決断力がない人が劇的に変わる!決断力を鍛える16の方法

決断力がない人は、自分を変えられず、今の環境にしがみついたまま、人生を変えられずに、歳を重ねていってしまいます。

一方、決断力がある人は、自分を変え、環境を変え、人生を変えていくことができます。

仕事でも人生でも決断力がない人は損します

そこで、この記事では決断力を鍛える方法を学習します。

自分には決断力がない。そう思っている方は、ぜひ最後までご覧ください。決断力を鍛えることができます。

決断力とは

そもそも決断力とは何なのでしょうか?

決断力とは、より良いと思える選択肢を選び、行動に移す力のことです。

ポイントは、行動に移すまでが決断力だということです。なぜなら、決断したとしても、結局、行動に移さなければ意味がないからです。

よくあるのが、決断したけど行動に移せないといったことです。

例えば、「転職しよう!」「独立起業しよう!」「気になるあの人にアプローチしよう!」と思ったけど、行動に移せていないというケースです。

このように決断したけど行動できていないというのであれば、それは決断力があるとは言えません。それは決断したつもりになっているだけで、本当に決断できていません。

決断力がある人というのは、決めたことを実行に移す人のことを言います。

決断力とは、決断即決ではない!

そして、決断力とは即断即決することでもありません。よくある勘違いが「決断はスピードが大切だ」というものです。

もちろん、スピードは大切です。ですが、それはスピードが求められているシーンではスピードが大切なのであって、それ以外のケースでは必ずしもスピードが大切とは言えません。

なぜなら、早く決断したとしても、その選択肢が悪いものであったり、結局、実行に移せないのであれば意味がないからです。

例えば、即断即決をすると、直観に頼ってしまうことで合理的な判断ができなかったり、浅い考えのまま結論を出すことによって安易な選択肢に飛びついてしまったりといった決断ミスが生じやすくなります。

なので、決断力とは、必ずしも早く決断できるかどうかではないということです。

決断力がない人の原因

決断力がない人の原因は何なのでしょうか?決断力がある人は、次のような条件を満たしています。

  • 適切なタイミングで決断している。
  • より良い選択肢を選択している。
  • 決断したことを実行に移している。

このように決断力がある人は、「タイミング」「選択肢」「実行」の3要素をしっかり満たしています。

つまり、決断力がない人の原因は、3要素を満たせていないことが原因というわけです。

それぞれ具体的に解説していきます。

決断力がない原因1:タイミングが悪い

決断力がない人の原因は、タイミングが間違っていることです。タイミングとは、決断すべき期間内に決断できているかどうかということです。

早く決断すべきシーンでは、まずはとりあえずの結論を出しておく。時間に余裕がある時は、決断を急がずに、情報収集などを行う。

このように、いつ決断すべきなのかタイミングを理解しているのが決断力がある人です。

ですが、決断力がない人は、決断すべきタイミングを間違えます

早く決断すべきシーンなのに、決断を下すのが遅くなる。時間に余裕があるのにも関わらず、急いで、安易に決断をしてしまう。

ここでは、決断力がない原因はタイミングだと覚えておいて下さい。具体的な対策は、後ほど詳しく解説します。

決断力がない原因2:選択を間違える

決断力がない人の原因は、選択肢を間違えることです。決断においては、いかにより良い選択肢を選ぶかが問われます。

当然、間違った選択肢を選ぶと、損をすることになります。

決断力がある人は、直観だけに頼らず、安易に目の前の選択肢に飛びつかない。そして、より良い選択肢を模索します。

ですが、決断力がない人は、直観を盲信したり、安易に選択肢したり、他の選択肢を検討しなかたりと、間違った選択をしやすいです。

つまり、決断力がない人の原因は、選択肢の模索や選定のプロセスが間違っているからだと言えます。

決断力がない原因3:実行が伴わない

決断力がない人の原因は、実行が伴わないからです。決断力は、決断と実行がセットです。実行の伴わない決断は、決断したとは言えません。

「こうしよう!」「ああしよう!」といった口だけなら誰でも言えます。ですが、口だけだと仕事でも人生でも意味がないわけです。

決断したことを実行に移せる人が、決断力がある人だと言えます。

決断力がない人の原因は、実行が伴っていないからです。決断したことをどれだけ実行に移せているかが大切です。

決断力がない原因4:決断しっ放し

決断力がない人の原因は、決断をしたらそれで終わってしまうからです。最初から正しい決断ができるとは限りません。なので、間違っていたらすぐに軌道修正をすることが必要です。

実は、本物の決断力があるかどうかは、決断した後に問われています。

なぜなら、未来がどうなるか誰にも分からない以上、正しい決断というのは存在しないからです。正しいかどうかは後で分かることであって、その時点では正しいかどうかは分かりません。

だからこそ本物の決断力とは、その時の決断の良し悪しだけでは決まりません。決断した後にどうするかで、本物の決断力がある人かどうかが決まります。

本物の決断力がある人は、一度決断した後に、その決断が間違っていたと分かったら、すぐに軌道修正するのです。つまり、またすぐに決断し直すのです。

この「すぐに軌道修正する」といったことはなかなかできません。

多くの人が、決断したことを後悔し、次への切り替えができずに、一度決めたことにいつまでもしがみついてしまうのです。それでは、決断力があるとは言えません。

本物の決断力がある人は、間違っていたら柔軟に決断し直し、次に進みます

未来はどうなるか分からないからこそ、本物の決断力とは、その時の状況や環境に合わせて柔軟に決断を繰り返せる力だとも言えるのです。

決断力を評価する4つの要素

決断力は次の4つの要素で評価できます。決断力がない人は、次の4つの要素に問題があります。

  1. タイミング=いつ決断すべきか?
  2. 選択肢=他により良い選択肢はないか?
  3. 実行=いつ、何をするか?
  4. 軌道修正=次はどうすべきか?

つまり、決断力とは、適切な“タイミング”で、より良い“選択肢”を見出し、“実行”に移し、その時の状況や環境に合わせて柔軟に“軌道修正”し直す力だということです。

決断力がない人は、「タイミング」「選択肢」「実行」「軌道修正」というキーワードを頭の中に入れておいて、自分の決断を評価する癖をつけましょう。

それだけでも、自分の決断の質が改善されていくはずです。

自分には決断力がないと思っている人は、以下の記事も参考にして下さい。

決断力がない人が鍛える方法16選

それでは、決断力がない人が鍛える方法について解説します。最初は、この記事をチェックリストとして活用して下さい

そうやって何度も決断する時に使っていると、決断するための思考回路が形成されています

そうすることで決断力を鍛えることができます。

決断力を鍛える方法1:目的の明確化

決断力がない人が鍛えるために必要なことは、目的を明確にする癖を付けることです。

決断力がない人は、目的を見失いがちです。そのため、選択肢を検討する時に、選択肢だけをみて判断しがちです。

決断で大切なことは「目的が達成されるかどうか」です。なので、選択肢だけをみて検討しても意味がありません。

例えば、山登りで、楽そうな山道だから良さそうに見えても、ゴールである山頂に繋がる道でなければ全く意味がないのです。

なので、一見するとリスクがなく効率的な選択肢に見えても、目的が達成できないのであれば意味がありません。

なので、決断力がない人は、常に目的を意識するようにしましょう。目的を明確にする合言葉は、「そもそも本当の目的って何だっけ?」です。

決断力を鍛える方法2:判断基準の明確化

決断力がない人が鍛える方法は、常に判断基準を明確にする癖を付けることです。決断力がない人は、判断基準が明確になっていないことが多いです。

なので、なんとなく決断してしまったり、そもそも決断できずに時間を消費してしまいます。そして、締切に迫られて、最終的に感覚的に良さそうな方を選択してしまいます。

そうなってしまうので、「その選択肢のどこを評価すればいいのか」という判断基準が明確になっていないからです。

例えば、山登りで、安全性を重視するのか、子供や高齢者の登りやすさを重視するのか、本格的な山登りを重視するのか、目的やシーンによって選択する山道が変わるはずです。

それと同じで、目標達成のプロセスにおいて重要な基準が何なのかによって、選ぶ選択肢が変わってきます

なので、決断力がない人は、判断基準をリストアップする癖を付けることです。

決断力を鍛える方法3:価値観の明確化

決断力がない人が鍛える方法は、価値観を明確にする癖を付けることです。

決断するテーマによっては、論理的な判断基準だけではなく、感情的な判断基準も必要となります。

例えば、「どの職業を選択するべきか」「転職するべきか否か」「結婚するべきか否か」「子供を生むべきかどうか」など決断するには、論理ではなく感情も必要なのです。

そして、その感情的な判断基準のことを、価値観と言います。

私たちは、価値観に合わない決断をしても、行動できないし、続けられません。しかも、幸せを感じられません

実際、決断力がない人は、自分の価値観を明確にせずに、論理的な判断基準だけで選択肢を考えてしまいがちです。

そうすると、決断できない上に、苦しくなります。

なぜなら、論理的な判断基準は大抵「~すべきこと」であり、「~したいこと」ではないからです。

なので、決断力がない人は、自分の価値観を明確にする癖をつけましょう。合言葉は、「自分が大切にしたいことは何だっけ?」です。

決断力を鍛える方法4:タイミングの見極め

決断力がない人がない人が鍛える方法は、決断タイミングの見極めを癖づけることです。

つまり、「いつ、決断するべきか?」という視点で、早く決断すべき事と、時間がかかってもじっくりと決断すべき事を仕分けするということです。

「決断力=早く決断できること」ではありません。すでに書いた通り、決断力とは、より良く決断し実行する力のことです。

なので、すべてのことを早く決めようとすると、直観的に誤った決断をしてしまったり、浅い考えのまま決断してしまうことになります。

その結果、本来であればもう少し慎重に決断していれば避けれたはずの損失さえも被ってしまう可能性が高くなります

それでは、より良く決断できているとは言えません。

実際、決断力がない人は、決断タイミングの見極めができていません。なので、急いで何かしらの決断を下すべき時に時間をかけてしまったり、慎重に考えるべき時に安易な決断をしてしまったりします。

その結果、周囲の信頼を失う結果を招いたり、大きな損失を被る結果を招いたりします。

なので、決断力がない人は、決断タイミングの見極めを癖づけることです。合言葉は、「いつまでに決断すべきか?」です。

決断力を鍛える方法5:情報収集

決断力がない人が鍛える方法は、情報収集を徹底する癖をつけることです。

決断力がない人は、十分な情報を集めずに、決断しようとします。

ですが、決断するために必要な情報が足りないので、「やっぱりこっちの方がいいのかな?」「やっぱりこの決断は間違っているのかな?」なんて頭の中でグルグルグルグルと悩み続けます。

そんな時は、「決断するために必要な情報は足りているのか?」を疑ってみるべきです。

もし、情報不足なのであれば、まずは必要な情報を揃えることから始めなければいけません。

この情報収集を怠ると、損しやすくなります。

「どのパソコンを買うか」「どの職業に就くか」「どんな事業をするか」「どの保険を選ぶか」「どの病院で治療を受けるか」「どの企業に投資するか」など、事前の情報収集を怠ることで損する可能性がグンと上がってしまうことはたくさんあります。

知っているか知っていないかで結果が変わってしまうのです。

なので、決断力がない人が事前の情報収集を徹底的にやる癖をつけることです。それだけでも間違った決断する可能性が下がります。

決断力を鍛える方法6:比較思考

決断力がない人が鍛える方法として、メリットとデメリットを比較する癖をつけることです。

各選択肢のメリットとデメリットを比較するという方法は、当たり前に行われているように思いますが、意外ときちんと行われていないケースが多いです。

なので、メリットとデメリットを比較する癖をつけておくことは、決断力を鍛えることに繋がります。

メリットとデメリットを比較する際には、短期的・長期的な視点でも比較するようにしましょう。

実際に行う際は、紙に書き出すといいでしょう。そしてメリットとデメリットに書いた1つ1つの項目に対して1~3点で重要度を評価します。そして、メリットの総評価点と、デメリットの総評価点を比べると、数値でどちらの選択肢がいいのか評価できます。

ということで、決断力がない人はメリットとデメリットの比較をする癖をつけましょう。

決断力を鍛える方法7:現状維持の損得勘定

決断力がない人が鍛える方法として、現状を維持することのメリットとデメリットを考える癖をつけることです。

先ほど、選択肢のメリットとデメリットの比較について書きました。ですが実際には、選択肢について評価しても、心理的要因によって実行に移せないという症状が陥ることがあります。

特に、転職や恋愛などにおける決断では、心理的に決断し切れないケースがあります。人間には、現状維持バイアスといって、現状を維持しようとする本能があります。ですがその結果、ズルズルと現状を維持し続けてしまいます。

そんな時は、現状を維持することのメリットとデメリットを比較してみるのです。

現状維持の損得を考えてみると、現状を維持するよりも、現状の外に飛び出した方がいいことが明確になります。

その結果、現状の外に向かうための決断をすることができるようになります。

なので、決断力がない人は、現状維持の損得勘定をすることも癖づけることです。

決断力を鍛える方法8:2択思考の撤廃

決断力がない人が鍛える方法は、常に第3の選択肢を考えるように癖づけることです。私たちは、2択で考えてしまいがちです。

例えば、「転職するか、否か」「やりたい事か、お金か」「結婚するか、別れるか」など。

2択で考えてしまう癖が染み付いてしまうと、視野が狭くなりがちです。

そこで、常に第3の選択肢を考えるようにするのです。そして、各選択肢の良いところ取りをした第3の選択肢がないかも考えてみることです。

例えば、「やりたいことか、お金か」で悩むのであれば、「会社員としてお金を稼いで、副業としてやりたいことをやってみる」とか。

「結婚するか、別れるか」であれば、「週末だけ一緒に過ごす週末婚をすることで、お互いの性格やライフスタイルにとってちょうどいい距離感で過ごす」とか。

常に他の選択肢を考える癖を付けることです。

ということで、決断力がない人は、第3の選択肢を考えるように心掛けましょう。

決断力を鍛える方法9:複数プランの準備

決断力がない人が鍛える方法は、複数プランを準備しておくことです。決断し切れない時には、「もし、失敗したらどうしよう」という不安が原因であることもあります。

ですが、失敗する可能性がない選択肢なんて存在することは稀です。ほとんどすべての選択肢は何かしらのコストやリスクが発生するものです。

そこで、「もしこうなったらこうする」という複数のプランを簡単でもいいので考えておくことです。

予め複数プランを用意しておくことで、不安や恐怖が軽減されることで決断しやすくなりますし、仮に上手くいかなかったとしても、傷口が浅いうちに方針を変更するという決断をスピーディーに行うことができます。

例えば、「転職エージェントに相談してみて良い条件がなかったら、一旦、転職を保留にする」「○○さんをデートに誘ってみてダメだったら、違う人を誘ってみる」など。

とにかく1つの選択肢にしがみつかないことです。1つの選択肢に依存すると、リスクが大きくなります。その結果、不安や恐怖によって決断し切れなくなります。

なので、決断力がない人は、複数プランを作成しておく癖をつけることです。

決断力を鍛える方法10:決断のルール化

決断力がない人が鍛える方法は、決断をルール化しておくことです。決断をルール化しておくことで、その時の状況や感情に流されずに決断できるようになります。

例えば、感情的に盛り上がって出した結論だと客観性に欠けている可能性があるので、「結論を一日寝かせてからもう一度考える」というルールにしておきます。そうやって、結論を考え直すことで、冷静な判断が出来るようになります。

また、人は不安や恐怖を感じている時に誤った判断をしやすくなります。実際、不安や恐怖心を煽らることで、詐欺師は詐欺を成功させます。なので、「不安になっている時は決断をしない」などのルールを決めておくことです。

「友達にはお金を貸さない」「二次会には参加しない」なども決断のルール化の1つと言えます。

このように決断をルール化しておくことで、その時の状況や感情に流されない決断ができるようになります。

なので、決断力がない人は、決断のルール化を行っていきましょう。ただし、定期的にそのルールが今の自分や状況、目的に最適かどうかを確認し、改善するようにしましょう。

決断をルール化することで、選択肢が制限されてしまったり、機械損失に繋がることもあるからです。

決断力を鍛える方法11:感情の活用

決断力がない人が鍛える方法は、感情の活用を意識することです。「どうすべきか決断し切れない」という状況はありませんか?

そういう状態は、選択肢のメリットとデメリットが拮抗している状態と言えます。

そのような決断し切れない時は、ワクワクする方を選ぶことです。

なぜなら、ワクワクするということは感情が望んでいることであり、人間は感情のパワーを使った方が前に進めるからです。

ワクワクを無視して決断しても、結局、行動できないのであれば意味がありません。それは決断したとは言えません。ただの決断の先延ばしです。それでは、決断力がないと言えます。

なので、決断力がない人は、最後は自分の心の声を聞く習慣を付けることです。そうすれば、決めて行動する力である“決断力”を鍛えることができます。合言葉は、「自分の心は何と言っているか?」です。

決断力を鍛える方法12:直観の活用

決断力がない人が鍛える方法は、直観を活用することです。直観とは、これまでに蓄積されてきた知識や経験から瞬時に紡ぎ出される答えです。直観を活用することで、決断力を鍛えることができます。

そのやり方は、選択肢を分析、比較検討した上で迷った時に直観で判断してみるという方法です。

選択肢に迷って、結論を1つに絞り切れない時は、直観を参考にするのです。「なんとなく、こっちの方が良いような気がする…」といった直観を参考にすることで、スピーディーに決断することができます。

さらに、自分の直観を信じて決断することで、実行力も高まります。また仮に、上手くいかなかったとしても、後悔せずに、次の決断に切り替えやすくなります。

つまり、直観を活用することで、意思決定も、実行も、切り替えも早くなるのです。

ただし、注意が必要です。

直観に頼ってはいけないということです。直観に頼るとは、「直観を信じればすべて上手くいく」「直観に従うことが正解」と、直観を妄信しないことです。

安易に直観に頼って決断すると、損する可能性が高くなります。

なぜなら、事前にきちんと選択肢を分析し、比較検討していたら気づけたコストやリスクを見落としてしまうからです。

なので、決断力がない人は、直観に頼るのではなく、あくまでも直観を活用することです。そのポイントは、選択肢を十分に分析、比較検討した上で迷った時に、直観を活用することです。

決断力を鍛える方法13:断る練習

決断力がない人が鍛える方法は、断る練習を日頃から行っておくことです。決断力がない人には、他人から頼まれた事をそのまま受け入れてしまう人もいます。

親や友人、上司、会社に縛られて生きていると、生き辛く感じてしまいます。

そんな方は、普段から少しずつ断る練習をして下さい。

決断力を鍛える上で、断つ力は必須です。断つ力が強いほど、決断力が強くなります。

なぜなら、決断力とは「決めて、断つ力」のことだからです。つまり、決断するには、他のことを断たなくてはいけないのです。

「転職したい」「収入を増やしたい」「独立したい」「好きな人と付き合いたい」など、何かしらの決断が必要な時というのは、安定や安全、安心を断ってチャレンジしなければいけないのです。

なので、決断力がない人は、いざという時のために普段から少しずつ断る練習をすることです。普段から断つ練習をすることで、決断力を鍛えることができます。

決断力を鍛える方法14:意図的先延ばし

決断力がない人が鍛える方法は、意図的先延ばしをすることです。すでに書いた通り、すべてのことについて即断即決が正しいわけではありません。

しかも、あえて先延ばしした方がいいケースもあります。

それは、創造性が必要なタスクです。

創造性が必要なタスクについては、先延ばしをした方が創造性が向上すると言われています。

なぜなら、締切があることで「間に合わせよう」というモチベーションが高まることで、「より良いものを考えよう、作ろう」というモチベーションが失われてしまうからです。

決断力は、より良く決断し実行する力です。より良く決断するためには、より良い成果に繋がる決断をする必要があります。

そのためには、戦略的な先延ばしも有効だということです。

なので、決断力がない人は、創造性を発揮したいタスクかどうかで決断のタイミングを設計しましょう。

例えば、「新しい企画について資料を作成する」「新規事業について考える」「作品を作る」といったケースでは、焦って結論や成果物を出すよりも、余裕をもって取り組めるようにした方がいいということです。

決断力を鍛える方法15:テスト

決断力がない人が鍛える方法は、テストする癖をつけることです。すべてのことについて確信を持って決断できるわけではありません。むしろ、未来が読めない今の時代においては、分からないことばかりでしょう。

それなのに、決断をするのに確信を必要としていては、いつまで経っても決断できません

では、何を必要として決断するのか?

それが、テストです。

つまり、たくさん調べて、分析、比較検討を行っても、最終的にやってみないことには分からないことは、実際にテストして試してみるしか答えは得られないのです。

なので、決断力がない人は、試すことも選択肢の1つとして考慮し、決断することです。

コツは、既知と未知を分けて考えてみることです。そうすると、何が未知なのか、試してみないと分からないことなのかが明確になります。あとは、どうやって試せば、答えが分かるのかを考え、試してみることです。

決断力を鍛える方法16:再決断

決断力がない人が鍛える方法は、柔軟な決断を繰り返すことです。決断力がない人は、一回の決断で完璧な答えを出そうとします。

ですが、今の時代は、完璧な答えは分かりません。また完璧な答えを出すことは不可能です。

なぜなら、完璧な答えが分からないからすぐに決断できないわけなのに、いくら考えても完璧な答えは出せないのです。

それならば、とりあえずの決断をする。間違っていたと思ったら、すぐに決断し直す。

こういった柔軟な決断ができる人が、決断力のある人と言えます。

なので、決断力がない人は、決断の柔軟性を常に意識しておくことです。

まとめ

※今後、更新予定。お楽しみに!

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死ぬ前に人が最も後悔すること

人生で後悔しないためには、先人が何に後悔してきたのかを知っておくことです。コーネル大学の心理学者 トーマス・ギロビッチ氏の研究によると、人は「義務への後悔」より「理想への後悔」をすることが分かりました。

つまり、人は“やらなかったこと”に後悔するということです。「多くの人は目標に向けて一歩を踏み出すこともせず、何か偶然を待ち続けている。後悔をしたくないなら、行動を起こすことだ。」と心理学者のトーマス・ギロビッチ氏は言います。

もしあなたが「やりたいことが見つからない」「目標が定まっていない」「人生このままでいいのか悩んでいる」というのであれば、本当にやりたいことを見つけ、自分を突き動かす原動力を身に着けることです。

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