口癖で人生が変わるメカニズムとは?その一瞬に心理を操る口グセ21選

口癖とは、出来事や状況に応じて、思わず出てしまう言葉のことです。実は、この口癖によって私たちの人生は左右されています

恋愛、結婚、人間関係、仕事、お金、成功、幸せなど、人生のあらゆるシーンで口癖は私たちを良い方向へも、悪い方向へも導いてしまう力を持っています

なので、この記事では、

  1. 人の能力を引き出す専門家である私(コーチ)が
  2. 口癖を変えることで人生を変える方法と
  3. 具体的な口グセをご紹介します。

この記事の特徴は、口グセの例文を覚えるだけで、自分の心を操れるようになることです。

本当に言葉を変えるだけで心を操れるの?と疑問に思う方もいるかと思います。大丈夫です。操れます。

そのメカニズムについて、これから解説させて頂きます。

早く具体的な口グセについて知りたいという方は、第4章の『絶対に覚えておきたい口グセ21選』からご覧ください。

最新情報

人生で後悔しないためには、先人が何に後悔してきたのかを知っておくことです。コーネル大学の心理学者 トーマス・ギロビッチ氏の研究によると、人は「義務への後悔」より「理想への後悔」をすることが分かりました。

つまり、人は“やらなかったこと”に後悔するということです。「多くの人は目標に向けて一歩を踏み出すこともせず、何か偶然を待ち続けている。後悔をしたくないなら、行動を起こすことだ。」と心理学者のトーマス・ギロビッチ氏は言います。

もしあなたが「やりたいことが見つからない」「目標が定まっていない」「人生このままでいいのか悩んでいる」というのであれば、本当にやりたいことを見つけ、自分を突き動かす原動力を身に着けることです。

現在、その方法を無料オンライン体験講座で学ぶことができます。ご興味がある方は、ぜひ無料で講義動画をご覧ください。

 

口癖で人生が変わるメカニズム

口癖を変えると、人生が変わります。そのメカニズムは、口癖を変えると、思考と行動が変わるからです。

口癖は、ある出来事や状況といった条件をきっかけに発生します。そして、発生した口癖によって、出来事や状況をどのように認識し、思考し、行動するかが変わります。

例えば、学生の頃のテスト勉強を思い出してみて下さい。テスト当日まであと3日間という状況。

その状況で思わず「時間がない」という口癖が出てしまったとしましょう。その人は、「もう間に合わないから諦めよう」といった思考をしてしまい、ゲームをするといった行動してしまうかもしれません。

そうなると当然、赤点(落第点)をとるなど結果は悪いものになってしまうでしょう。

この例を図解すると次のようになります。

テストまであと3日間(出来事や状況)

時間がない(口癖)

もう間に合わないから諦めよう(思考)

ゲームをする(行動)

不合格(結果)

このように「出来事・状況→口癖→思考→行動→結果」という連鎖があって、口癖をきっかけに「口癖→思考→行動→結果」という人生を左右する大事な部分に影響を与えてしまいます。

こういったメカニズムが分かると、いかに口癖が人生に大きな影響を与えるのかをご理解頂けたのではないでしょうか。

では、そもそも口癖はどのようにして知らず知らずのうちに身に着いてしまうのでしょうか?

口癖とは

ところで、そもそも口癖とは何なのでしょうか?どのように私たちは口癖を身に着けてしまうのでしょうか?

この章では、口癖のメカニズムについてさらに解説していきます。

2種類の口癖とは

口癖とは、出来事や状況に応じて、思わず出てしまう言葉のことです。そして口癖には2種類あります。

1つは声に出す口癖、もう1つは心の中でつぶやく口癖です。後者は「セルフトーク」と呼ばれることもあります。

ここでのポイントは、実は私たちは声に出さずとも、心の中で口癖を使っていることがあるということです。

例えば、声に出さなくても、心の中で「めんどくさっ」と思ったとしたら、その口癖をきっかけに、「あとでやろう」と思考し、結局ずるずると先延ばししてしまうという行動をとってしまうかもしれません。

このように自分でも気づかないうちに口癖の悪影響を受けている危険性があるということです。

だからこそ、意識的に口グセを変えていかないと、知らず知らずのうちに人生が悪い方向へと向かってしまいます。

口癖で分かる自分の思考パターン

では、どのようにして私たちは口癖が身に着いてしまうのでしょうか?

人間は、生まれてからの経験や周囲の人達から影響を受けて価値観や信念といった考え方のパターンを形成します。そして、価値観や信念がとっさの口癖として定着してしまうことがあります。

例えば、「何かを始めるなら若いうちでないといけない」という価値観や信念を持っている人は、転職や語学勉強、スポーツ、自己実現など何かをやってみたいと思っても「歳だから」という口癖が出てきてしまい、諦めてしまいがちです。

また、思考のクセがとっさの口癖として出てくるようになるこもあります。

例えば、他人と比較しがちな人は、他人を見て羨ましいと思うわけです。その時に「いいなぁ」「くそ~」「何であんな奴が…」「俺だって」「あの人に比べて私は…」と人によって言葉は違うかもしれませんが、羨ましいと感じてしまった時の思考パターンが口癖として出てきます。

このように口癖は価値観や信念、思考のクセといった思考パターンが反映されています。そのため、口癖を知れば自分の思考パターンも分かるということです。

なぜ、口癖で心理を操れるのか?

口癖を変えると、自分の心理を操れます。その理由は、口癖で思考と行動を変えることができるからです。

例えば、他人のことを羨ましいと思った時、ある人は「何であんな奴が…」という口癖をきっかけに批判しようとします。また、ある人は「あの人に比べて私は…」という口癖をきかっけに自己否定をしてしまいます。

ですが、誰かのことを羨ましいと感じた時に「私(俺)も頑張ろう!」という口癖を使うようになるとどうでしょうか?

その人は、どうすれば自分を変えられるのか?を考え、行動するようになります。

このように口癖を変えることで、思考を切り替え、行動を変えることができます。だからこそ、口癖を変えることは人生を変えることに繋がるというわけです。

絶対に覚えておきたい口グセ21選

では、いよいよ具体的にどのような口グセを持つといいのかご紹介していきます。

毎朝の歯磨きをしながら、あるいは1週間に1回はどこかのタイミングで、口グセが身に着いているのかを確認する習慣を身に着けると、より効果が高くなります。

それでは1つずつご紹介していきます。

口グセ1:疲れた→頑張った

「疲れた」という口グセは「頑張った」と言い換えてみましょう。「疲れた」という言葉を使ってしまうと、暗示のように働き、疲労感を高めてしまう可能性があります。

ですが、「頑張った」という言葉を使うと、それまでにやったことをポジティブに評価することに繋がります。

その結果、「また頑張ろう!」という次のやる気に繋がります。なぜなら、人間は進歩や成長を実感するだけでも、やる気が上がることが分かっているからです。

「疲れた」と言うのか、「頑張った」と言うのか、たったそれだけの違いで日々のモチベーションに違いが生まれてしまうというわけです。そのモチベーションの差は、能力として、仕事の結果として現れてしまいます。

これは非常に重大な差です。

だからこそ、「疲れた」と思ってしまったら、「頑張った」と言い換えましょう。

口グセ2:忙しい→充実している

「忙しい」という口グセは「充実している」という口グセに変えましょう。「忙しい」という言葉は、時間に追われている感覚を高め、ストレスを感じさせてしまう可能性があります。

ストレスを感じてしまうと、集中力や判断力、思考力などが低下し、パフォーマンスが落ちてしまいます。また、自制心が弱くなり、ついついダラダラと過ごしてしまったり、誘惑に弱くなります。

そのため、「忙しい」という口グセによって、勉強や仕事で成果が出しづらくなるということが起きてしまう可能性があります。

だからこそ、「充実している」という言葉を使いましょう。「充実している」という言葉は、時間に追われている感よりも、前に進んでいる感を感じさせてくれます。そのため、前に進んでいる感がやる気を維持してくれます。

ということで、今日から「忙しい」と思ったら「充実している」と言い換えましょう。

口グセ3:でも→なるほど

※今後、更新予定。お楽しみに!

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死ぬ前に人が最も後悔すること

人生で後悔しないためには、先人が何に後悔してきたのかを知っておくことです。コーネル大学の心理学者 トーマス・ギロビッチ氏の研究によると、人は「義務への後悔」より「理想への後悔」をすることが分かりました。

つまり、人は“やらなかったこと”に後悔するということです。「多くの人は目標に向けて一歩を踏み出すこともせず、何か偶然を待ち続けている。後悔をしたくないなら、行動を起こすことだ。」と心理学者のトーマス・ギロビッチ氏は言います。

もしあなたが「やりたいことが見つからない」「目標が定まっていない」「人生このままでいいのか悩んでいる」というのであれば、本当にやりたいことを見つけ、自分を突き動かす原動力を身に着けることです。

現在、その方法を無料オンライン体験講座で学ぶことができます。ご興味がある方は、ぜひ無料で講義動画をご覧ください。

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