自分を知る方法10選【診断質問18個付き】自分を知るなら必読!

自分を知ることは、人生において最も重要と言ってもいいかもしれません。それくらい自分を知るということは価値あることです。

仕事で成果を出したいなら自分を知ることです。収入を伸ばしたいなら自分を知ることです。良いパートナーを見つけ、より良い関係を維持したいなら自分を知ることです。人生に満足して死にたいなら自分を知ることです。

ということで、この記事では、

  1. 普段、仕事や人生の相談を受けているコーチが
  2. 仕事や人間関係、人生でより良い成果を出すために
  3. 自分を知る方法について

解説していきます。

この記事だから学べることは、自分を知るための数々のメソッドです。

自分を知るために、1つのメソッドではなく、様々なメソッドを実践して欲しいと思います。そうすることで、いろんな視点から自分を知ることができます。

自分を知るとは

自分を知るとは、自分と向き合うことで、自分の性格や価値観、欲求、得意不得意などの理解を深めることを意味します。

具体的には、次のようなことを知ることです。

  • 性格
  • 価値観
  • 望んでいること(欲求)
  • 好きなこと
  • 楽しいと感じること
  • 得意なこと
  • 不得意なこと
  • 自分に合う環境
  • 長所
  • 短所
  • 良い思い込み
  • 悪い思い込み

こういった様々な部分について目を向け、自分を知ることで人生においてより良い選択ができるようになります。

自分を知ることが大切な理由

自分を知ることは非常に大切です。なぜなら、自分を知ることで、自分に合ったより良い選択ができるようになるからです。

自分の性格、やりたいこと、価値観、得意不得意などを熟知すればするほど、仕事選びや会社選びでより良い選択ができるようになります。

また、恋愛や夫婦関係などの人間関係においても、自分を知ることで不要なトラブルを避けたり、より良い関係性を保つことに繋がります。

そして、人生においても、自分の価値観にあった選択ができるようになるので、人生に対する満足度も上がると言えます。

このように自分を知ることは、人生の様々なシーンで非常に有利に働くのです。では、自分を知るメリットと、自分を知らないことのデメリットをさらに詳しく次章でご紹介します。

自分を知るメリットとは

自分を知ることはとても価値があることです。ですが、具体的に自分を知るメリットは何なのでしょうか?そして、自分を知らないデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

自分を知るメリット

自分を知るメリットを「仕事」「恋愛」「人生」に分けて、それぞれ解説していきます。

仕事で自分を知るメリット

仕事で自分を知るメリットには、次のようなものが挙げられます。

  • 仕事の満足度が高くなる。
  • 能力を発揮できる。
  • 収入を増やせる。

仕事において自分を知ることは非常にメリットがあります。なぜなら、自分を知ることで、仕事の満足度が高くなり、能力を発揮できるようになるからです。

仕事がつまらないと、ついつい上司や環境など自分以外のせいにしてしまいがちです。もちろん自分以外にも原因はあります。

ですが、そもそも自分が仕事に対して求めていることは何で、どんな時に満足し、どんな時に最も能力を発揮できるのかを知っていなければ、仕事の満足度は高まりません。

「やりたいの仕事がしたい」「収入を増やしたい」といった理想も、自分を知らなければ達成できないということです。

恋愛で自分を知るメリット

恋愛で自分を知るメリットは、次のようなものが挙げられます。

  • 良い関係性を築ける。
  • パートナーと良い関係を維持できる。

恋愛ではどれだけ自分を知ることができているかが重要です。なぜなら、自分を知るということは、自分が他人からどう見られているのかも知ることに繋がるからです。

恋愛では、相手にどう思われているのかを把握しておく必要があります。

そうしないと、嫌われているのに積極的にアプローチしてしまったり、逆に好かれているのに消極的になってしまってチャンスを逃してしまったりといった関係性のズレが生じてしまいます。

そのため、自分はどんな人間で、そしてどう思われやすい人間なのかを理解しておくことは恋愛では重要です。

そしてパートナーとの関係性を維持するということにおいても、自分はどんな性格の人間で、どんな時にどんな反応をしてしまうのかを知っておくことで、無駄な衝突を避けることができます。

人生で自分を知るメリット

人生で自分を知るメリットは、次のようなものがあります。

  • 他人や社会の幻想に惑わされなくなる。
  • 満足度を高められる。
  • 後悔が減る。

自分を知ることで、他人や社会に振り回されなくなります。なぜなら、自分が何を求めているのか、自分はどんな価値観を持っているのか、自分の人生において重要なことは何なのかを知ることによって、自分の軸が定まるからです。

その結果、自分の満足度も上がりますし、後悔することも減ります。

このように自分を知るというのは、人生のあらゆるシーンで重要になってきます。

自分を知らないデメリット

では、自分を知らないとどんなデメリットがあるのでしょうか?自分を知らないデメリットを「仕事」「恋愛」「人生」に分けて、それぞれ解説していきます。

仕事で自分を知らないデメリット

仕事で自分を知らないと、次のようなデメリットがあります。

  • 仕事に満足できない。
  • 能力を発揮できない。
  • 収入を伸ばせない。

仕事の満足度を高めるためには、自分が仕事に何を求めているのか?どんな時に満足感を感じるのか?を知っておく必要があります。

また仕事で成果を出すためにも、自分がどんな場所で、どんなシーンで最も能力を発揮することができるのかを理解しておく必要があります。年収を増やそうと思った時も同じです。

なぜなら、自分の能力を発揮するためには、自分に合った仕事、環境、働き方を選択する必要があるからです。

そもそもの選択を間違ってしまっていると、自分の本来の能力を発揮できないということになるので、成果を出しづらくなるし、無駄に苦労することも増えてしまいます。

そのため、できるだけ人生の早いうちから自分を知ることを意識して、適切な仕事、環境
働き方を選択していく必要があります。

恋愛で自分を知らないデメリット

恋愛で自分を知らないと、次のようなデメリットがあります。

  • 恋愛で失敗することが多くなる。
  • パートナーとは良い関係が築きにくくなる。

恋愛では自分を知らないと、失敗することが多くなります。なぜなら、恋愛では自分の性格や思考パターンなどを理解しておかないと、相手とのコミュニケーションが上手くいかなくなるからです。

例えば、相手からのLINEの返信が返ってこなかった時、「もしかして嫌われてしまったんじゃないか」と不安になってしまうといった思考パターンを自分が持っていることに気づかないと、不安や焦りでいつも同じようなミスをしてしまうことになります。

また、パートナーとの良い関係を維持する上でも、自分の性格や思考パターンを理解しておかないといけません。

そうしないと、イライラを相手にぶつけてしまったりして関係性を無駄に壊してしまいます。

そして、そういった自分の性格や思考パターン、言動のパターンを理解していないと、いつまで経っても、恋愛で苦労することになってしまいます。

なので自分を知ることで、コミュニケーションミスや無駄な衝突を避けることができるようになり、恋愛も上手くいきやすくなります。

人生で自分を知らないデメリット

人生では、自分を知らないと、次のようなデメリットがあります。

  • 他人や社会の幻想に惑わされやすくなる。
  • 満足度が下がる。
  • 後悔することも増える。

人生では自分を知らないと、他人や社会に流されて生きてしまいやすくなります。その結果、人生の満足度が下がり、歳を取ってから後悔することも増えてしまいます

なぜなら、自分は人生で何を求めているのか、自分にとって何が大切なのかを理解していないから、いつも誰かの影響を受けてしまったり、なんとなく生きてしまうからです。

そうならないためには、自分を知ることで、自分の軸を確立する必要があります。

 

いかがでしょうか?自分を知ることは人生において非常に重要なことをご理解いただけたと思います。仕事にしろ、恋愛にしろ、人生のあらゆるシーンで自分を知っていることは有利に働きます。

反対に自分を知らないことで損してしまうことが多くなってしまいます

だからこそ、人生の早い段階から自分を知ることを意識して生きていく必要があります。

自分が分からないという方は、自分探しに関する記事もご参考下さい。

自分を知る方法10選

それでは、自分を知る方法についてご紹介します。自分を知る作業は大変だと思うかもしれませんが、早い段階で自分への理解を深めておくと、後々楽になります。なので、頑張って1つずつ実践してみて下さい。

方法1. 成幸を定義してみる

自分を知る方法としては、最初にご紹介したいのが、成幸を定義してみるということです。

成功ではなく成幸です。なぜなら、結局、自分が幸せを感じていないなら成功と言えないからです。

例えば、お金持ちになっても幸せを感じていないなら、成功したと満足できるでしょうか?恐らく、満足できないと思います。

なので、まずは自分を知るにあたって、「自分が人生で何を求めているのか?」という自分の成幸について考える必要があります。

方法2. 価値観を明確にする

自分を知る方法として、価値観を明確にする方法もおすすめです。普段、価値観について考える機会なんてありません。ですが、人間にとって価値観は非常に重要です。

価値観とは、「何に対して価値を感じているか」ということです。この価値観が満たされていないと、人はストレスを感じます。

例えば、人との繋がりに価値を感じている人は、一人黙々と作業する仕事には向かないでしょう。恐らく、そういった仕事にやりがいを感じられず、寂しさを感じるかもしれません。そういう人は、人との繋がりを感じられる仕事をした方が楽しいと感じやすいかもしれません。

価値観は人によって違うものです。達成感、人との繋がり、成長、知的好奇心、体を動かすこと、一人の時間、お金など、何に対してどれくらい価値を感じるかは、まさに自分を知ることによって分かってきます。

なので、この機会に、自分の価値観について考えてみましょう。

方法3. メンタルブロックに気づく

自分を知る方法として、メンタルブロックに気づくことも大切です。メンタルブロックとは、自分を制限してしまう心のブレーキのようなものです。

メンタルブロックがあると、自分を制限してしまい、時にそれがストレスを感じさせます。あるいは、本来自分がやりたいと思っていることへの挑戦を諦めてしまうなどの制限がかかります。

例えば、「~できない(不可能)」「~してはいけない(禁止)」「~しなければいけいない(義務)」といった言葉を使っているなら注意が必要です。

何かしらのメンタルブロックによって、自分が制限されている可能性があります。

自分を知る上では、自分の制限となっているものを特定し、取り除くことも重要です。メンタルブロックについては、以下の記事もご覧ください。

方法4. 人生年表を書く

自分を知る方法としては、ぜひやって欲しいことがあります。それが、人生年表を作成することです。

人生年表とは、その年に起こった出来事(良いことも悪いことも)などを一覧にしたものです。例えば、以下のような者です。

20××年×月 大学卒業
××について学ぶ。20××年×月 ○○会社入社
××などのスキルを習得。~

このように人生年表を書くことによって、自分の人生を振り返ることができます。特に自分を知るためにやって欲しいことが、「どんな知識、スキルを学んだのか?」「どんな経験をしたのか?」「その年に何を学んだのか?(自分の性格や特性、教訓など)」を振返ってみることです。

自分の人生を振り返ることは意外とやらないと思いますので、この機会にぜひやってみて下さい。自分を知る方法としてはかなり効果があります。

できれば幼少の頃から人生年表を書いてください。自分の過去から、自分を知ることができます。

方法5.自分が思う長所と短所を書き出してみる

自分を知る方法として、自分が思う長所と短所を書き出してみるのも1つの方法です。自分を知る目的は、人生をより良く生きるためです。

なので、自分の長所と短所を理解し、生かすことで、人生がより良くなると言えます。

長所と短所を考える時には、あくまでも自分が思う長所と短所で構いません。他人と比べて、「他人よりも劣っているから長所とは言えないなぁ。自分は短所ばかりだ…。」なんて考える必要はありません。

自分の長所と短所を自分がどう思っているのか、それを知るのもを自分を知るということです。

方法6.他人から長所と短所を教えてもらう

自分を知る上で、ぜひやって欲しいことがあります。それが、他人に自分の長所と短所を聞くということです。この方法は、恥ずかしいかもしれませんが、自分を知る方法としては有効です。

なぜなら、自分が思っている自分と、他人から見た自分は違っていることがあるからです。

自分は長所だと思っていなくても、他人から見れば「それはあなたの長所だよ!」ということがあります。

なので、両親、兄弟、先輩、同僚、後輩、友人などに聞いてみて下さい。「私の良いところ(強み)は何だと思いますか?」と。

ですがもし、「短所を聞くのが怖いなぁ」という場合は、長所だけでも構いませんので聞いてみて下さい。客観的に自分を知ることができます。

方法7.自分の性格を書き出してみる

まずは何でもいいので思い付いた自分の性格的特徴を書き出してみましょう。そして次は、それぞれの性格的特徴の良い面と悪い面を考えてみましょう。

実は、性格的特徴は、良い面も悪い面も表裏一体になっているケースが多いです。例えば、飽き症が悪い性格だと思っていても、見方を変えるとと好奇心旺盛という良い性格として捉えることもできます。

つまり、性格というのは、状況や見方によって変わるということです。

なので、性格を書き出したら、良い面も悪い面も考えてみる必要があるのです。そして、その性格的特徴を生かすためにはどうすればいいのかも考えてみましょう。

性格を知るだけではなく、その性格をどのように使えば良いのかも考えるのです。

この方法は自分を知る方法として有効なので、ぜひやってみて下さい。

方法8.他人から自分の性格を教えてもらう

これから紹介する方法は少し勇気がいるかもしれませんが、自分を知る方法として有効です。それが、他人から自分の性格を教えてもらう方法です。

これをやると分かることが、自分が思っている自分の性格と、他人から見たあなたの性格と
のズレ
です。

客観的にどのように自分が認識されているのかを知ることは、自分では気づけなかった自分を知る貴重な機会になります。

なので機会があれば、ぜひ他人に自分の性格について聞いてみましょう。

方法9.親から子供の頃の話を聞く

自分を知る方法として、親から子供の頃の話を聞くのも有効です。

幼少の頃であればあるほど、遺伝的な性格的特徴が顕著に出やすいです。ですが私たちは大人になるに従って、知識や経験によって、後天的に振る舞いを学習していきます。そのため、遺伝的な特徴が表面的には見えづらくなってしまいます。

なので、自分の幼少期を知ることによって、元々の自分の特徴を知ることができます。

幼少期の特徴は、今はどうなのか?その特徴がプラスに働いているのか、マイナスに働いているのか?あるいは、これからプラスに働かせるにはどうすればいいのか?

こういったことも考えてみると、より自分を知る価値が出てきます。

方法10.記録する

自分を知る方法としてやって欲しいことがあります。それは、記録することです。具体的には、「目標」「実際の結果」「プロセス」です。

まず、目標と、実際の結果を記録することによって、自分の得意不得意が分かります。そして、どういう目標だと達成しやすくて、どういう目標だと未達になるのかが分かるので、より成果を出しやすい選択をできるようになります。

加えて、プロセスも記録することによって、具体的にどういった点が苦手なのかも分かります。例えば、「メンタルの問題で行動が止まる」「継続するのが苦手」などといったことが分かります。

この記録する方法は、仕事で成果を出した人に非常におすすめです。

自分を知るための診断質問18選

自分を知るためには質問というツールを活用するのもおすすめです。そこで、自分を知るための診断質問をご紹介していきます。

質問1.どんな性格?

最初の自分を知るための診断質問は、自分の性格を知るための診断質問です。

  • あなたはどんな性格でしょうか?
  • その性格の良い面と悪い面はどんなところでしょうか?
  • その性格を生かすにはどうすればいいでしょうか?

自分の性格は、自分が一生付き合っていかなければいけないものです。ですが、意外と自分の性格と向き合う機会はありません

そこで、自分の性格を知るための診断質問についてじっくりと考えてみて欲しいと思います。

質問2.人生に何を求めている?

続いての自分を知るための診断質問は、人生に求めていることを知る診断質問です。人生に求めていることとは、あなたの価値観を意味します。

  • あなたは人生に何を求めているでしょうか?

これはあなたの価値観について問う質問です。価値観を知ることは、自分を知る上で非常に重要です。

価値観は、人生において指針となります。常に、その選択は価値観に合致しているのかを確認することです。

なぜなら、価値観が満たされないと、ストレスを感じることになるからです。反対に、価値観が満たされていると、満足感を感じられるでしょう。

言い方を換えると、価値観とは、あなたにとっての成功の核となるものです。私たちは、お金や地位、名誉などを追い求めてしまいがちですが、価値観=成功の核が満たされなければ本当の満足感を感じることはできないということです。

なので、自分を知るための診断質問によって、自分の価値観を明確にして欲しいと思います。

質問3.人生の目的は?

続いての自分を知るための診断質問は、人生の目的を知るための診断質問です。

  • 今あなたが目指すべき目標は何でしょうか?
  • 今あなたが取り組まないといけないことは何でしょうか?
  • あなたは何に集中すべきでしょうか?

人生の目的と言うと、「一生涯を通じて目指すもの」と大きく考えがちです。そのため、人生の目的探しに迷走してしまう方も多いようです。

ですが、人生の目的とは、今自分が集中して取り組む大きな課題・テーマだというくらいに捉えてください。

自分が今取り組むべきことが明確になっていると、働き方・生き方も変わってきます。ぜひ自分を知るための診断質問によって、人生の目的(=今取り組むべきテーマ)についても考えてみて下さい。

人生の目的について書いた記事もありますので、そちらも参考にしてみて下さい。

質問4.仕事ってどう思う?

続いての自分を知るための診断質問は、仕事観について知るための診断質問です。

  • あなたは仕事についてどのような思い込みを持っているでしょうか?
  • その思い込みは、あなたの人生にとってプラスに働いているでしょうか?マイナスに働いているでしょうか?
  • 仕事についてどのような思い込みを持つと、人生がより良くなるでしょうか?

人は物事に対して思い込みを持って生きています。なので、その思い込みが変わると、働き方や仕事に対する満足度も違ってきます

仕事に対する思い込みのことを、仕事観と言います。つまり、あなたが仕事のことをどのように捉えているのかが、仕事や働き方に影響を与えるというわけです。

なので、自分を知るための診断質問によって、この機会に仕事観を明らかにして欲しいと思います。

質問5.お金ってどう思う?

続いて自分を知るための診断質問は、金銭観を知るための診断質問です。

  • あなたはお金についてどのような思い込みを持っていますか?
  • その思い込みは、あなたの人生にプラスに働いているでしょうか?マイナスに働いているでしょうか?
  • また、お金に対してどのような思い込みを持つと、人生がより良くなるでしょうか?

お金は切っても切り離せない重要なテーマです。

ですが、人生においてマイナスに働くお金への思い込みを持っていると、お金との付き合いでストレスを感じることになります。酷い場合には、お金を遠ざける行動を取ってしまいます。

「お金を稼ぎたい」「お金を貯めたい」といったお金を増やすことばかり考えがちですが、そもそも自分がお金に対してどのような認識をしているのかを確認する機会はほとんどありません

なので自分を知るための診断質問によって、金銭観について自分を知ることです。どのような思い込みを持っているかで、選択と行動が変わってしまいます。お金について悩んでいる方は、必ずお金について自分を知ることです。

質問6.人間関係での思い込みは?

続いての自分を知るための診断質問は、人間関係について自分を知るための診断質問です。

  • 今、人間関係に悩んでいませんか?
  • もし悩んでいるとしたら、どのような思い込みを持っているでしょうか?
  • その思い込みは人生においてどのようにマイナスに働いているでしょうか?
  • また、どのような思い込みを持つと、人生がより良くなると思いますか?

友人関係、上司・部下の関係、恋人関係、夫婦関係、親子関係など、様々な関係性において、思い込みが関係性を悪くしていることが多々あります。

思い込みに気づき、囚われないことが、人間関係を豊かにするために必要なことです。それができない限り、何かしらの人間関係のトラブルが起こりやすくなるの非常に注意が必要です。

なので、自分を知るための診断質問によって、人間関係について自分を知ること必ず行って欲しいと思います。

質問7.あなたにとって人生とは?

続いての自分を知るための診断質問は、人生観を知るための診断質問です。

  • あなたにとって人生とは何でしょうか?

この問いは、あなたの人生観を問う質問です。人は、人生に対して思い込みを持っています。

その思い込みがネガティブなものであれば、人生にとってマイナスに働きます。例えば、「人生は自分の力で変えられない」と思っていると、何事にも悲観的に考え、消極的な生き方になってしまうでしょう。

一方、「人生は自分で楽しくするものだ」と思っている人は、何事にも前向きに考え、積極的な生き方をするでしょう。

このように自分を知る上では、自分の持っている人生観をしっておくことも大切です。最後にこんな質問についても考えてみて下さい。

  • どんな人生観を持つと、もっとより良い人生になるだろうか?

このような診断質問によって、人生観について自分を知ることを行って欲しいと思います。

質問8.何をしている時が楽しいか?

続いての自分を知るための診断質問は、自分が楽しいと感じることを明らかにする診断質問です。

  • あなたは何をしている時が楽しいでしょうか?
  • それをもっと増やすことはできないでしょうか?

自分が何をしている時に楽しいと感じるのかを知ることも、自分を知ることの1つです。それが分かっていれば、仕事や人生で生かすことができます。

例えば、「分析することが楽しい」と感じているのであれば、その時間をもっと増やせないかと考えるのです。あるいは、他に「分析する」ことを生かせる機会はないかを考えるのです。

人生においても同じです。「人に教える」ことが楽しいと感じるのであれば、その時間を増やせないか考えるのです。

このように自分が楽しいと思う行動を意識的に増やすことによって、仕事や人生の満足度が変わってきます

なので自分を知るための診断質問によって、自分が楽しいと思う行動を知ってほしいと思います。

質問9.自分の強みは何か?

続いての自分を知るための診断質問は、自分の強みを知るための診断質問です。

  • これまでにどんな経験をしたでしょうか?
  • これまでにどんな知識やスキルを身に着けてきたでしょうか?
  • 何が得意でしょうか?
  • 他の人に褒められたことはどんなことでしょうか?

こういった質問によって、自分の強みを知ることも、自分を知ることの1つです。

自分の強みが分かれば、それを生かすことでより成果を出しやすくなります

自分の強みを知らないが故に、自分にとって勿体無いやり方をしてしまっているケースがあります。当然、成果も出しにくくなります。

なので、この機会に自分を知る診断質問によって、自分の強みを理解し、生かせるようになって欲しいと思います。

質問10.自分の弱みは何か?

続いての自分を知るための診断質問は、自分の弱みを知るための診断質問です。

  • 自分が苦手なことは何でしょうか?
  • 苦手なことを克服すべきでしょうか?
  • それともその苦手なことよりも、自分の強みを伸ばすことや生かすことに集中した方が良いでしょうか?

自分の強みを知ることと同じくらい自分の弱みも知っておくことは大切です。自分の弱みを知っておけば、自分にとって苦手なことを避け、自分が得意なことに集中できるようになります。

大人になると、自分が勝ちやすい場所で、勝ちやすい方法で勝負することができるようになります。学校での試験と同じように誰もが同じ科目を学び、同じテストを受ける必要はないからです。

自分で何をするかを選択することができるのです。そのためには、強みと弱みについて自分を知る必要があります。

なので、この機会に自分を知るための診断質問によって、自分を弱みを理解し、その対策について考えてみて欲しいと思います。

質問11.他人から褒められたことは何か?

他人から褒められたことや、評価されたことはどんなことでしょうか?この質問について考えてみて下さい。

自分を知る上では、客観的に自分を理解することも必要です。

そこで簡単に自分を知る方法としては、過去に他人から褒められたこと、評価されたことを思い出すことです。

心理学では、ジョハリの窓という考え方があります。

ジョハリの窓では、自己認識には4つの領域があると考えます。

  • 自分も他人も知っている部分(解放の窓)
  • 自分も他人も知らない部分(未知の窓)
  • 自分は知っているけど他人は知らない部分(秘密の窓)
  • 分は知らないけど他人は知っている部分(盲点の窓)

この4つの窓で注目する点は、盲点の窓です。つまり、自分は知らないけど他人は知っている部分があるということです。

この盲点になっている自分を知るためには、他人から褒められたことや、評価されたことを思い出す質問が効果的なのです。

もし可能なのであれば、身近な人に自分の優れた点を聞いてみるのが自分を知る方法として効果的です。

質問12.人生で後悔しそうなことは何か?

予め自分が人生で後悔しそうなことが分かっておけば、早いうちから対処することができるようになります。後悔しない人生を送りたいなら、事前に後悔しそうなことを知っておくことは欠かせません

そこで自分を知るための質問が、「人生で後悔しそうな事は何か?」という質問です。このままの人生だと、後悔しそうなことはありませんか?

この質問について真剣に考えると、今、そしてこれから何をすべきかが明確になるはずです。

そこから目を背けずに真剣に考えてみて下さい。それが自分を知ることに繋がります。

質問13.人生に求めていることは何か?

※今後、更新予定。お楽しみに!

自分を知るためのノート術

自分を知るためにはノートを使うのがおすすめです。面倒だなと思う方もいるかもしれませんが、ノートを使うメリットは、一度書いておけば後から見返せることです。

なので、最初の面倒を我慢してやっておくと、自分取扱説明書としてノートが役立ちます

少しずつやれば気楽に始められると思いますので、ぜひやってみて下さい。

自分を知るためのノートの使い方・書き方

用意するものは、ノートとペンです。ノートは専用ノートとして一冊用意しておくといいでしょう。サイズは何でも構いません。

そしてノートをどのように使うかというと、とっても簡単です。質問と回答を書くだけです。

例えば、この記事に書いてある「どんな性格?」という質問を書きます。そして、その質問の答えを思い付くままに書き出していきます。

それだけです。

大事なことは、①質問について考えて、②書くことです。

なぜなら、書くという動作を起こすには、きちんと考えないと書けないからです。なので、書くということは、きちんと考えられているということなのです。

逆に、なんとなく考えてしまうと、書くことができません。それだと、自分を知ることができないので効果がありません。

自分を知るためのノートは自分取扱説明書に

最初に述べた通り、ノートは自分取扱説明書になります。なので、もう1つの大事なことは、定期的に見返すことです。

そうすることで、以前は気づかなかった自分のことに気づいたり、自分に合った別の選択肢があることに気づいたりできます

もちろん、ノートに書いてあることは「今は違うな」と感じるのであれば、線を引いて消して、新しく書き加えても構いません。

そうやって自分を知るためにノートを使い始めると、悩んだ時にたくさんのヒントが得られますので、ぜひ始めてみて下さい。

あなたにお願い
この記事を読んでいただきありがとうございます。この記事が役に立ったと思ったら、FacebookやTwitterで「いいね」や「シェア」をして、「もっと知りたい」という気持ちを目に見える形で教えて頂ければ嬉しいです。反応が高い記事の続きを優先的に書かせて頂きます。

「いいね!」ボタンを押すと、最新情報がすぐに確認できるようになります。
いいね

「フォローする」ボタンを押すと、最新情報がすぐにツイート上で確認できるようになります。
死ぬ前に人が最も後悔すること

人生で後悔しないためには、先人が何に後悔してきたのかを知っておくことです。コーネル大学の心理学者 トーマス・ギロビッチ氏の研究によると、人は「義務への後悔」より「理想への後悔」をすることが分かりました。

つまり、人は“やらなかったこと”に後悔するということです。「多くの人は目標に向けて一歩を踏み出すこともせず、何か偶然を待ち続けている。後悔をしたくないなら、行動を起こすことだ。」と心理学者のトーマス・ギロビッチ氏は言います。

もしあなたが「やりたいことが見つからない」「目標が定まっていない」「人生このままでいいのか悩んでいる」というのであれば、本当にやりたいことを見つけ、自分を突き動かす原動力を身に着けることです。

現在、メルマガ「やりたいことを見つける学校」にご登録いただいた方に、特典として動画「オンライン体験講座」を無料プレゼントいたします。

やりたいことを見つけて、行動を起こしていくためのエッセンスが凝縮されているので、短時間であなたに必要な学びが得られます

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事