので、事前にそういったサボりを想定して計画を立てるのです。例えば、あえて○月○日はサボりの日と決めてしまいます。そして、その日は思いっきりサボるのです。

そうすることで、「その日までに頑張ろう」というモチベーションも高まりますし、その日はリフレッシュすることで、次への活力を生み出すことができるようになります。

9.シミュレーションする

計画を立てる時には、必ずシミュレーションをすることです。シミュレーションをするとは、頭の中でその計画通りにやって問題はないかをイメージするのです。この作業を行うことで、計画の改善点が見つかります。

計画を立てるのが苦手な人は、紙上で計画を立てるものの、頭の中でイメージをしません。そうすると、無謀な計画になっていることに気づかずに、そのまま着手してしまいます。その結果、すぐに実際と計画にズレが生じ始め、自分を責めたり、やる気をなくして挫折してしまいます。

なので必ず頭の中で「本当に計画に無理はないか?」「本当に計画通りに進めても問題はないのか?」「本当にこの計画で期限までに目標を達成できるのか?」をイメージしながら確認してみて下さい。

10.プランB、プランCを計画する

計画を立てるコツは、プランB、プランCも計画しておくことです。つまり、計画が上手くいかなかった時に、進路変更できるように別の選択肢についても計画を立てることです。

計画を立てるのが苦手な人は、1つの道筋しか計画を立てていない傾向になります。なので、その計画が破綻してしまった時に対応ができずに、「もういいや」「もう無理だ」となってしまいがちです。

実際の仕事や勉強では上手くいかないことも起こるものです。なので、1つの道筋だけで計画するのではなく、別の道筋を計画しておくことで、もしもの時にスムーズに対応できます。

なので最初に計画を立てる段階で、「もしもこの計画を上手くいかなかった時はどうするか?」を考えて、あと2通りの道筋も計画しておくと安心です。

ただし、複数のプランを考えるのはほどほどにしておきましょう。計画を立てることが目的ではないので、ある程度の計画を立てたら行動に移すべきです。

11.目標は数値化する

計画を立てるコツは、目標は数値化しておくことです。目標を数値化することで、計画の進捗具合が分かりやすくなり、モチベーションも上がります。

例えば、計画を立てる時の目標が「痩せる」だと、達成基準が不明確です。なので、漠然と運動したり、なんとなくの行動しかしません。ですが、「体重65kgにする」という達成基準を設けると、現状と目標値の差が明確になります。そして、その差を埋めるための行動をするようになります。

このように数字で表現すると、「あとどれくらいで目標を達成できるのか?」「目標を達成するために何をすべきか?」「目標値を達成するために計画のどこを変えるべきか?」を考えるようになり、計画の改善と遂行が促されるというわけです。

12.計画に期限を設ける

計画を立てるコツは、期限を設けることです。期限のない計画は達成できない可能性が高くなります。

例えば、「売上○○円」という期限のない計画であれば、そのためにすべき行動が定まりません。なので、なんとなく行動をしてしまいます。場合によっては、すべき事を先延ばしにしてしまいます。

ですが、「○年までに売上○○円」と期限が設けられた計画であれば、何をすべきか行動を定めなくてはいけなくなります。そして、その行動の優先順位が高くなります。その結果、すべき事をすべきタイミングで実行するようになります。

このように期限のない計画と、期限つきの計画ではまったく効果が違ってきます。なので、計画を立てる際は、必ず期限を設けることです。

13.達成可能な目標を立てる

計画を立てるコツは、達成可能な目標を立てることです。いかに計画を立てるかも大切ですが、どういう目標を立てるのかも重要です。そもそも目標が達成困難なものであれば、計画も無茶なものになりがちです。

計画を立てるのが苦手な方は、計画を立てる以前に、そもそも無茶な目標を立ててしまっていることが原因であることもあるのです。

目標は「現実的で」「達成可能な」ものであることです。現実的で達成可能なものとは、頑張れば達成できそうな目標です。数値すると感覚的には、70%~90%で達成できそうだと思えることです。

70%~90%と幅があるのは、その時の自分の状況や、取り組む目標によってちょうど良い難易度を設定するのがコツだからです。

このような目標を立てると、おのずと計画も現実的で達成可能なものになります。

14.自分のスペックを知る

計画を立てるコツは、自分のスペックを知ることです。自分のスペックとは、自分ができる事と、そのレベルや範囲のことです。あるいは得意な事や、苦手な事を知るということでもあります。

計画を立てるのが苦手な人は、自分のスペックを理解せずに計画を立ててしまいがちです。そのため、自分にとって無謀な計画を立ててしまい、結局は挫折してしまいます。

例えば、「英単語を1日100個覚える」といった計画はほとんどの人の場合は無謀です。すぐに計画通りにいかなくなります。

このケースの場合、「自分なら1日で英単語を何個覚えることができるか?」というスペックを知っておく必要があるのです。そして自分に合った計画を立てるべきなのです。要するに、自分の能力を考慮せずに、「1日○個覚えたら、試験日までには○個の英単語をマスターできる」といった計算だけで計画を立ててはいけないということです。

これは仕事でも勉強でもまったく同じことが言えます。自分の能力を正確に理解し、それに合わせた計画を立てる事が必要です。なので、まずは取り組む目標において自分のスペックを数値で計測・記録してみることです。その上で計画を立てることをやっていきましょう。

もちろん、自分の能力を上げていく工夫や練習を行っていくことも大切です。その場合も常に自分の基準値を知っておき、それを基に計画を改善していくことです。自分を知ることはとても重要なことなので、以下の記事もご参考下さい。

15.段階的行動リストを作成する

計画を立てるコツは、段階的行動リストを作成することです。段階的行動リストとは、最初は小さな行動から始めてステップアップしていくように行動を計画する行動計画表のようなものです。

例えば、普段からランニングをしていない人が、いきなり「明日から10km走る」と計画してもと大抵失敗します。最初のハードルが高過ぎて行動を起こせません。なので、行動を細分化することによってハードルを下げる必要があります。

このケースでは、以下のように行動リストを作成します。

  • まずは5分走る。
  • 10分走る。
  • 1km走る。
  • 2km走る。
  • ・・・

このように行動の計画を立てることで、1つずつクリアしていくことを目指します。そうするとゲーム感覚で、1つ1つステップアップしていけます。

16.行動条件を決めておく

計画を立てるコツは、段階的行動リストを作成することです。段階的行動リストとは、最初は小さな行動から始めてステップアップしていくように行動を計画する行動計画表のようなものです。

例えば、普段からランニングをしていない人が、いきなり「明日から10km走る」と計画してもと大抵失敗します。最初のハードルが高過ぎて行動を起こせません。なので、行動を細分化することによってハードルを下げる必要があります。

このケースでは、以下のように行動リストを作成します。

  • まずは5分走る。
  • 10分走る。
  • 1km走る。
  • 2km走る。
  • ・・・

このように行動の計画を立てることで、1つずつクリアしていくことを目指します。そうするとゲーム感覚で、1つ1つステップアップしていけます。

16.行動条件を決めておく

計画を立てるコツは、行動条件を決めておくことです。具体的には、「いつ、何をするのか」を決めておくことです。

これは、条件型計画やif-then計画と呼ばれる手法で、「もしも~になったら、~する」と予め行動条件を決めておくことで行動力が高まります。

例えば、「朝起きたらすぐに英単語を10個覚える」「歯を磨いた後に、読書を1ページだけする」「電車に乗ったら本を読む」などのように行動条件を決めておきます。

そして毎朝、行動条件をチェックします。そうすることで、頭に行動条件がセットさせ、その条件に合致した時に気づき、行動を起こすことができるようになります。

このように行動の計画を立てるだけで行動力が上がるので、ぜひやってみて欲しいと思います。

17.習慣化を計画する

計画を立てるコツは、習慣化を計画することです。目標を達成するには、継続が欠かせません。そして継続するためには、習慣化をすることです。

まずは目標を達成するためにどんな行動を継続する必要があるでしょうか?継続が必要な最重要な行動は何でしょうか?それについて習慣化の計画を立てるのです。

例えば、英語の試験があるとします。本番までに英単語を5000個覚える必要があるとします。であれば、1日何個ペースで覚えていくのかを考えるのです。

もちろんこの時には、1日で覚えられる自分の記憶力(スペック)と、忘れることを考慮した上で計画を立てる必要があります。

そして習慣化の計画を立てることができたら、あとは実際に習慣化に取り組みます。

習慣化に関する方法は、別の記事で詳しく解説しているのでそちらもご覧ください。

18.行動をスケジュールに落とし込む

計画を立てるコツは、行動をスケジュールに落とし込むことです。例えば、計画を立てる時にやることリストを作成するケースがありますが、やることリストだとなかなか実行に移されません

なので、具体的にいつ何をするのかをカレンダーに書き込んでしまうことです。最近だと、100均で書き込み式のカレンダーが販売されています。ノートサイズのカレンダーノートもありますので持ち運びもしやすいのでおすすめです。

そして、もちろん計画を立てる段階からすべてのやることをカレンダーに書き込んでも、途中で計画にズレが生じるのであまり得策ではありません。なので、1週間単位で「今週はいつ何をするのか?」をカレンダーに書き込むといいでしょう。

これは学生の頃の時間割を作るのと同じです。自分で「この日の、この時間は、これをする!」と自分自身にアポ(予定の予約)を取っておくのです。そうやって時間を確保します。

やることリスト×カレンダーによって実行はかなり上がりますので、これをぜひ実践して欲しいと思います。

19.進捗を見える化する

計画を立てるコツは、進捗を見える化する方法を考えておくことです。計画を立てても、進捗が見える化されていないと、計画がどれだけ進んでいるのか不明確です。

進捗が不明確だと、行動に対する手応えを感じづらくなるので、モチベーションの維持が難しくなります。また計画の改善ができず、結局、頓挫してしまう可能性も高くなります。なので、進捗の見える化は非常に重要です。

なので、計画を立てる時には、「何を記録するべきか」「どうやって記録すべきか」を明確にしておくことです。

手軽にできるおすすめの方法は、カレンダーを使うことです。記録用のカレンダーやカレンダーノートを用意して、そこに記録していくのです。

例えば、ランニングを20分やれば「20分」と書き込みをします。そうすると1ヶ月間の行動の記録が一目瞭然です。

それを見ると、「最近、行動量が足りないな」と気づいたり、次月からは「もっと走る時間を伸ばそう」といった改善ができたりします。

なので計画を立てる際は、進捗の見える化についても考えておきましょう。

20.計画を最適化する

計画を立てるコツは、計画を最適化することです。要するに、計画のズレや状況に合わせて計画を修正しましょうということです。

計画を立てるのが苦手な人は、計画の軌道修正が苦手なケースも多いです。一度立てた計画がズレ始めたら、それだけで思い通りにいかない気分になり、やる気を失くしてしまうのです。なので、完璧主義であるとも言えます。

ですが、計画を立てるのが上手い人は、計画を立てた後の軌道修正が上手い人だと言えます。なぜなら、ほとんどの計画が計画通りにいかないものだからです。計画はズレるのが当たり前。大事なのは、ズレを修正していくことなのです。

なので随時、計画を修正していきましょう。その時の注意点が、計画のズレを取り戻そうとして、無謀な計画になってしまうことです。

例えば、英単語を1日10個覚えられなかったから、明日からは英単語1日20個覚えて挽回しようと計画すると大抵失敗します。その理由は、自分のスペック(自分の1日の記憶量)を無視した無謀な計画になっているからです。

このケースでは1日10個覚えられなかった自分が、1日20個覚えられる可能性は低いと言えます。なので、覚えるべき単語を厳選し、まずはそれだけを覚えることに集中するといった計画を立てるべきです。

このように計画の最適化は、単純に「計画のズレ(遅れ)を取り戻そう」とするのではなくて、「そもそもの戦略を変える」ことも必要だということです。

計画を立てるのが苦手な人におすすめのツール

計画を立てるのが苦手な人におすすめのツールもご紹介します。

マインドマップ

計画を立てるのが苦手なのであれば、マインドマップがおすすめです。マインドマップを作成することで、やるべきことを洗い出すことができます。

計画を立てる立てる際のマインドマップの使い方としては、まずはやるべき事などをマインドマップで洗い出します。

そして、それらを参考に計画を立てます。つまり、マインドマップをやるべき行動や、起こりうるトラブルなどを洗い出すために使います。

月別スケジュール表

計画を立てるのが苦手な人には、月別のスケジュール表もおすすめです。月ベースで何をするかを記載しておくと、一目で今後の流れが分かります。

作り方は、1月~12月まで月毎の計画を作成します。「1ヶ月は○○をする」「2月は○○をする」というように。

ただそれでも構いません。

ダイアリーノート

計画を立てるのが苦手な人は、ダイアリーノートもおすすめです。ダイアリーノートと言っても様々なものがありますが、おすすめはカレンダーノートです。

ノートを開くと、カレンダーになっているようなタイプのノートです。

そこに何をするのかを事前に書き込んだり、やったことを記録していきます。

時間割

計画を立てるのが苦手な人には、時間割もおすすめです。時間割とは、学生の頃に使っていたアレです。1日の中で予め目標達成のためにする時間を固定で確保しておきます。

そうやって、いつ、何をするのかを予め決めておくことで習慣化しやすくなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?これまでに仕事や勉強で計画を立てるコツをお伝えしてきました。この記事に書いてあることをチェックリストのように日々使って頂ければと思います。

まずは1つでも実践して欲しいと思います。

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死ぬ前に人が最も後悔すること

人生で後悔しないためには、先人が何に後悔してきたのかを知っておくことです。コーネル大学の心理学者 トーマス・ギロビッチ氏の研究によると、人は「義務への後悔」より「理想への後悔」をすることが分かりました。

つまり、人は“やらなかったこと”に後悔するということです。「多くの人は目標に向けて一歩を踏み出すこともせず、何か偶然を待ち続けている。後悔をしたくないなら、行動を起こすことだ。」と心理学者のトーマス・ギロビッチ氏は言います。

もしあなたが「やりたいことが見つからない」「目標が定まっていない」「人生このままでいいのか悩んでいる」というのであれば、本当にやりたいことを見つけ、自分を突き動かす原動力を身に着けることです。

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