コーチングを読むなら、目的に合った本を選ぶのがおすすめです。闇雲に読み漁るよりも、目的に合ったコーチングの本を読んだ方が、望む結果を早く手に入れられます。

 

コーチングは、脳と心に備わっている機能を活用して、高いパフォーマンスを発揮するための知識と技術です。高いパフォーマンスを発揮することができれば、"望む結果を出せる自分"になることができます。

 

そしてコーチングは、書籍で学ぶことができます。これから目的別にコーチングの本を紹介していきます。

 

※コーチングには流派があり、流派ごとに違いがあります。他の流派について学んだことのない私が、他の流派について語ることはできませんので、私自身が学んできたコーチング流派に関係する本を紹介させて頂きます。一部、番外として他の流派の本も紹介しています。

 

自分を成功させたい人におすすめのコーチング本、4選

自分を成功させたいなら、コーチングを学ぶのがおすすめです。コーチングを学べば、自分を成功させる方法が分かるようになるからです。

 

そこで、自分を成功させたい人におすすめのコーチング本を4つ紹介します。

 

①:コンフォートゾーンの作り方

 

この本は、元祖コーチと呼ばれるルー・タイス氏と、機能脳科学者の苫米地英人氏が開発した「大人向けのコーチング・メソッド」です。

 

このメソッドの特徴は、科学者が監修し、脳科学や心理学の知見が盛り込まれた再現性のあるメソッドであるということです。

 

また自分で自分をコーチングする、いわゆるセルフコーチングのプログラムとして開発されています。なので、この本を読めば、自分を成功させる科学的な方法が分かる上に、セルフコーチングが出来るようになります。

 

この本に書かれているコーチング・メソッドは、「TPIE」というプログラムでセミナー受講もできます。深く学ばれたい方は、セミナーで受講するといいでしょう。

 

 

②:立ち読みしなさい

この本は、コーチングのエッセンスをまとめた本です。漫画と解説によって、非常に読みやすく、わかりやすいのが特徴です。

 

①の「コンフォートゾーンの作り方」は、理論的な部分がしっかり書かれています。そのため、人によっては、難しさを感じることもあるでしょう。なので簡単にコーチングのメソッドを知りたい方は、この本がおすすめです。

 

③:「言葉」があなたの人生を決める

この本は、元祖コーチと呼ばれるルー・タイス氏のコーチング・メソッドの、中核となるテクニックである「アファメーション」を簡単に学べる本です。

 

実は、言葉は、私たちに大きな影響を与えています。言葉をいかにコントロールするかが、自分を成功させられるか否かを左右します。それほど言葉は、私たちに影響を与えているのです。

 

この本では、言葉が私たちに与える影響、言葉を活用して自分を成功させる方法について知ることができます。

 

④:「言葉」があなたの人生を決める【実践ワークブック】

この本は、③の「「言葉」があなたの人生を決める」のワークブックになっています。この本だけでも、十分に内容が充実しています。

 

ワークブックなので、ワークが用意されているのが特徴です。

 

コーチングを使って自分を成功させたい人には、特におすすめ。この本がコーチとなって、あなたをコーチングしてくれます。

 

番外:成功の9ステップ

私が学んできたコーチング流派とは違う"流派"ですが、「良い!」と思った本なので、番外として紹介させて頂きます。

 

この本は、自己啓発本では有名な本なので、すでにご存じの方も多いかもしれませんね。

 

図解で分かりやすく、DVDも付いているのが特徴です。

 

自分を成功させる方法について9つのエッセンスを得ることができます。DVDも付いているので、成功についての学習教材として活用できます。

 

子どもの学力アップや可能性を広げたい人におすすめのコーチング本、3選

コーチングは子育てにも有効です。なぜなら、親である"あなた"がコーチとして、子どもを導いてあげることができるようになるからです。

 

子どもは親の影響を強く受けます。そのため、親の考え方、接し方が、子どもの未来に影響を与えます。あなたがコーチングを学ぶことで、子どもに良い影響を与えられるようになれば、子どもは能力を発揮し、自ら成長していくようになります。

 

①:夢をかなえるPX2完全マスター

この本は、「コンフォートゾーンの作り方」で紹介したコーチング・メソッドの子供向けバージョンです。

 

第1部(前半)と、第2部(後半)に分かれていて、前半はコーチングのメソッドの解説、後半はコーチングのメソッドに基づく子育ての方法について書かれています。

 

非常に分かりやすく書かれた本なので、大人が自分のために読んでも”為になる本”です。

 

この本で紹介されている最新教育プログラム「PX2」は、子ども向けにセミナーも行っています。自分の子どもにコーチングを学ばせたい方は、子どもが興味を示したなら、セミナーを受講させてあげるといいでしょう。

 

公式サイト:「次世代教育プログラムPX2」を参照。

 

②:頭のよい子の親がしている28の習慣~IQを高める天才思考~

この本は、「TPIE」や「PX2」といったコーチング・メソッドの開発者である苫米地英人氏が、教育法について語った本です。

 

この本にはコーチングをベースにした教育法が満載です。子どもの頭をよくしたいと思う方に、おすすめです。

 

③:誰も気づかなかった100%合格のための超勉強法

この本は、「TPIE」や「PX2」といったコーチング・メソッドの開発者である苫米地英人氏から、コーチングを学んだ方が書いた本です。

 

この本の著者である河原利彦氏は、コーチングを使った塾指導を行い、数々の受験生に結果を出させてきた人物です。

 

そんな彼が書いた本には、受験で結果を出すための方法が書かれています。子どもの受験を応援したい方は、この本が参考になるでしょう。

 

番外:子どもの心のコーチング―一人で考え、一人でできる子の育て方

この本は、私が学んできたコーチング流派とは違う”流派”の本ですが、良い本だと思うので紹介させて頂きます。

 

この本は、コミュニケーションについて書かれた本です。

 

子育てにおいて、子どもとの接し方は重要です。なぜなら、子どもに対する親の接し方が、子どもに影響を与えるからです。子どもとの接し方について見直したい、学んでみたいという方におすすめです。

 

スポーツで結果を出したい/出させたい人におすすめのコーチング本、4選

コーチングを利用すれば、スポーツで結果を出すこと/出させることが可能になります。なぜなら、コーチングはパフォーマンスを向上させる知識と技術だからです。

 

スポーツにおいてパフォーマンスは重要です。パフォーマンスの高さが、結果を左右します。なのでコーチングを選手や指導者が利用すれば、パフォーマンスを向上させることができ、結果を出せるようになります。

 

①:コンフォートゾーンの作り方

この本に書かれているコーチング・メソッドは、スポーツ業界においても、数々の結果を残してきました。

 

例えば、オリンピック水泳で8個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプス選手が、このコーチング・メソッドを学んでいました。

 

なので、選手自身がコーチングを学びたい場合、あるいは指導者がコーチングの理論を学びたい場合に、この本がおすすめです。

 

②:超一流アスリートのマインドを身につけて あなたのゴールを達成する!

この本は、コーチングの創始者と言われるルー・タイス氏のコーチング・メソッドを学んだ方が書かれた本です。

 

この本の著者である菊池教泰氏には、柔道の選手として活躍していた経験があるそうです。そのためスポーツ業界で活躍しているコーチとして、スポーツをテーマにしたコーチングの本となっています。

 

スポーツで結果を出したい方は、一度、読まれるといいかも知れません。

 

③:アファメーション

この本は、コーチングの創始者であるルー・タイス氏が書いた本の訳本です。

 

この本には、コーチングの理論はもちろん、他人やチームに対してコーチングを使って支援する方法についても書かれています。

 

なので、指導者の方におすすめです。

 

④:苫米地式コーチング

「TPIE」や「PX2」といったコーチング・メソッドの開発者である苫米地英人氏が、コーチングについて語った本。

 

コーチングの理論について書かれているのはもちろん、コーチングとはどういったものなのか、を理解できる本です。

 

これからコーチングを使って人を支援したいという方に、おすすめです。

 

部下のマネジメント、ビジネスで結果を出したい人におすすめのコーチング本、2選

コーチングは、ビジネスにおいても活用できます。部下のマネジメントから売上アップまで、ビジネスマンの生産性を高めることで、ビジネスで結果を出せるようになります。

 

①コーポレートコーチング(上)

企業向けのコーチング手法について書かれた本。

 

「コーポレートコーチング(上)」では、コーチングの基礎知識について書かれています。

 

コーチングとはどういったもので、どのようなメソッドを使うのか?そして、なぜ結果が出るのか?

 

ビジネスで結果を出したい人におすすめのコーポレートコーチングの入門書です。

 

②:コーポレートコーチング(下)

「コーポレートコーチング(上)」の続編、組織のリーダーがどのようにコーチングを使って変革を起こすのか、について書かれた本。

 

この本では、リーダーの生産性を高めるコーポレートコーチングの手法について書かれています。

 

リーダーが組織を率いて結果を出すためには、どのようなゴールを設定し、何をしていけばよいのか?

その答えが分かる一冊です。起業家・経営者の方におすすめです。

 

まとめ

これまで目的別にコーチングの本を紹介してきました。

 

いかがでしたでしょうか?

 

コーチングの基本は、書籍で学ぶことができます。

 

ですが、本選びには注意が必要です。なぜならコーチングにも流派があるからです。どこの流派のコーチングを学ぶかで、あなたが出せる結果は変わってきます。そのことを覚えておいて下さい。

 

そして、この機会に、あなたの目的に合ったコーチングの本を一冊、読んでみてはいかがでしょうか。

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